外交官の卵の人たちの日本語を教えている米国国務省の研修所の所長がイマジンヨコハマに大変興味を持ってくださっている。
アメリカにはコミュニティ・サービスという概念があり、自分が住んでいる地域に貢献するという意味で使われるそうだ。アメリカから研修生の皆さんには、自分たちが住むヨコハマというコミュニティに関わりながら、活きた日本語を学んで欲しいと願っているのだ。
イマジンヨコハマ企画チームとしても、大歓迎。
活動が上手くいくとか、いかないとかのまえに、多様性のある人たちが関わること自体が、もう既に何かが起こっていることなのだろうと思う。
8月29日に、研修生の皆さんに、イマジンヨコハマの活動を紹介しながら、BBQに突入する計画。
どんなことになるんだろう。今から楽しみ。。。
兎洞