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「超」不動産投資のすすめ その理由は?その1

日々の様々な現象をこなして過ごす。

これはとても重要ですね。日々、豊かさを感じられるよう

心を持ち続ける、感じようとアンテナを幸せに合わせる。

健やかな暮らしとはそういうものかと今日、大きな青空を

眺めながら感じておりました。


ただ、どんなことを日々行っても前に進んでいるわけではない。

そういう事実も認識しております。

ゆえに、改めて前にご紹介した下記書籍を読み込んでみました。

世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ自己資金ゼロから始める究極の資産形成術


それ以前に、

どういう資産運用が自分に合っているのか、わからないし、そのやりかたもわからない。

どうしたらいいですか?という質問もいただいた。

私自身はファイナンシャルゴールを設けて、そのためにどういう手段をすべきかを

考え、調査した結果、様々な資産創造の方法を学んできた。

しかしながら、すべてにおいてマスターしているわけではなく、発展途上。

どんなことでもそうですが、本気になるとはその前提をくまなく調査することで

どうすべきかを判断、決断、行動できる。

ビジネスにおいてマーケティングがいかに大事かはみなさんご存じのとおり。

資産形成においても同じことが言えよう。


上記書籍においては、いかに不動産投資がすばらしいものか。

また、株や投資信託と比較してどれだけ画期的なのかを説明している。

この書籍のキーワードは、「銀行の活用」を中心としたプロの活用だ。

特に銀行はお金を貸すことで儲けを出すビジネス。

考えてみてほしい。

一般の人が銀行からお金を借りるのはどんな時だろう。

そのほとんどは住宅ローンだろう。

しかも、その多くは1回こっきり。

貸したい人を増やそうにも限度がある。


不動産投資家ではどうだろうか。

賢明な投資家なら何度も借り入れをする。

優良物件を探してくる。利率を払う。

双方にwin-winだ。

こういう人を銀行は探しているのだ。


私たちはこの人になるべきだ!とこの書籍では語りかけている。

では、具体的な事象をもとになぜ不動産投資なのかを述べる。


つづく。

ついに新チームで始動!

こんにちは。今日はとってもいい天気ですね。あったかい。

春一番が吹いてからまた寒かったですが、今日は本当に春を感じます。


昨日、一昨日新しいチームのkick offミーティングが行われました。

全国から260名の仲間が集まり、ビジョンの共有と結束を高めあった。

そんな感じでした。


いよいよ巨塔(&巨大テリトリー)との戦いが切って落とされようとしています。

さっそく第一関門、アンケート合戦。ノルマはターゲットクライアントから30名。


しかし、私が立てた目標は、100名分。

これは並大抵ではない目標。短期間で100名と面会するというのは

至難の業かもしれない。しかし、新しい環境で自分の存在を示す、

レベルアップするというのは極端に短期に一気にやることが必要である。

そのため今回は全国のライバルと同じ課題があるというのは最大のチャンス。

これを極端に短期に一気にやり遂げる。

極端であればあるほど人はそのビジョンを異常と捉える。

それが大きな心の動きを生むのだ。


それを第一課題としてまたどんな結果だったかご報告しまする。


33&38&16&88 We are Family.

激動の一週間。ほんと。

月曜日に上司から「あるクライアント担当になるよ」と同行時に言われた。

自分の中での予想通りの内示だった。

それに合わせて3月からスムースに仕事ができるようにネットワークの

調整をコツコツとやってきた。

しかーしだ。翌日これを覆すできごとが。

何事も100%ではないことを改めて体験することとなる。


火曜日の朝、いつもなら直行で現場に行くところをどうしてか営業所に向かった。

すると、3月から秋田の所長となる人から声をかけられ、同時に電話をかわれと

言われてかわった。

すると電話相手は3月からの上司だった。

その瞬間やな予感がした。

的中した。

当初FIXしたクライアントAではなく、別のクライアントBを担当してほしいと。

呆然として「あっ、はい。」としか言えなかった。

動揺していただけでなく、その理由を問いただすにも周りの目があった。

所長として異動する彼には時間がなかった。

先週中、4日間で引継をしないといけないというミッションが課せられていたからだ。

ところが、引き継ぐ相手が決まっておらず、どうやら新所長に決断するようプレッシャーを

朝からかけていて、たまたまそこに私がひょっこり来たので、電話で伝える決断を

迫られたようだ。

これを「飛んで火にいる夏の虫」というのでしょうか。

そんな感じで、別のクライアントBを担当することに。

しかも、あと30分後に出るからと。考える余裕もなく。

なんで?なんで?×1000000くらいの混乱だった。


とっても違和感があった。

昨日クライアントAを担当することになると現上司に言われたばかりだったのに。

しかも、全体会議でFIXした内容だったのに。おかしい。

すぐさま現上司に電話をする。

そういう風に言われたんですけど。。。「えっ???なんで?」と知らない様子。

これはよりおかしい。

独自調査をこっそり開始。

すると、クライアントBを担当している一人の新卒君が教えてくれた。

XさんがクライアントBを嫌がって上司に泣きついたらしいですよ。と。

しかも、別の所長も後押ししてましたよ。と。

これか。

Xの個人的な理由でなんで会社の決定事項が変わるんだ?

それでこの組織は成り立つのかと。

新所長はこの地域のこと、領域のことを全く知らない新任。

だから、わからないだらけのところに声高に2名の所長から

声高に迫られるとしょんぼりとするしかない。

今回の人事についてはほんと人間をみたよ。

現上司も怒り心頭。しかし、今後の関係もあるので優しくありえないことだと伝えたようだ。

すみませんを何回言えばいいんだくらいだったそうだ。

あやまるならやるなっつーの。

今後はXと同じ数字を追いかける自分と私たち所員のことも想像したのだろうか。

これはまずい上司がきたぞ。と思った。


そうこうしているうちに、怒涛の4日間の引継。

送別会4日間連続で毎日2時帰り。。。でクタクタ。

それに輪をかけるような出来事が。

木曜日のクライアントA関連メンバーでの送別会でXも参加していた。

そのXが酔った勢いかどうか知らないが、私がなぜクライアントAになったのかを

調査していることを察知したようで、「俺がクライアントAにしてやったのに、不満なのか?」と。

すげー勘違い野郎もいるもんだと。


とっても会社の人間模様をいっきに体感した1週間だった。


先週評価を圧倒的に下げたのはX。それを知った人間はXをののしっていた。

こういう裏工作は、結果的に自分にとってマイナスを大きくすることを学んだ。


とはいえ、前回のブログと書くことは同じになってしまうが、

与えられたことを期待以上に成果を出す。これあるのみ。

やっちゃうよー。ぐちブログですみません。

みなさんも裏工作にはお気を付けを。

点でなく、線で自分の立場を構築しよう。


33&38&16&88 We are Family.