【読み聞かせ】ありがちなカン違い | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

プレミアム早教育のアクティビティの中でも、

【読み聞かせ】を中心に置いています。

 

ドッツカード、

単語カード

歌い聞かせ、

動物なあに?

クラシック音楽

ハンドベル

ペグボード

たいこどんどん

など、

 

アクションマンダラも7か月目になると

やる事が盛りだくさんです。

 

すべてやる時間がなかったり、

あかちゃんがぐずったり、

理由はわからないけどリズムが良くなくて

思うように出来なかったりなんてのは

しょっちゅうです。

 

アクションマンダラでは、

やれたことにフォーカスして、

やれなかったことは気にならないシステムなので、

 

毎回充実しているのですが

それでも、

読み聞かせだけは必ずやる様にしています。

 

いの一番ですね。

一日これくらいの量を読んでいます。

一日30冊が目標です。

 

これらは0か月~1歳までのレベルの本なので、

どれも少しの時間で読めるので苦になりません。

 

⑤パパを絵本イクメンにする㊙テクニック

の記事でもふれましたが、

 

1分30秒以下の本なら、苦にならず読めます。

 

3分はキツイです

でも、

1分x3冊は読めます。

 

そうして、一回10分x1日3回で

30分30冊を目標にしています。

 

これを0か月から続けているのですが、

6か月を過ぎてからアウトプットの発声に変化が表れて、

 

ぱぱ

まま

あいたん(おねえちゃんの名前)

と聞こえるようになってきました。

 

まだ、本人が意識して発声してるかは

定かではありませんが、

 

「そう聞こえる」ように発声するだけの

下地は出来てきたように思えます。

 

 

改めて、

赤ちゃんへのインプットは大事です。

ただぼーっと宙を眺めているだけの

赤ちゃんに読み聞かせを続けるのは

 

アウトプットが無くて親のモチベーションを

維持するのは難しいのですが、

 

よくあるカン違いに

読み聞かせを続ける親のモチベーションを

維持するのが難しいと聞きますが、

 

そもそも、

赤ちゃんからのアウトプットを求めること自体がまちがっています

 

赤ちゃんに読んであげる事

それ自体が娯楽

なのです。

 

アウトプットはおまけととらえましょう。

 

1歳を過ぎたころには想像を絶するほどの

リターンが得られるので楽しみにしましょうね♪

 

ちなみに、

0か月~12か月で今読み聞かせている本の

所要時間目安はこちら(一部ですが)