数年ぶりの更新 NYマラソンに行く

数年ぶりの更新

これからの季節は、ハロウィンとNYマラソン。

後者はただ単に自分が参加するから書いただけ。

ハロウィンは7年ぶり？くらいだろうか。

マンハッタンを占有する朝からモンスターに返信した

老若男女というかほとんど若者が思い思いに練り歩く

姿は一興であった。そこに参加すべく29日から渡米する。

マラソンこそ初めてであるが年初目標にNYマラソンと宣言し、

6月からトレーニングしてきた。減量も順調。－５ｋｇ。

あとはぶっつけ本番の42ｋｍに足が精神が耐えられるかだ。

それも一興といえよう。

一歩一歩を自分の成長と考えると素晴らしい成長を

感じられる拷問のような心地よい時間であろう。

きっとそうだと信じて今はトレーニングするのみ。

それ以外に4年半ぶりのNY。

食べて飲んで、会って話して、サッカーして。

思う存分楽しみたい。

今から待ちきれない空港へ行くときからのわくわく感がもうはみ出している。

小さなきっかけを大きなものに変化させる方法

キャンプに行くと、みんな基本的には火起こしをしてＢＢＱしますよね。

今は簡単に着火剤や着火マンなどがあるのでそんな過程は吹っ飛ばしてしまうけど、

昔は木をこすり付けて火種を作り、燃えやすいものをかぶせて一気に息を吹きかける。

そうすることで火が生まれる。この感動がたまらないことを今思い出しながら書いている。

これがビジネスでもセールスでも同じ法則である。

何においても何かが始まる、大きくなる時には小さなきっかけがある。

それが一気に傾く。そのタイミングをマルコム・グラッドウェルはティッピング・ポイントと呼んだ。

このティッピング・ポイントを迎えるまでの過程がとても大事だ。

木と木をこすり付けることで生まれる火種。

それを作るコツコツとした活動。そして、その火種にかぶせる燃えやすいものを用意すること。

最後に一気に息を吹きかけること。

この3ステップを押さえる必要があるのではないかと考えている。

特に新しいビジネス、新しい製品、新しい担当地域など全く未知の領域で想像から

脱却するためにはどうすべきかを毎日考えているが、このことを自分がやっている仕事の

ステップにあてはめてほしい。

一番時間がかかるのが第1ステップだ。

この火種を作る活動はどうすべきだろう。

次回はこの火種を作る方法について書いてみたいと思う。

33&38&16&88 We are Family.

Memoir Exercise

Our life has many aspect.

So we concentrate, consume, investe on every aspect.

But we must choose anything that is more important in our life now!

So, I suggest that you do make answer the questions.

※Attention: A stable life is not Good life now.

Imagine it is the year 2021.

Your ouster is putting together a book of memoirs for your 10th reunion.

Write a memoir that describes what you are doing and how you got here.

Remember, you are writting this essay booking back from the year 2021. (word limit 250 words)

Share your memoir with two neighbors!

1.What is your immediate reaction?

2.What is the underlying definition of success?

3.What are the implications of the path chosen?

I hope your every choices and mind are well.

Exercise by Columbia Business School of Leader Ship Development Study of last Class.