【手の機能】落書きテーブル | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

脳の成長レベルが6に達すると

手の機能にも著しい成長がみられ、

 

その代表として

『ペンが上手に持てる』ようになります。

 

それまで「グー握り」で持っていたペンを

3本指を基本とした正しいペン持ちが

出来るようになってきます。

 

 

そうなったら、

お絵描き用の机を与えてあげます。

紙にクレヨンでもいいのですが、

私はホワイトボードマーカーをお勧めします。

 

この頃になると、

〇、△、□の概念もわかってきますので

一緒に描いたり、

直線を引く練習もします。

 

毎日続けることで、

頭の中で描いたものを

形にする(具現化)能力が育ちます。

 

また、お絵描き歌も一緒にすると

リズムにあわせて絵を描くことをで

視覚、

聴覚、

手の機能の

3つを同時に使うため

脳にとても良い刺激となります。

 

テーブルのサイズは

天板が660x480ですが、

木枠を考慮し、

ホワイトボードは600x450

ぴったりはまります。