【後ろ倒立⇒バック転】発育が追い付いて簡単クリア | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

プレミアム早教育 

Dev.2 4-6才課程では

 

全身運動の課題として【バック転】

を取り入れています。

 

既に

Dev.1において

バランスプログラムとして

生後1か月から、下図のような

【受動的インプット】を行い、

 

生後12ヶ月ごろからには

【後ろ回転インプット】を

していたので、

 

24か月になる前までには

脳構造は

『天地逆転』に対して体の位置を認識するシナプス(回路)

が出来ていたのですが、

 

体の構造(発育)において、

平均的であるため

・頭より手が短い

・自重を支える手の筋力が無い

ことから、

本格的な練習はしていませんでした。

 

やろうとしても

先に頭が接地してしまいますからね(笑)

 

そして、

やっと今【時来たれり!】

事前チェック(※)で

十分な手の長さと筋力が得られた

事が確認できたのでやらせてみたところ、

 

予想通り、ほとんど練習なしで

「あっさり倒立⇒バク転」できました。

もちろん補助ありですが。

 

目標(この動画も)は5回連続でしたが

この後10回連続で出来ました。

 

また、

・倒立の姿勢が良い事

・接地の手の位置が安定している

ことから、

この先のステップも

スムーズにいくことでしょう。

 

@「3才8か月]

Dev.2 

カテゴリー:全身運動

種目:バック転

強度:補助あり

目標:連続5回クリア⇒〇

 

※)チェック方法はブリッジ