ストレスについて㉔
今日は、
久しぶりにストレスについて、
書いて行こうと思います(*^^)v
久しぶりにいろいろネットサーフをしまして、
こちらのサイトにおじゃましてみました
その中で、
かなり気になる表現を見つけましたので、
ご紹介したいと思います(´ー`*)ウンウン
ストレスをため込みやすい性格として、
傾向について各種ご紹介されていて、
丁寧には書いてありますが、
決め込みすぎている印象を受けます
東邦大学さんのHPを見ると分かりやすいのですが、
ノルアドレナリン
セロトニン
ドーパミン
この影響で考えた場合、
①過去のストレス体験
②遺伝的なもの
などの影響で
ストレスの感じ方が変わる
と言うことですから、
性格傾向とはあまり関係ない!?
外側に見える部分としては、
①とらえ方の傾向
②行動の傾向
③判断の傾向
これらが
生活にどう影響するのか!?
仕事に影響するのか!?
と言うことなのかと(;'∀')…
防衛機制はたらいて表出される傾向であれば、
それは性格傾向ではなくて、
立派な危険予測と防御反応なのかと(´ー`*)ウンウン
それが生活全般に影響があると、
本人が感じている場合であれば、
なにが影響しているのかを検討しつつ、
ひとつひとつ丁寧に向き合うことがたいせつです☆
思考を変えるではなく
その思考と生き方との向き合い
それぞれが感じた大切なものだから、
なんでもかんでも変えてしまうのがいいというよりは、
じぶんサイズの向き合いかたについて、
書いてほしいと感じました(´ー`*)ウンウン
お役立ちサイトも数多ございますが、
リテラシーを持たないと、
なかなか開けないくらいろいろある時代ですね(;'∀')…
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~