「企画チームメンバーのblogリレー」をやってみましょう。

書いた人が次の人を指名して、バトンを渡す。ということで。

せっかく企画メンバーに手を挙げているのですから、

やってみましょう!



どんなことでもいいと思います。

自分の気持ちと言葉で。

つぶやいてもしっかり書いても。

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皆さん、こんにちは♪

バトンを頂きました!!!

福井出身横浜在住3年の、ひよっこハマっ子財満(ざいま)です。


前回のふくまめさんが書かれたblogが、あまりにも素敵なので☆

プレッシャーだわ!何を書こうかな???

う~ん!!う~~~ん!!と、頭を抱えて・・・

ついつい放置してしまいました。お許し下さいませ))))))


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私も、皆さんと同じように この1年半の間、

様々なワールドカフェやOSTに参加して参りました。

http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/seisaku/brand/executive_summary03_workShop.html


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そして、

「自分でもワールドカフェをやってみたいな~。」

「私のふるさと福井にも伝えたいな~。」と思い

実は!!!仲間を募って、コツコツと活動しておりました。


◆昨年11月 横浜ふるさと福井291会

<参加された方のブログです>

http://blogs.yahoo.co.jp/etizen_392/49669173.html

http://blog.goo.ne.jp/yogasuki/e/d29ee25e58e84d07280b5a54b8db0f61

http://team-fujiyama.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/12/post_5a0f.html


◆今年4月 【cafe291】福井出身者の交流会in東京

<cafe291でのワールドカフェをきっかけに交流会は続いています>

http://ameblo.jp/cafe291/


◆そして、9月には!ふるさと福井で開催することになりました!

http://ameblo.jp/cafe392/


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★ご存知かとは思いますが、

twitterで「ワールド カフェ」と検索すると!

全国各地で開催されている様子が解かります。

https://twitter.com/

こんなにワールドカフェが広がっているなんて!!!

本当に驚き&嬉しく思いますね♪


これらの活動が世の中をどんな風に変えていくのだろう?

人々の意識はどのように変わっていくのだろう?

私自身も、どんな変化を体験するのだろう?


ワクワクの気持ちが、どんどん膨らんでいきます。


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そして、NEXT!イマジンヨコハマ。


NEXT!イマジン・ヨコハマのブログ

様々な場で、対話を繰り返し


NEXT!イマジン・ヨコハマのブログ

アイデアを集め、夢を語りあい


NEXT!イマジン・ヨコハマのブログ

手を挙げ、行動する・・・


NEXT!イマジンヨコハマの、今後がとても楽しみな私です。

これからも宜しくお願いします☆


                          by 財満(ざいま)


イマジン・ヨコハマ研究所 研究員のふくまめかおです。


イマジン・ヨコハマ研究所は、7月10日のキックオフワークショップで立ち上がったアクティビティ。

イマジン・ヨコハマとはなんだったのか、ここから何が生まれていくのかを、ちょこっとアカデミックに研究して、分析したり発信しよう、というプロジェクトです。

ただいま研究員募集中!

こんなこと気になっている!もっとイマジン・ヨコハマを消化したい!という方、ぜひ一緒に研究しましょう☆

進捗具合も、適宜、報告させていただきますので、お楽しみにニコニコ



さて、研究所を立ち上げたふくまめですが、私の研究テーマは、「イマジン・ヨコハマのプロセスから生まれた“素敵なパワー・効果”の言語化」。


イマジンに参加されていた方は、「対話の場の大切さ」や「ここから生まれている素敵なパワー」等々様々な効果を感じているかとおもうのですが、参加したことがない人には、これがなかなか伝わらない!

でもこれって、きっと社会的な価値があることだと思う。そこをなんとか言語化して伝えたい!

そんな野望から、ちょっとアカデミックに研究する場、を提案しました。



ところで、私の職場のオフサイト企画で先日、「イマジン・ヨコハマ」について話させてもらえる機会がありました。

せっかくの機会、「イマジン・ヨコハマのプロセスと今起こっていることを知ってもらうこと」と「対話の手法を体験してもらうこと」を目標に、<説明>と<ワールドカフェ>の二本立てで実施。


最後の行った参加者同士の「想いの共有」の時間では、

「ワールドカフェであらためてステートメントについて話しあう中で、ステートメントに“都会”という言葉がないことを発見した。

 横浜市民共通の想いとして、東京とは違う(東京に負けているという意味ではなく)という意識があるのではないかと思った。ステートメント、深い!」

「イマジン・ヨコハマにこのようなプロセスがあったことを、恥ずかしながら初めて知った。」

「マークは知っていたが、その背景にある想いを知り、ブランドへの印象がかわった」

「色々な人と話しあって価値観を共有することが大切だと思った。自分の職場でも共有していきたい。」

などの意見が次々と・・・。


なかなか伝わらないと悩んでいた「対話のプロセスの大切さ」や「イマジン・ヨコハマから生まれた素敵なパワー」の一端が、参加者自らの「気づき」として表れてきて・・・

・・・感無量です目


不器用でもいいから、地道に、ちょっとずつ「イマジン・ヨコハマ」で起こったことを伝えていって、「共感」して「自分事化」してもらうことが大切だなぁ、とつくづく思いました。

これからも、イマジン・ヨコハマファンが増えるように、「伝えること」を続けていきたいです音譜



ちなみに、イマジン・ヨコハマのプロセスを伝えるときにとても役立ったのが、「映像」!

百聞は一見にしかず、で、市民参加の臨場感ダイナミズムが伝わってきた!と言っていただきました。

市ホームページに載っています。とても優秀なコですドキドキ

http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/seisaku/brand/



ふくまめかお

外交官の卵の人たちの日本語を教えている米国国務省の研修所の所長がイマジンヨコハマに大変興味を持ってくださっている。


アメリカにはコミュニティ・サービスという概念があり、自分が住んでいる地域に貢献するという意味で使われるそうだ。アメリカから研修生の皆さんには、自分たちが住むヨコハマというコミュニティに関わりながら、活きた日本語を学んで欲しいと願っているのだ。


イマジンヨコハマ企画チームとしても、大歓迎。

活動が上手くいくとか、いかないとかのまえに、多様性のある人たちが関わること自体が、もう既に何かが起こっていることなのだろうと思う。


8月29日に、研修生の皆さんに、イマジンヨコハマの活動を紹介しながら、BBQに突入する計画。


どんなことになるんだろう。今から楽しみ。。。



兎洞