チームワーク③
今日は
チームワークの実践現場についてです
今回ご紹介するのは、
京都大学学術研究展開センターさんの取り組みで、
チームワークを活かした連携についての、
ポイントについてです(´ー`*)ウンウン
今日は時間の関係で
元祖までたどり着けませんでしたが、
チームワークの5原則というものがありまして
①目標やビジョンを共有する
②コミュニケーションの促進
③明確な役割分担を行う
④相互理解や尊重を大事にする
⑤業務に対する柔軟性を持つ
これを、
可視化することきっかけとして、
①連携の促進
②有益な情報共有
③質の向上
④改善策の検討
といったことにつながったそうです
たしかに情報の共有は重要で、
ストーリーでも全体で毎日1時間程度に、
プラス個別で検討することなどもあるほどで、
①情報共有
②相手のベクトルを感じ取る
③じぶんの見立てを伝える
オープンな議論の中で、
方向性を決めて行く(´ー`*)ウンウン
これはじゅうようなことで、
一人が責任を負いすぎたり、
かたよった判断を回避することだったり、
それがきっかけでよい方向性が見いだせて、
良い支援につなげる可能性が広がる(´ー`*)ウンウン
京大さんの事例に戻りますと、
それが感謝として帰ってくることが、
仕事のやりがいにつながっているということです
チームワークっていいですね(*^^)v
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~