こんにちは5児のエンジニアパパA5です。
親からの読み聞かせや会話による
インプットが十分されて、
かつ、
身体的知能指数がレベル6以上になると
発語が非常に進みます。
メカニズムでいうなら
喋りたい気持ちに、
口の筋肉が追従するようになるのですね。
幼児は言葉を覚え始めると
とても吸収が早いです。
基本的に単語カードを中心に
覚えさせるのですが、
反対語カードも
物の道理を理解するのに非常に
有効です。
高い⇔低い
重い⇔軽い
長い⇔短い
など、
日常でよく使う言葉から覚えると良いでしょう。
また、
そういった表現は
カードを見せながら
鉄アレイをもたせたり、
縄跳びの長さを見せたりと
実際の経験と紐付けると
より定着が早くなりますよ。