4431 仕事との向き合い⑧(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
ふつうに生活していると、
まず耳にしない言葉ですよね(´ー`*)ウンウン
割と傾きかけた現場で仕事をしたときに、
じぶんのがんばりできるとはないかと調べたときに、
田舎の本屋で見つけたのがコチラです
なんのことやらさっぱりわからない本でしたが(笑)
オペレーショナルエクセレンス
ですよ!みなさん!!
響がカッコいいじゃないですか(笑)
障がい者就労支援ですから、
この本のように
①高効率
②高生産性
と言うわけにはいかないと…
は考えない人なので、
一応考えてみる訳です(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そこで、
この仕事の大変なことはなんだ⁉
ということで考えますと…
①ユーザーに見合った求人があるかないか
②ユーザーが就職後現場で苦労していないか
ものすごく大きく言って、
この二つと私は考えています(´ー`*)ウンウン
いろいろとありすぎるのが就労支援なので、
ごくごく簡単に②のさわりだけご紹介しますと、
①上司との関係
②同僚との関係
③業務内容とオペレーション
④指示系統
⑤フィードバック
⑥体調
⑦発展的な希望
⑧理解習得
⑨フォローアップ体制
などなど、
枝葉もかなりあるので、
まったくこれでは足りない前提ですが、
ということについて、
①過去の聞き取り
②利用期間中の取り組み
これがいわゆるアセスメントでして、
これをいろんな人で見て見ると、
その人のありようが見えてきますから、
ベテランの話だけを鵜呑みにすればいい
という話ではまったくございません
私は時折あなたからみてどうですかと
他のユーザーに聞いたりもします(*´σー`)エヘヘ
この中で前述の①~⑨のようなものに
直面することを想定し、
①日々の関りで言葉や表現を精査
②浸透度を計る
③変化があればその兆候を把握する
④日々プログラムの内容に反映させる
⑤疲労度をみる
のようなことをすることによって、
①就職後本人が力を発揮できる条件を探る
②本人にかかる負担の見積もりをする
③成長に結びつけるアプローチの検討をする
④フォローアップにかかる労力の見積もりをする
本人にかかる負担が大きいということであれば、
企業さんや、現場に入る支援者の労力がすごいことなる⁉
と言うのも当たり前のことなので、
それを軽減する内容のことを
事業所利用中にひたすらやることで、
本人の負担が減ることによって、
結果として
現場が安定し、
支援者の負担も軽減できる☆
細密なものまで、
頭に浮かんだものはいちいち検討する
大変な労力では!?
と言うお話もよく聞きますが、
私的には・・・
①現場で苦しむユーザー
②現場で苦しむ企業の方
③現場で苦しむ弊社スタッフ
こんな報告を聞く位なら、
できることはやっておいた方がいいだろうという、
単純にそんな動機でやっています(*´σー`)エヘヘ
いいかどうか知りませんが
なにせ、
オペレーショナルエクセレンスって
カッコいい響きじゃないですか(笑)(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~
※今日のBGMです(*^^)v