【公文中学課程合格証】ついに廃止へ! | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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公文エキスパートなアドバイザーA5です。

 

【公文パパの告白】のコーナーは

X(旧ツイッター)で継続中ですが、

 

こちらアメブロでは子供の記録として

残していきたいと思います。

 

昨日3女が『中学課程』を終了しました。

小学校1年生から始めて、

4年生で中学課程を修了したので、

4年間で9年分の進度です。

 

公文パパとしては

小学校卒業時に高校2年修了

を目標にしています。

 

中学課程までは

公文1年で実学年2年分を

進めることが可能で、実際

その通りになりました

(※公文指導者によって差があります)

 

高校課程はやや難しいので、

ペースが落ちます。

小学校残り2年で高校3年分

を目指すので、

何とかなるかな?と言った所です。

(※公文指導者によって差があります)

 

公文では中学課程修了をするために

『中学課程認定テスト』というものを

受けることができます。

 

これは、実際の入学試験さながら

ちゃんとした会場に行って

公文本部の監督の下で、厳格公正な

試験として受けるので緊張感もあり

とてもいい経験・・・でした。

 

というのも、

今年の5月で廃止なんですよね。。。

この認定テスト。

公文の魅力の一つでもあったのに。

 

当然、今回もらったような『盾』も廃止です。

公文のHPではさらっと「終了します」と書いてあるのですが

どう考えても認定テストの廃止は『悪手』だろ~!

 

つまりうちの娘は

ギリギリ間に合った感じです。

 

重みもあって作りもしっかりしていて

もらったら嬉しいのですが、

まぁ、、、そのうちどこかに平積みになります(笑)

 

でも、認定テストが無くなったのは

ショックですね。そのかわりに

オンラインで自宅受験可能という話が

ありますが、

 

緊張感もないし、盾もないので

どこまでモチベーションになるか疑問です。

 

最近はなんでも間でも

『廃止』になってしまってるんですよね。

 

そして、公文の先生の待遇も悪化している。。。

あまり詳しく書くとまた記事BANされちゃうので

「ここでは」書きませんが。

 

それでも、やはり小3までは

公文をやるべきでしょう。

それから中学受験ですね。

 

うちの娘は中学受験しないと決めていたので

小4で中学課程とゴールを決められました。

 

小4から中受する場合

小3までに中学課程修了(3倍ペース)は

少し厳しいかもしれませんが、

指導者次第でしょうね。

 

改めて

「公文は先生選びが全て」です。