【画像】京阪電車・大津線感謝祭2015(1) | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★沢山あるので2回に分けてアップします。

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↑逢坂山のトンネルを出て、下り込みに入る京阪京津線(大谷-上栄町間)

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↑名神高速の高架橋(蝉丸トンネル-大津トンネル間で一瞬だけ外が見えるところ)をくぐりました。もうすぐ上栄町駅。

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↑会場最寄駅の近江神宮前駅に着きました。子連れカップルと鉄ちゃんでごった返してました。

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↑会場は、近江神宮前駅隣接の、京阪電車錦織車庫。開場直後ですが・・いい天気です!

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↑ここには、京阪京津線と石山坂本線を運営する大津鉄道部も併設。(電話受付の窓口はありますが、もちろん普段は入れません)

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↑「響け!ユーフォニアム」ラッピングトレイン。中に入ったり、運転席で撮影することもできます。

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↑一方、こちらは「鉄道むすめ10th」ラッピングトレイン。京阪電車から「石山ともか」も参加しています。

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↑車庫内で行われていた「鉄道の機器展」。ガキンチョが操作しているのは、電車に装備されている行き先表示器。京津線ではLED電光式ですが、石山坂本線では電動回転幕式が使われています。このほかにも、踏切警報器やホーム非常ボタン、運転席の警笛などが操作実演できます。

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↑以前は運転台の展示と操作体験だけだったのですが、今年から?鉄道模型を実物のマスコンハンドルとブレーキで運転できる、新たな展示が登場。

ブルーの帽子の人が技術員さんで、操作アドバイスをしてくれます。マスコンハンドルの前にあるモニターに、模型の運転席から見た画像が映し出され、電光板には換算スピードが出ます。

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↑こんな光景は実際には見れませんが、京阪特急と京津線800系、石山坂本線600系特急色が車庫に並んでいます(笑)

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↑ぶれていて分かりにくいのですが、京津線800系の先頭にはカメラと、画像を送信するためのアンテナが付いています。時々、画像が乱れることも・・。

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↑ピット上に止まった700系。車庫内は足場の悪い場所や、危険な場所も多いので一応、ロープやコーンが置かれていて、危ない個所には表示もありますが、撮影のため?中に入る人が続出、構内放送で盛んに「立ち入り禁止個所には入らないでください、お願いします」と。くれぐれも、撮影マナーは守りましょう。

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↑今年の新ネタ「おでんde電車体験」。ただし、実際のおでん電車ではなくて、中をそれ風にデコレーションした通常車両にて、1回20分(18名)入れ替え制。

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↑ホンモノのおでん電車でやったら、もっとお客さんが入るような気がするのですが・・あんまり人気なかったような??

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↑保守用のトロッコを改造した?「京阪電チャリ」で、引き込み線の上を走れます。

(次のページに続く)