[映画レビュー#30] イコライザー | ニールのシアター

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早いものですな〜、信じられないっすよ、もうすぐ2018年が終わります。

新たな元号も来年から始まろうとしている中、

俺はラース・フォン・トリアーの映画を連日見続けるという。

いや、マジで自分大丈夫かな、と思わずにはいられないwww

前回はシリアルキラーでしたが、今回は必殺仕事人でございます。しかも、その正体、

デンゼル・ワシントン!


ロバート・マッコールは昼はホームセンター店員として働き、夜は馴染みのカフェで読書をして過ごしていた。そのカフェで、歌手を目指す娼婦のテリーと出会う。親しくなった2人だったが、とあるマフィアに彼女が襲われたことから、マッコールの裏の姿が現れる。彼はかつて、最強と恐れられた元CIAの凄腕捜査官だったのだ!


原題: The Equalizer 
PG12
全米公開: 2014年9月26日
日本公開: 2014年10月25日
上映時間: 132分
製作国: アメリカ合衆国


監督: アントワン・フークア
製作: トッド・ブラック、ジェイソン・ブルメンタル、デンゼル・ワシントン、他
製作総指揮: エズラ・スワードロウ、デビット・ブルームフィールド、ベン・ワイスブレイン
原作: マイケル・スローン、リチャード・リンドハイム
脚本: リチャード・ウェンク
撮影: マウロ・フィオーレ
美術: ナオミ・ショーハン
編集: ジョン・ルフーア
音楽: ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ


出演: デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、デビット・ハーバー、ビル・プルマン、メリッサ・レオ、ヘイリー・ベネット、他


デンゼル・ワシントン版、必殺仕事人!




まさにそんな映画。宇多丸師匠の言葉を借りれば、「舐めてたヤツが殺人マシーン」系の映画。特に変わりない男の日常なんだけど、その細かな仕草や目つきになにやら普通ではない空気を見せる。そして、その日常で起こる、悪党による不条理な出来事。弱い善人が許すまじ不正に涙するとき、男は、過去に沈めた自らの恐るべき力を正義のために発揮するのだ!

っていう映画です。

という風にまとめましたが、マッコールはですね、むちゃくちゃ強いですw そしてどんな道具も武器に変えます。それを印象つける意味もあるのかわかりませんが、彼は戦闘時に、銃は使っていません。よって、クライマックスのとある、討伐シーンはアイデア性に溢れている上に、マッコールのとてつもない最強具合をバーン見せつける。




すごく見たことのある設定の映画である。普通の生活を送っている人間が実は...みたいな映画って多いですよね。でもその中でも、マッコールが1番無双した状態のキャラだと思いました。もうクライマックスの無敵具合は気持ちがいいレベル。





ただ、そこに至るまでの前半が結構長ったらしく感じてしまうのがネック。前半は大元の悪党と直接対決することなく、小さな世の悪事を一つ一つ退治していきます。だからマッコールのキャラクター性は見れるんだけど、物語はその間はあまり進まないんです。後半のマッコールの強さのギャップを強調するために、日常を見せることは必要不可欠なのはわかる。わかるんだけど、それでも個人的に前半1時間は、長く感じてしまいました。


ただね、そこを過ぎたら後はマッコールはどんどん破壊っぷりを増していきます。ここからは見てて超楽しい!時間がある上で、勧善懲悪ものでスカッとしたい、デンゼル・ワシントンが好き、そういう方にはオススメです。

最終評価は、75点

宇多丸さんが「続編希望!」と唱えた四年後の今年、本当に続編がやってきた。この流れで見ましょうかね。



最後まで読んでいただきありがとうございます!


次回は、「イコライザー2」をレビュー予定です。