[映画レビュー#8] プレデター2(1991年) | ニールのシアター

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好きな続編のタイプ、前作でじっくり語って見せたものを、次になったら冒頭ですぐぶっ込んでいくスタイル。変な前置きいらないんですよ。こういう類は何も語らず殺りまくればいいんです!


何も語らずに殺るのは問題か汗


まあすでに主役を我々は周知なわけだから続編のポスターはプレデター全面に...あれ?おかしいな、見当たらないな。なんか、空みたいなのが広がっているようにしか見えないんですけど


あの、これ、何の映画ですか?



舞台は1997年のロサンゼルス。遂にプレデターが街に進攻。
熱血漢マイク警部補率いるチームとマフィアとの戦争が加熱するLAにさらなる厄介が宇宙からやってくる。監督はスティーブン・ホプキンス。主演のマイク役はダニー・グローヴァー。シュワちゃんが元々は続投するはずだったけど、脚本が気に入らなくて辞退。コミック版も同時期に出版。

内容解説はこんなもんだよ、うん。プレデターが暴れる場所がジャングルから都市に変わったってだけですw かなり全体としてははっちゃけてるんだけど、それが良い形で反映されてて、結果として楽しめました!ただ久しぶりに見返して思ったこと、俺がこれを初めて見たのが日曜洋画劇場だったんだけど、よく放送できたなコレw前作もだけど結構えげつないねw
前作でやってた前振りは必要ないから俺らが楽しみにしてるプレデターの殺戮ショーは冒頭から焦らさずやってくれるているし。新キャラも物語が進むにつれ好感を持てるようになっているし。(体格面ではシュワちゃんよりは弱そうなのにマイクの方が肉弾戦でプレデターと互角だったのにはつっこみたくなったねw) あとマイク終始キレすぎですってw

それと先程場所が変わっただけと言ったんだけど、なんだかんだで繋がってた!コレ、1991年に全米で公開されたんだけど、舞台は97年。そう、前作から10年経った世界が舞台なんですよ!

で?と思うじゃん。まあ10年の時間に意味はないんだけどw、その中でアメリカ政府が極秘でプレデターを捕らえようと計画していた背景の説明の仕方がなかなか面白かった。でもそれがわかるまではマイクキレまくり。「何企んでんだ!怒」ばっかw 

後半は政府機関もプレデターと戦うんだけどそのくだりでもちろん政府側が殺られるんだけど、その流れがアホすぎるんですよw プレデターの視覚情報を動きだけで察知したマイクが「奴はお前たちが見えてる!逃げろ!」って政府の人達が教えられる始末。そう、政府がバカなんですよw聞いただけでもプレデター捕獲に時間と労力をかけてるのがわかる彼らがなんで見ず知らずの警察に指示を受けてんだよ!wしかも極秘対象じゃねえか!w つっこむとキリがないですがコレも俺は魅力だと思ってる。だって現に見てて楽しいから!
もろにマイクも戦犯みたいなところがあるから↑だけも責められない泣

そして本作でプレデターシリーズの共通項目のようなものが確立されたと俺は思っている。
・プレデターが出る。んで殺す。
・必ず人間同士のどんぱちを前半に置く。
・頼れるリーダー
・チームプレイ
・プレデターの物で爆発。
・「なんて、醜い顔なんだ。」
・ラストで主人公が地肌と対照的な色になる。(ダッチは土塊で真っ黒、マイクはコンクリート粉で真っ白)
最後のは地味に個人的大発見wでももっと他のファンが早めに言ってるか。

そしてもう一つ発見。プレデターの船内の飾り
この時点でエイリアンとの共演は決まってたわけかぁ。


まあ二本だけで一定ルールを定めるのは早すぎるかな。次回「プレデターズ」はどうなるのか。まだプレデターズは見てないから楽しみだ。


じゃ、また!