中国は営業税3%、5%を止め、増値税13%、17%に消費税を統一した。これでも減税だとすると、日本のやらなかった売上税5%は相当高かったんだね。

でも、営業税があったから、中国は景気が良かったのだとすると、収入税(営業税)1%の方向に減税する方が景気が良くなったのかな>???貧しい人たちの景気が。

中国の所得税は、会社負担方式だと税引き前の給与を求める、少し複雑な税制だが、日本もドイツもアメリカも含める、すべての国が、払える額を決めて払うべき額を払う所得税制から、払うべき額を収入や経費から求めて、払える額だけを納める〔愛の税金〕と呼ばれる収入税や経費課税を、明治17年に生まれた収入税法律案などを参考に創ると良いと想う。

つまり、中国の社会主義は、共産主義を資本主義に変えたのが駄目で、社会主義を民主主義に変えていくべきだったのだと想う。

では、中国の駐在員事務所の税制、経費課税をもっと推し進めて、営業税の〔民主効率主義経済〕と共に、所得には課税しない〔愛情主義経済〕を進めていくと良かったのでは無いのか>??

日本は、1884年イギリス型の分類所得税とプロイセンの収入税法律案を利用して、農業収入税・事業収入税・金融収入税などの税制を創り、イスラム国の良いところを取り入れ、日本の平和主義を世界に広めるべきだ。

中国の民主化と効率主義から愛情主義への転換を希求する!!!

だとすると、イスラム国の事業収入税は15分だから中国の3番の負担なんだね!あっそうか、営業税20%も娯楽部門であったか。(中国)

では、イスラム国がこれから、経費課税を採用する、〔愛情主義経済〕に進むかどうかが、世界がへ平和になる切っ掛けなんだね?!!

​”対立は、経費控除のある税制によって、重要なことと儲かる事が離れてしまった事で起こったんだと想う。

日本に利益を出さないGAFAには、利益には課税しないよ!と云うデジタル課税で愛情主義に参りましょう。

つまり、職業の移動、人口の移動が起きづらい社会では利益率の上下は起こってくる。

儲かる事でも重要で無い事(犯罪)が起こるし、重要なことを取っても儲からないことが起きる(農業)。何を大切に(資本・お金)したらいいのか解らない。効率・愛情は金銭で表現できないと為っている。税制を大幅に換えれば表現できるのに。(収入税・経費課税・逆人頭税)

資本主義はきっと『資本が在る人たちの利益』を計ったのだと想う。が、それでは経済の土台を山・坂をギザギザに切り刻む形に整地してしまう。それならば、と『貧しい人たちからの発展』を計る、愛情家(情熱の在る貧乏人)の利益を生活者と共に創り上げる経済が必要だ。

なにか書いて!

つまり、中国は民主化を計ると人民がバラバラに為って、『愛国主義』が駄目になると想っている。〔愛〕が〔愛情主義〕が歌にもあるように、感情的には解っているのだが、どうやってその〔愛の方程式〕を解いて答えを出せば良いか解らないらしい。しかし、歴史が見ている。あの貧しい時代からの発展、貧しい者達の発展、けっして、資本が在るものの発展という形を取らないと決断をするのならば、中国の民主化は計れるだろう

 我々は資本主義、中国は共産主義に毒されている。気を付けなければ、累進課税が悪魔の階段と言われていることを。

こうゆう事を書く範囲には、中学の勉強が忙しくなり夜中の3時まで勉強をしても、英語の成績が安定しなかった、と云う過去があるんですね。そしてみんなと話が合わなくなる理由は、高校へは大学へ行くというより、難しいことを簡単にやるという、しゃっちょげな理由があったんですね。そこで3年掛かって〔愛の税金〕というモノを考えついたんですけど、その後がいけなかった。

米中対立として、資本集積型発展から資本分散型発展にかわることによって、国際秩序の未来はより良いものとなるでしょう。と思いたいです。

弟と話し合ったんだけど、今は交換による経済なんだって。そこから例えば〔愛の税金〕と呼ぶ寄付や贈与による経済を、国や県や市や、企業・個人親兄弟すべての人が始める事によって、新しい経済〔愛情主義経済〕とでも言える経済が生まれると想うんだよね。でも、怪しいか??怪しい!!

どうかな?【愛の税金はありませんか?】という言葉が、【ありがとうございます】くらいな言葉として定着しないかな。

では、逆人頭税(ベーシック・インカム)というのは、対価を求めない寄付や贈与による経済なんですね。

これから税の理論というのが、利益説・能力説、のほかに責任説・寄付贈与説というのが生まれてくるんですね?!!

水道局の弟が考えるには、増減税を考えるよりかは、仕組み、出口の先を見つけろということだ、と。

最初〔愛の税金〕という言葉を思い付いたとき、きっと他人のそら似を使ったんだと想います。いい方言を思い付いたみたいな感じで。だが、深く考えるとよく解らないものですね〔愛〕と云うくらいに。で・・・・・・・宗教の求める〔愛〕と政治の求める〔税〕が一緒になったものが〔愛の税金〕だと云うことになったんです。それで、検索で占い師さんが〔愛の税金〕は〔寄付〕だと書いてあったんです。

https://www.youtube.com/watch?v=DbRL19YYzg8

                                                                                    2019/03/34

 

儲かれば儲かるほど税金の負担が軽くなる税制〔収入税〕〔経費課税〕を使って、利益率を上げる経済を創り上げよう。

 

これはおかしい??!?

 

 

「引き寄せ」の法則

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B-%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%82%88/dp/4797382511

 

2/28日の私の誕生日ハノイ時間で228分頃に、米朝首脳会談が破断した連絡を聴きました。埼玉は雨降りで、ラジオの録音を聴いていたのですが、私が幸せに暮らしていない事で、破談になったのかと感じました。そして、マンガでわかる「引き寄せ」の法則を手に取ったのです。

 

実は、恋バナなんて全然やらない私が、ものすごく恋バナが必要になるくらい、苦しい恋をしていました。で解ったのですが、きっと幼稚園の頃の初恋の人と何も関われなかったことが、悲しい苦しいと云うことで腹が痛くなったのだと、確信しました。40年近く苦しかったもので、私が選んだ人はこの人なのだろう、と痛感したのですが幸せになれなかった。ただただ腹痛を感じていた。と云うことで、彼女と一緒に居られない事は不幸だと、一生懸命感じていたのだと思います。そうではなくこの腸が彼女を知っていること、近くに居ることだけでも幸せに感じ幸福感を味わえれば、どんなに良かったことでしょう。しかし愚かな判断から賢明な判断へと高めて行くには、【愛の税金】【愛情主義経済】へと知識を高めていく以外にはなかったのです。そこには、本当の幸せが待っています。そう、初恋の人と中学高校と一緒になって、おまけに伊奈学園にまで行って、英語とドイツ語と、ちゅうごくごも、そして、クラリネット、物理・数学、そして小学のいじめられっ子が1987Aを見て3ヶ月の自主トレに耐えられる体力を付けるんだ。ただ願いは初恋の人への苦しい恋心を解放するのだ、の一心でしたが、結局倒れるのではなく、起き上がれなくなって、西島以外の人とは何も喋れなくなってしまいました。当時夏はアメリカバブルのはじける前で、放送大学は知らなかったが、金がないなら、そこで勉強をする、混聴TVを見続けながら知識を豊富に手に入れると云うことも出来たでしょう。

 

 しかし、難しいことを簡単にやる。と伊奈学で学問に頑張った結果、〔愛の税金〕を造り出すべきだ。と判断したのです。今の所得税・消費税・資産税・資本税?という担税力に頼る経済だと資本の在る人たち、責任とされる費用の多い人たちが大切にされる経済しか造り出せません“資本の在る人たちの利益”を求める社会なのです。頼もしいでしょう、立派でしょう。しかしそれでは、“貧しい者達からの発展”という愛情という幸せ、精神的な豊かさ?は、手に入りません。いいことを教えてあげましょう。弟によると勝手な判断ですが、重要なこと・経費をX軸に、儲かる事・所得をY軸に取ると、第一象限と第二象限の所得が大切になるのではなく、第一象限と第四象限の経費が大切になるのです。だからこそ所得から税金を取るのです。いくら所得を追求しても、重要なことはそこでは無かったのです。そんな社会が戦後70年、明治初期から150年近く、そして、人類の歴史でした。そしてそして、その繰り返しでは、本当に豊かに、精神的な豊かさも生み出さないでしょう。そこに残るのは、重要なこと、必要なこと。だけです。

 

 その歴史を変えて行くには、資本主義経済を愛情主義経済へ変えていくことでしょうか?考えてみて下さい。重要なこと必要なことが大切ならば、変える必要は無いですね。私は、お金ではなく、重要なことを考えてきたので、シングルレコード一枚も買えない生活をしてきました。余裕の在るエリートではないのです。さて、誰に集りましょうか?悲しい生活はまだ外れないようです。私が送れるのは知識ぐらいです。                             2019/03/01