[映画レビュー#46]アベンジャーズ | ニールのシアター

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お越しいただきありがとうございます!鑑賞した映画・特撮・ドラマ・アニメをシェアしたいと思い、始めました!現在、様々な作品を開拓中!(まあ、たまに偏りはありますがw)

アベンジャーズ
エンドゲーム 
公開記念

忙しい人のために
できる限り厳選してみた
ネタバレ込みMCU特集

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)について何も知らない人でも「アベンジャーズ / エンドゲーム 」を見に行ってもらいたい、そんな思いから勝手に始めた特集。もう書けるうちに書きますよ!笑 

今回は、10年前だったらおそらく不可能、そもそも誰も想像すらしなかったようなことを実現した映画です。

全く異なるヒーローが

一本の映画に

集結したら....


地球を宇宙の脅威から守ってきた極秘機関シールドがついに長年着々と進めてきたプロジェクトを実行する時がやってきた。それは、世界のヒーロー達を集め、チームで敵から世界を守る「アベンジャーズ計画」。それに集められたのが、天才発明家、トニー・スターク/アイアンマン。第二次世界大戦でスーパーソルジャーとして活躍した後、70年近くの眠りから現代に目覚めたスティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ。北欧神話の世界から地球にやってきた雷の神、ソー。緑色の巨人として暴れる人格を裏に持つ気弱な科学者、ブルース・バナー/ハルク。そしてシールドから、美しき元暗殺兵のナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ、口数多い弓の名手のクリント・バートン/ホークアイ。そして長官にしてアベンジャーズ創設者、ニック・フューリー
数々の試練や企みでバラバラなヒーローたちは衝突を繰り返す。果たして彼らに世界は救えるのだろうか?


原題: Marvel’s The Avengers
全米公開: 2012年5月4日
日本公開: 2012年8月14日
上映時間: 144分
製作国: アメリカ合衆国


監督・脚本: ジョス・ウェドン
製作: ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:アラン・ファイン、アビ・アラド、ジョン・ファブロー、ルイス・デスポジート、パトリシア・ウィッチャー、スタン・リー
原案: ザック・ペン、ジョス・ウェドン
撮影: シーマス・マッガーベイ
音楽: アラン・シルベストリ

出演: ロバート・ダウニー・JR、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、マーク・ラファロ、ジェレミー・レナー、トム・ヒドルストン、クラーク・グレッグ、コビー・スマルダース、グウィネス・パルトロー、ステラン・スカルズガルド、ポール・ベタニー、サミュエル・L・ジャクソン、他






この映画公開前に既に以下の単体ヒーロー映画が公開されています。
「アイアンマン」(2008)
「インクレディブル・ハルク」(2008年)
「アイアンマン2」(2010)
「マイティ・ソー」(2011)
「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」(2011)

以上の各作品でそれぞれのヒーローの成長を描き、観客の心を掴んで、からの〜、全員大集合。こういう流れになっています。




でも当時はこんなスタイルの映画は前例がありませんでした。(ヒーロー映画という意味ではなく、同じ世界観を複数の映画で共有すること) しかもこれだけ個性の異なるヒーローだらけなので、若干「出来んのかなぁ...」と1番うざがられそうなネガティブ発言を自分はほざいていたことを覚えていますwイメージすら湧かなかったし。そして全米公開から少し時間が経ってから日本に上陸したので事前にやばい記録も聞いたりしました。

全世界歴代興行収入
第3位!(当時)

(゚∀゚)「.....................マジ?」


アメコミ映画で歴代興行収入入るって言ったら「ダークナイト」ぐらいしか聞いたことがなかったので、そこでより好奇心を掻き立てられどんな映画なんだと、ドキドキして劇場に入りました。気に入ったのかどうかというと....あのね、




もう今現在で20回以上見てるw

それぐらい面白かったし、楽しかった。144分という若干長丁場の映画なんだけれど、

無駄な展開が全くと言っていいほど無い!


なので時間感覚も早く感じます。この上映時間に各ヒーローがどういうキャラでどういうことを考えてて、と言ったことを順序立ててものすごく自然な流れで綺麗に語り、そして様々な困難を乗り越えてからの全員集合のシーンでちゃんとカタルシスを感じさせてくれる。チーム映画、ヒーロー映画の王道をやりつつ、新しい映画の正解例を見せつけた映画でございます!
やべ、また見たくなってきたw



今作でもキャラにはちゃんと入り込める作りになっているので、過去作をこれも振り返る必要はありません。逆に、これを見てから他の単体映画を見たくなる、ってことも大いにアリ! それとこれはヒーローじゃないんですけど、今作で大活躍するものも死んでしまうフィル・コールソンもすごく好きだなぁ。いや、こっちの話です。彼は彼でまた死んだ後も話があって(略)




今作では4次元キューブというものを巡ってアベンジャーズは、ソーの血の繋がらない弟、ロキと戦います。4次元キューブの正体、それはこの宇宙全体を司るインフィニティ・ストーンと呼ばれる6つの石のうちの1つです。今作ではしっかりとは語られませんが、この6つを集めれば指を鳴らすだけで世界を滅ぼすことも可能です。この時点で石は各々の場所に分散しています。それらを探しているのがサノス。彼については、また今後の映画で軽く話せれば、と。

(ちなみに僕は彼をマーベル界のチンフェと呼んでいます。もちろん愛称です、と言っても殴られるでしょうねw)


まとめ
映画史をどれだけ振り返っても、シネマティックユニバースを開発したのはマーベルスタジオが世界で初めてです。今や色んな配給会社やアメコミ会社がユニバース化を倣おうとしていますが、今の時点でマーベルを超えたところはまだいません。初挑戦のことを恐れずにやり遂げ、大成功。本当に脱帽もんです。そのすごさを知る上でも、単純にチームヒーロー映画を楽しむという意味でも「アベンジャーズ」は必見!今生きているこの世代にリアタイで「アベンジャーズ」を見ることができて本当に幸せだな、自分はそう感じました。


最終評価は、100点!





最後まで読んで頂きありがとうございます!

いやぁ、一安心(´ω`)
今度は何にしようかね〜、迷いましたが、行きますわ、

次回は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のレビューでお会いしましょう!