[映画レビュー#7] プレデター(1987年) | ニールのシアター

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日曜洋画劇場も終了し、金曜ロードショーもアホみたいな特番に潰されることも増えて、過去のヒット洋画をテレビで観れる週末というのも、もはや過去の話なのかね...だったらよう!!シン・ゴジラとか君の名は。はなんで日曜放送だったんだよ⁉︎なんで終わらせた⁉︎

とは言え、金曜ロードショーでも最近アントマン、プレデターズを放送するなど、まだ完全に楽しみがテレビから消えたわけではない、ということで行ってみましょう、こちら!


軍人のダッチが率いる特殊部隊は、中央アフリカの国バル・ベルデ(架空でございます)にゲリラたちの手から捕虜を救出に向かうところから物語は始まる。救出作戦は無事に進むはずだったが、そこで見つかった皮を剥がされた死体、捕虜の女性、そして狩りを勤しむ謎のハンターが入り乱れ、とんでもない死闘がジャングルで繰り広げられることになる。


個人的な話なんだけど、初めてプレデターを観たのは2004年の「AVP エイリアンVSプレデター」だった。小学生ながらにテレビで放送があった翌週は盛り上がってた。まあ、カッコいいし。それでもってシュワちゃんのこともわかってなかったから、初めてパッケージを見た時はシュワちゃんが全面だったから関連作だとは思わなかったんだよねw「誰だろう、このムキムキは?」なんて

かつてプレデターがなかなか出てこなくて不満だった俺も今は成人間近、そしてシュワちゃんの作品も見てるからこそ新たな楽しみ方ができるようになった。そう、本作はプレデター以前にそもそもシュワちゃんのアクションを楽しむ映画なのだ!(それに気づくのに時間がかかった。)
ちなみにこのタイミングで見た理由はやっぱり、最新作に備えてっていうのはもちろんなんだけど、シェーン・ブラック(本作ではダッチチームの一員。最初に殺されるメガネくんです。そして新作の監督は彼!)。最後に見たのが小学生だったので、どこに彼がいたのかっていうのも確認したかったわけなのです。

諸々を踏まえて今、久しぶりに見ると、ゲリラ潜入の乱射シーンはただただ爽快。いや〜気持ちいいですわ〜ミリタリー系の戦闘シーンを前半に持っていき、後半は完全にサバゲーという。直接的な銃撃戦肉弾戦は実質前半だけ。あとは互いに距離置いた状態で緊張感が続く構成になっている。
今回も楽しんで見たんだけど、やっぱシュワちゃん強すぎでしょwもうターミネーターでも人間でもさほど変わんねえよな、なんてことを考えずにはいられない。顔の表情もさほど変わらない(つまり表情の演技は微妙)シュワちゃんを逆手にうまく印象付けたのがターミネーターシリーズなわけだけど、今作のシュワちゃんは割と人間らしい。完全な感情移入をシュワちゃん映画でやると言うのはむずいことだけど、リーダーとしての風格と言い周囲との会話と言い、他のアクション映画の中でも人間らしいシュワちゃんが見れたな、と。


そして最近知ったことを書くのだけれど、公開当時は賛否両論あったんだとか。いや、知らんかった。時間が経った後に全体的に好評になったらしいけど、何があったんでしょうねwそれはそれで変な話だと俺は思うけど。
主に当時の批評家は脚本の矛盾点を挙げている。これは他の映画系YouTuberも仰ってたんだけど、


正直そんなことを考える必要がある映画ではないよね!w

冒頭の宇宙船が回収されないとか、ダッチチーム全体の行動の流れなどなど...色々あるにはある!

でも!

言わなければ大抵気づかない!そんなもんですよ、ええ。頭空にして楽しめっつう話ですよ!私はそう言いたい。


このくだりも近々公開される「ザ・プレデター」で見れることを期待して、残りの関連作二本も見ていきますか!


じゃ、また!