【上体強化】幼児に知性育むぶら下がりスイング | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

『人間の動きと手の機能は、もたらす知性と密接な関係がある』

 

私たち親は子どもの手の機能に関わる

大脳皮質と、手を動かす高度な知能を

ぐんぐん成長させるために

たっぷりと『楽しい機会』を用意する

必要があります。

 

 

You君は

1才前からこの

ブレキエーション(うんてい)ジム

で遊んでいて、

 

1.梯子を登る

2.水平梯子を渡る

3.その場でぶら下がる

4.その場で両手スイング

のステップを経てきました。

 

そして

今第5段階の

『スイングして次に進む』

課題に挑戦しています。

 

動画にある様に、

次の位置に移るには、

【自分の真上のバー】をつかんでいては

出来ません。

 

自分でやってみて

わかったのでしょうね、

スイングして推進力を得るためには

3本前のバーをつかむ必要がある

ことを体感して覚えました。

 

足元に空間を開け

強制的にスイングする環境を

作ってあげることで、

 

『谷に落ちないようにする』には

前のバーをつかまないといけない

事を理解し、実行しました。

 

この両手スイングができるように

なったら、

最終ステップ

『モンキースイング』

(片手スイング)です。