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ノーサイド

　名古屋は今、ゲリラ豪雨の真っ最中。人によっては「えっ？傘なんていらないわ」もあれば、「どこかに避難しようかと思った・・」なんてパターンも。・・・日頃の行いが、ここぞとばかり反映されるのでしょーか。なぜか、ずぶ濡れの古株ですっ。

　選挙がらみのお話が続いて恐縮でございますが、「選挙が終わればノーサイド」。

好きな言葉です。ノーサイド・試合終了・敵味方なし。思い出すのは松任谷由美さんのアルバム「NO SIDE」でしょうか。

NO SIDE/松任谷由実: ￥2,500; Amazon.co.jp

　便利だけど、映像が残っちゃうのも考えモンです。本来「水に流す」国民性（？）なのに、繰り返し選挙当時のお互いの罵倒を見ちゃうと、ついつい残ってしまうモンでしょうねぇ・・・。

　旅行と同じ、「心の写真で楽しい思い出だけ残しましょう」・・なんてワケにはいかないかな。

民主党代表選挙がやっと終わりましたね。

　最近のTVは民主党代表選挙か、押尾学被告の裁判か・・どこのチャンネル回してもコレばっかり。

そろそろ飽きてしまいました。民放サン、国民のニーズ、もうちょとさ、わかってくんないかなー。

どのチャンネル回しても同じって、どうかと思います。

実はテレビっ子の古株です。・・・ヤレヤレ、やっと終わった民主党代表選挙。・・・と、選挙と同時に進む円高（あぁっ・・ドル預金が更に塩漬けに・・・）

　コメントを求められるのは、負けた小沢さん陣営ばかり・・皆さん、正直なところ、大変な状況ではないかと察します。しかし、心配も束の間。

「選挙は終わったので、この瞬間から挙党一致で協力します」・・おぉっと、この変わり身の速さ、経営者の皆さんも見習って欲しいほどの超前向キング。このしぶとさが、イヤ、前向きに捉えられる能力が、政治家さんには必要なんでしょうねぇ。

清くなくともしぶとく生きる・生きたモン勝ち・・なるほど、これも才能。ちょっぴり見習いたいと思う古株でした。

携帯電話の色

ブログネタ：携帯、何色？参加中

本文はここから

こんにちは

「ブログネタで目指せ横綱！企画」（自己満足）
を行っているネクスト若手スタッフです。
ただいま三段目に昇進して、キャラクターも太ってきております

今日のブログネタは「携帯、何色？」です

私は、iPhoneの白を使用しています

目立たない黒がよかったのですが、購入時には在庫がなく、
「ま、いっか。Macbookも白だし」と思い、白にしました。

iPhoneの場合２色しかありませんが、他の携帯電話はカラーバリエーションが豊富ですよね。少し前はsoftbankからはパントーンカラーの携帯が出たぐらいですから、携帯電話は機能・デザイン・カラーが重要な選択肢になってますよね

工業製品は基本的にブラック・ホワイト・シルバー・グレーなどのニュートラルな色が多かったと思いますが、今ではカラフルなのが当然になってきていますね

ちなみに私は、工業製品に関してはかっこいい色を持ちたいタイプです(´∀｀)

以前、男前から乙男までという記事を書きました。
数年前から「男」という言葉がクローズアップされ、いろいろな商品が発売され、○○男子と何でもカテゴライズされていますよね。という内容です。

特に、去年辺りからは「スイーツ男子」とか「弁当男子」が話題になり、ファッションでも更にフェミニンな部分を堂々と出せる世の中になっています

そんな中でも私が一番気になるのは、「携帯電話の色」

最近、高校生の男の子の持つ携帯電話の色が「ピンク」ということが多いんです。
今朝も地下鉄で携帯をいじっている目の前の男の子が持つ携帯電話はピンクでした。
携帯電話は言ってみればファッションの一部。おしゃれの一つですよね

それをピンクですか～。へぇ～

なんて時代の流れを感じているこの頃です。

自分の意志でピンクなのか？
彼女に持たされているのか？

本当はすごーく本人に理由を聞きたい所ですが、
ただの怪しい人になってしまうので聞いたことはありません

もしこの記事を見たピンクの携帯電話を持っている高校生の君

その理由を教えてください

みなさんは何色を使っていますか？
こだわりってなんですか？

左右盲っていうのね。

おはようございます

ブログネタで横綱を目指している若手スタッフです。
最近三段目に昇進しました

横綱への道のりは遠いです。
横綱を目指していますが、今回もブログネタではない内容になっております

以前書いた記事→不思議の国のアリス症候群
で、小さな頃から感じていた不思議が解決した！ということを書きました。
不思議の国のアリス症候群とは、簡単に言うと「自分が不思議の国のアリスになったかの如く、体が大きくなったり・小さくなったりしていると感じる症状です」
※詳しくは記事をご覧下さい

加えて、最近知ったことまた一つ。それは「左右盲」
はてなキーワードから引用しますと
→右と左の区別が咄嗟につかないこと。またそのような人の自称。
※詳しくはこちらから。

私は完全にコレです。
昔から左右の判断が遅かったり、また判断を間違える・間違えてもしばらく気がつかない。
ということがありました。冷静になってみると、自分でも「私はおかしいんじゃないか？」と気になっていました。
この名前を知るとことで、他にも同じような人がいるという事がわかって少し安心しました

左右盲についてもう少し詳しくご説明します。（私の場合です）

例えば、「右手（または左手）挙げて！」と言われても咄嗟に出来ないんです。
自分の手を見て→お箸を持つ手は左手・こっち！と確認→だからこっちが右手。
という一定の順序を追わないといけません。

それにより、判断が大多数の人よりも若干遅れてしまいます。
判断した後もその結果でよかったか？と困惑する時もあります。

他にも、
●タクシーに乗って道案内をするとき、右に曲がって欲しいし、右を見ているのにもかかわらず「左お願いします」と言ってしまうことがあります。
●運転をしていて、「左に曲がってね」と隣で言われても、右に曲がろうとしたり。
　そして瞬時には間違いに気がつきません。

おかしなことです

集中してないだけじゃないの？
と言われるかもしれませんが、そうではないんです。

方向がわかってないわけじゃなく、
「右」と「左」という言葉そのものと方向を一致させることが若干遅いのです。

実際のところこの「左右盲」の詳しいことはわかりませんが、私の経験から想像すると、左手も右手も使う生活をしているので、頭が混乱しているんじゃないかと思います

なんだかんだ書きましたが、私だけじゃないのね

という安心感。
こんな私たちにへ運転中の道案内をする際には、早めに・こっち！と言いながら指で方向を示して頂けると幸いでございます(^人^)

ちなみに私の場合、動作によってどちらの手も使います