次世代エネルギーのまとめ
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木質バイオマス発電所 オリックス

オリックスが木質バイオマス発電の営業運転を開始しました。

バイオマスでもこのような食物を使わないものは

どんどん進めていくべきですね。






オリックス〈8591〉は29日、木質チップを燃料に発電する吾妻木質バイオマス発電所(群馬県東吾妻町)の営業運転を開始したと発表した。出力は1万3600キロワットで、木質チップのみを燃料とする発電としては国内3位の規模。 



http://news.livedoor.com/article/detail/5899938/
※この記事の著作権は配信元に帰属します








noockkkさん

木質バイオマス発電、廃熱利用を考えた場合、北海道が適しているように感じました。
廃熱を道路の融雪にりようするのです。
そうすれば、除雪費用もなくなり、一石二鳥です。
補足一応は知ってますよ。
道路のセンターラインから流れているる奴ですよね?

木質バイオマス発電の利用効率を考えているので、
北海道に限らず、冬場が寒く、積雪のある地域が有効利用しやすいと思ったからです。
ベストアンサーに選ばれた回答
beltsbill104さん
おっしゃるとおりです。

木質バイオマス発電の利用効率を考えている場合、夏場の利用途を考えることが重要です。

熱電併給ですと効率が上がります。

また、炭にすると単位重量あたりのエネルギー量が倍になります。輸送や保管に便利です。

ガス化すると小規模の発電も可能になります。戦後の一時期、バイオマスガス化エンジンで車やバスが走ってました。その応用です。

大規模な木質バイオマスが入手できる場合は、メタノールやジメチルエーテルなどの液体燃料に変換すれば車を走らすことも可能です。

木質バイオマスを増やすことも重要ですね。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1268261102
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【インドネシア】排出権事業の今:成果乏しく:日本関連4件、審査長期化がネック
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110922-00000005-nna-int

津波ヘドロ再資源化実験

凄まじい量の津波ヘドロを再資源化することができれば

ただの廃棄物として処理するよりはかなり楽になります。





nankouitouさん

津波についてです
僕は宮城県の石巻市大門町の湊第二小学校の6年生でした。

そして地震、津波が来ましたがものすごいヘドロの量でした。

これは、海が汚染していたからですか?

また、今回の津波でほかの国への影響はあったのですか?

そしてチリ地震の津波は日本へ到達しましたが、ハワイ諸島はもっと被害があったのですか?

最後に、その津波での被害はどのくらいあったのですか?

いろいろあってすみません。よろしくお願いします。

ベストアンサーに選ばれた回答
hashimoto115511551155さん
地震、津波で無事で良かったですね。

ヘドロは良く津波は黒い大波だったと言われますし、今度の津波の映像を見ると多少色は違いますが確かに黒いです。
これは海の海底に積もった堆積物(ヘドロも含まれた)が海が浅くなっているので津波が巻き上げて津波に混ざってきたもので、海が汚染されてたのげなく海の底にたまった土、砂、海産物、山からの木、葉っぱ等が腐食してそうなっています、勿論少しは人間の行った汚染したものも含まれますが、大部分は自然界の物です。
ですので昔からの言い伝えどうり津波は黒いのです。

他の国への津波の影響は少なくアメリカで2人パプアニューギニアで1人の死者でした。
津波は太平洋全部に達しましたが、高さは小さくハワイで1,41m,アメリカ西海岸で1,25m,アジアの南太平洋の島々で1m強でした、チリでは5cm強だったようです。

1960年のチリ地震は地震の大きさ5,6倍で津波も大きく最高で18mで今回の高さで1,5倍です(海岸到達時)その時のハワイでの津波は最大10,7mで死者も61人でました。
アメリカは日本の気象庁に連絡してくれましたが、津波を甘く見てたのと経験不足で大津波警報が出たのは津波が到達した後でした。津波は東北ばかりではなく北海道から沖縄まで日本中に来ました。
三陸では警報も出なかったので逃げ遅れ大きな被害が出ました。
地形も津波が大きくなった原因です。
被害の大きかった三陸のチリ地震での津波高
・宮古湾/2.0~6.3m
・山田湾/2.7~4.8m
・大船渡湾/1.9~5.7m
・広田湾/2.0~6.2m
・志津川湾/2.7~5.7m
・女川湾/3.8~5.4m
地球の反対側から22,5時間もかけてジェット機並みの速度で来ました(平均速度777Km/h)

難しい漢字とか言葉使ってしまいましたが解らなかったらお母さんに聞いてね。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1168330241
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川崎市 メガソーラー

川崎市川崎区浮島町で国内最大級のメガソーラー発電所が運転を開始しました。

東京電力が関わっているこの浮島太陽光発電所は

年間発電電力量約740万キロワットを見込んでいるそうです。

また扇島太陽光発電所を年末に運転開始するそうで

合わせると2万キロワットとなるそうです。








w85tora70さん

現在日本最大級のメガソーラー発電所はどこで、その発電量はどの程度なのですか? またその敷地面積は?
現在具体的に進んでいる太陽光発電所はどのようなところに、どんな規模で作られているのでしょうか?
その建設費など具体的な内容も書いて頂ければ幸いです。

そして、脱原発を決めたドイツ。「どうせフランスから買んだろ」など、陰口を聞きますが、自然エネルギーへの転換も積極的に行っていると聞きます。 ドイツの規模は如何ほどなのでしょうか? 戸別に家の屋根に取り付けるのと、メガソーラー発電所、将来的にどちらが有望でしょうか?

家庭用とメガソーラー、比較対象にするようなものでは無いのですか?

また太陽光発電の弱点も教えて下さい。
太陽が出ていないと、発電出来ない。夜はどうするなど。
電力の安定供給が不可能な場合、半導体工場などには使えないと思いますが。

太陽光発電は工業用(重工業、精密工業、自動車工場などの日本の基幹産業)というより、家庭向きなのでしょうか?

ベストアンサーに選ばれた回答
komutai_tkさん
現時点で最大なのは大阪・堺で関西電力が操業しているメガソーラーで、
現在の出力は6290kW、今年の10月には1万kWになる予定です。
面積は約20ha。1年間の発電電力量は1100万kWhの見込み。費用は約50億円です。

あとソフトバンクの孫さんが800億円かけて2~5万kWの発電所を
全国に10カ所程度作る予定だと言うことです。むしろ問題は土地ですよね。
まぁ、工場の屋根とか、ビルの壁など、どこにでも付けられるわけですが…。

原発1基が80万kWとして、孫さんの計画が35万kWとすると、
稼働率の問題はあるとしても、800億円で35万kWが手に入るのであれば、
世間で言われているほど高くはないのかなと思います。
原発は1基が数千億円しますし、燃料の処理などにも費用がかかりますからね。

ただ、日本は国土が狭いので、
各家庭に備え付ける形にするのが現実的だと思います。
太陽電池は直流なので、送電するよりも、
各家庭で発電して蓄える方が効率的に扱えますし。

太陽電池だけでは発電量に偏りが生じますから、
風力などと組み合わせることが必要になると思われます。
スマートグリッドの普及が期待されます。

風力発電は騒音等の問題から住宅地に作ることが現実的ではないので、
山上や洋上発電などで大規模発電されることになるでしょう。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465321224
※この記事の著作権は配信元に帰属します


東京電力、川崎市の“国内最大級”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110810-00000051-impress-ind
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