こんにちは5児のエンジニアパパA5です
『人間の動きと手の機能は、もたらす知性と密接な関係がある』
私たち親は子どもの手の機能に関わる
大脳皮質と、手を動かす高度な知能を
ぐんぐん成長させるために
たっぷりと『楽しい機会』を用意する
必要があります。
You君は
1才前からこの
ブレキエーション(うんてい)ジム
で遊んでいて、
1.梯子を登る
2.水平梯子を渡る
3.その場でぶら下がる
4.その場で両手スイング
のステップを経てきました。
そして
今第5段階の
『スイングして次に進む』
課題に挑戦しています。
動画にある様に、
次の位置に移るには、
【自分の真上のバー】をつかんでいては
出来ません。
自分でやってみて
わかったのでしょうね、
スイングして推進力を得るためには
3本前のバーをつかむ必要がある
ことを体感して覚えました。
足元に空間を開け
強制的にスイングする環境を
作ってあげることで、
『谷に落ちないようにする』には
前のバーをつかまないといけない
事を理解し、実行しました。
この両手スイングができるように
なったら、
最終ステップ
『モンキースイング』
(片手スイング)です。