【画像】京阪電車・大津線感謝祭2015(2) | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

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★次は、大津線クイズ。

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↑沿線の人や、普段乗っている人には簡単かもしれないですが、それでも?と思う問題もありました。ちなみに、この問題の正解は(3)の京阪石山駅。

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↑さて、正解はどれでしょう??

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↑製作途中の画像だそうですが・・新幹線500系と京阪京津線800系が隣に並んでいる(!)

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↑毎年、人気のコーナー「洗車でゴー」と、実際に車庫で本物の電車を運転できる「電車でゴー」も健在。向こうに見えるのは石山坂本線「きかんしゃトーマス」ラッピングトレイン。

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↑突然、「台車が通ります、通路を開けてください」とアナウンスが。何かと思ったら、職員用のお昼ごはんを配達していたようです。

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↑びわ湖大津観光大使と、大津市のゆるきゃら「大津・光ルくん」。総合案内所の横では、大津市観光協会がブースを出して、ちはやふるグッズの販売や観光パンフレットの配布を行なっていました。

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↑さて、撤収しようとしたら、近江神宮前駅に、今月15日で運行を終了する「ちはやふる」ラッピングトレインが登場!手前は、きかんしゃトーマス。

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↑会場をあとにして、浜大津へ向かう車内。木々も、このところの冷え込みでやっと色づいてきました。

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↑石山坂本線の三井寺-浜大津間は、わずかですが電車が路面を走る区間があります(京津線の浜大津-上栄町間も路面走行です)。

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↑会場で、数量限定で配布されていた、京阪電車のオリジナルムービーのDVD。

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↑会場で購入した、京阪電車で使われている車内ステッカー各種と、駅名マグネット。「確認・喚呼」は500円(ほかに「経済運転」などもあった)、駅名マグネットは300円、開くドアとマナーモードは各200円。

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↑会議室の壁に貼っておくとよろしいかも??

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↑大津市観光協会が販売していた、ちはやふるのストラップ(500円)と通行手形(800円)。滋賀県産の間伐材を使用しているとのことです。※著作権問題のため、一部画像処理をしています。

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(このシリーズ終わり)