ストレスについて考える⑲
今日は、
もう一度東邦大学さんのHPを
開いてみたいと思います(*^^)b
以前少しだけ、
処方によって対処法が変わる!?
ようなお話をしたようなしないような?
気もしますが、
東邦大学さんのHPの中盤位の脳の図で、
①ドーパミン
②セロトニン
③ノルアドレナリン
コチラの調整を薬の力を借りている場合、
処方されているものが…
たとえば、
セロトニン+
の場合は、
ノルアドレナリンが多いか!?
セロトニンが少ないのか!?
これを行動に置き換えた場合が、
就労支援としては大事であって
①不安、緊張を下げる
②緩和を増やす
③緩和要素が入る仕事を選ぶ
④両方実施する
このあたりを軸に求人を見て行きます(´ー`*)ウンウン
そうすることで、
ストレスについての検討も入り、
備えることも考えるでしょうし、
脳の状態を良いところに置いておくことで、
職場定着をより負担が少なくなるような
モメンタムを作っていくことができると考えています
なぜそんなところまで検討するのかと申し上げますと、
①薬は低ストレスの現在に合わせている
②仕事をするとストレスは確実に増える
検討するしないは、
結構たいへんな内容でもあるので、
ご本人の判断と言うことになりますが、
推奨でございます(´ー`*)ウンウン
ちなみに、
こういった背景も考慮に入れて、
就職した場合の影響の評価をしつつ、
普段私は助言をしていたりします
リスクが高いから止めるとかではなく、
苦労ポイントとして向き合えるかどうか!?
それだけでよいので、
チャレンジよるダメージの評価もしつつ、
就活をされると良いと思います(*^^)v
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~