練習時間5秒で乗れた自転車 | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

こちらの記事で紹介した

それまでのインプットの効果から

練習無しで

いきなり自転車バランスができたのが

当時2才10か月

 

適当なサイズの自転車がなく

他の外遊びに夢中だったこともあり

その後特に

自転車練習はしていませんでした。

 

というよりも

「あまりに活動的」過ぎて

自転車を与えるとどうなることやら💦

と思い、敢えて自転車を避けた

他の運動インプットをしていたのですが、

 

記事の中にある通り

自転車に乗れる平均年齢4.9歳を

迎えてたタイミングで

与えてみました。

 

予想通り

練習の「れ」の字もなく

後ろを持って支えることも、

もちろん補助輪もいらず、

 

最初の「ひとこぎ」から乗れました。

 

あらためて、

3歳までのバランスインプットの

効果の大きさが実証されました。

 

逆に、

上の4人の子にあった

何度も転んで、泣きながら挑戦して

やっと乗れて親子で感動のハイタッチ!!

の過程がなく、

 

いきなり「スン…こぎこぎ」

となったので、

子育てのイベントとしては

物足りないレベルです笑

 

動画は後日UP予定