出版ってなんのためにやるの?
アメブロ集客を圧倒的にシンプルに簡単に!
簡単アメブロ集客コンサルタントの住福です。
先日の内藤さんのセミナー、実はもう一人強烈な講師の方がいらっしゃいました。
それは
出版実現コンサルタントの山田稔さん。
SEO(検索エンジン)対策にものすごーく詳しくて
とても勉強になる内容でした^^
山田さんは、
内藤さんの「アメブロ逆引き Q&A101」や、
田渕さんの「儲かるアメブロ」などを手掛けられている、
超実力派の出版コンサルタントさんです。
基本設定からカスタマイズまで!
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山田さんと懇親会でお話できる時間があったので、
いろいろと教えて頂きました。
まず自分で何十万も手出しする出版(ほぼ自費出版)は
オススメ出来ないとのこと。
そういう本は書店にも並びにくく、
売れないのだそうです。
また、出版って儲かるのかも聞きました。
出版って、契約にもよるのだと思いますが
一般的には本の販売価格の6%が印税として入るそうな。
つまり1500円の本なら
利益は1冊90円です。
1000冊売れて9万円。
10000冊売れれば90万円です。
うーん。
儲かるか儲からないかでいうと
普通の人はそんなに儲からないですね。
では、「出版をすることの本当の価値」は何なのでしょうか?
山田さん曰く、それは
「出版した」というステータスが残るということでした。
「出版できるほどの専門知識がある」と見られることで
信頼度だったり、自分の名前を世に売り出す働きをしてくれます。
つまり、本の印税で儲けるというより
本来の自分のサービスをしっかり販売できるようになることで儲かるという感じです。
例えば地方で
「本を出しています!」と言えると
それだけで「凄い人!」となるのだそうな。
なるほど。
それはそうかもしれませんね。
本サービスを世に広げるための出版。
それこそが出版の大きな役割になるのですね^^
山田さん、勉強になりました。
ありがとうございます。
出版実現コンサルタント山田さんのブログはコチラでーす!
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Next Innovation 住福 純
私は福岡だけでなく、北九州、久留米、熊本、長崎、佐賀、鹿児島、大分、宮崎などの九州各地から、東京、大阪、北海道、海外まで多方面でコンサルを行っています。九州ではまだまだ少ないインターネット集客コンサルティング、個人事業主のブランディング(強みの発掘と売り出し)を行っています。