味方は常にいるよ。いつもそばに

って言われている気がする。

気づけば、誰かがサポートしてくれる。

誰かをサポートしている。

そんなことが繰り返し起きている。

それが社会。

今、それを改めて強く感じられるようになった。

東日本大震災。人が簡単に飲み込まれた。

人だけじゃない、家も何もかも。

だからこそ、気づけることがある。

いつも支えられていること。

いろんな人に。たくさんの人に。

だからこそ、恩返しできるときに、

恩返ししなければいけないと。

話は変わるが、新しい領域、テリトリーでどうすべきか。

ネットワークも新しく作り直さなければならない。

そんななか、最終面接を担当してくれていた本社の

人と昨夜ご飯を食べた。

すると、彼は今の領域のトップと同期！

部下もたくさん所長として赴任している。

私の担当する巨塔の歴代担当者もサポート

するよう声掛けしてくれると。

東日本大震災の話とはぜんぜん次元は違うが、

誰かがいつも気づけば味方でいてくれる。

そんなことを様々な機会で気づかせてくれる。

会社では結果を出すことで。

社会へは別の形で貢献したいと思う。

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やりました！全国1位

こういう悲しいニュースばかりの中、個人的にはいいニュースが。

ほんと個人の話で恐縮ですが、おかげさまで営業成績の

第1四半期において、全国約500名中1位となったと連絡をうけました。

自分でも驚きです。

3月からは担当領域とテリトリーが変わり、また担当製品も

変わったので一からやり直しですが、まずは入社半年で

この成績はできすぎる結果です。

これからも慢心せず、地道に歩んでいきたいと思います。

みなさまありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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「超」不動産投資のすすめ その理由は？その２

また、次に重要なことは銀行に借りることはどういう意味があるのか

ということだ。率直に言えば、銀行の金を使って自分の資産を増やす。

というものである。

例えば１０００万円資産があるとしよう。

Aさんは、１０００万円のマンション（家賃６万円）を現金１０００万円で購入する。

毎月の６万円×１２か月＝７２万円をゲットする。

単純計算だが、１４年で元が取れる計算だ。

CCR（キャッシュ・オンキャッシュ・リターン）はどうだろうか。７．２％。

一方、Bさんは２００万円の自己資金で、銀行から８００万円を借り入れて

同じマンションを購入した。２０年間の借り入れとして毎月０．５万円の利子がつくとする。

毎月の返済は４万円。

つまり、２万円×１２か月＝２４万円。

１０００万円の物件に対して２４万円では少ないように感じられる。

ところが重要なのはCCRだ。

２００万円の自己資金で２４万円をゲットしていることに注目する必要がある。

CCRは１２％とAさんと比較して約５％もアップしていることに注目してほしい。

仮にBさんが残りの自己資金を活用して、同様に４軒購入したとする。

総資産は５０００万の物件を所持し、さらに毎月１０万円のキャッシュ・フローを

手にするのである。

株や投資信託を私もやっているが、基本的には自己資金額が最大投資額。

もっと今の不況時に投資したい気持ちはやまやまだが、それはかなわない。

しかし、不動産なら銀行を活用することで自分の持っている力以上のものを

手にすることができる。

FXのレバレッジを除けばほとんどこのようなことはできない。

また、不動産の値動きはゆっくりなため、FXのような急激な変動による

混乱や時間の縛られ方はない。

総合的に評価して不動産への投資をすすめている。

さて、あなたはどう感じただろうか。

せっせと私は日々優良物件を探しに出かけようと思う。

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