意味深なタイトルにしましたが、あまり深い意味はないですw
今日はギリシャの歴史のワードファイルを貰ったのでそれを見ていました。
ギリシャは第二次世界大戦時にドイツに痛めつけられたのでドイツに挑発的な態度を取っていたみたいです。
背景がわかれば深く理解できますね。
昨日も書きましたが、投機筋が酷い。
選挙前の混乱に乗じて仕掛けようとしている輩はたくさんいますな。
でも、彼ら、ここ最近は成功していません。
ショートしている人々はギリシャの選挙で与党が勝っても悪材料は盛りだくさんだから、売りを放置しておけば下でしょ。
と思っているはず。
私もそう思うのですが、投機筋のユーロドルのショートは溜まり過ぎだと思います。
彼らと同じポジションを取ろうとは思わないので純張りはしません。
ギリシャの選挙については折込みが進んでいるので騒がれているほど大きな影響が出ないかもしれないと思っています。
ユーロ円は2円くらいプラスが出ていたらそのまま放置して月曜を迎えたいと思います。
少しドル円を買ってみました。
IMFの円過大評価に釣られたわけではないですが、円弱がすぎます。
円高に行きません。
底堅さを評価して買いました。
直近上がっていて、上昇余地があるか疑問ですが、買ってみました。
こういう局面では買うことがあまりないので、どうなるか楽しみです。
●収益推移
為替:
為替:ユロ円 買 97.37@20 +45万
ドル円 買 79.65@10 -2.5
株:-18