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豪ドル、常に下落のリスクあり



04月11日08時21分




オーストラリアドルの買い持ちの規模を勘案すると、下落の可能性は高まりつつあると、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の為替ストラテジストらは指摘している。


「現在の水準での持ち高を考慮すると、利益確定の動きが始まればオーストラリアドルは常に下落する可能性がある。


ただ、米ドル安というテーマが続くかどうかによって決まることになるだろう」とのことだ。


前週末8日のニューヨーク市場では、実需筋の買いを背景にオーストラリアドルは29年ぶりの高値にあたる1.0584米ドルをつけた。


現在は1.0570米ドル前後で取引されている。


ユーロは対ドルで下落か、米予算案合意受け



04月11日08時08分




米議会における予算協議の行き詰まりは連邦政府機関の閉鎖懸念へと発展したが、土壇場で予算案に合意がなされたことを受けてドルが支えられているため、ユーロは対ドルで下落傾向をたどりそうだと、ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズの法人取引マネジャー、クリス・ハンター氏は指摘している。


「(議会の行き詰まりが)ドルの重しとなってきたため、現在は間違いなくドル高の可能性がある」という。


ユーロは現在、1.4458ドル前後で取引されている。


予算案の合意がドルにとってどの程度の支援材料を提供するかは「何とも言えない。(合意は)経済問題の解決につながらないばかりか、金利見込みを背景としたユーロの強気見通しをくじくことは確実にないためだ」と言う。


今後24時間以内に主要経済指標の発表といったイベントがほとんどないことも、ユーロの対ドル相場に動きをもたらす可能性が高いと、ハンター氏はみている。


同氏はユーロの下値支持水準を1.4420ドル、上値抵抗水準を1.4488ドルに想定している。

湾岸株式市場ほぼ上昇、地政学的要素は重要視されず



04月11日07時38分




10日の湾岸株式市場は、全般的に上昇して取引を終えた。


市場関係者らは原油価格の急騰に注目し、中東地域の政情不安を重要視しなかった。


アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ総合株価指数は、前営業日比14.39ポイント(0.93%)高の1,569.80で取引を終了した。


金融および不動産株が上昇した。


アブダビ証券取引所(ADX)株価指数は11.42ポイント(0.44%)高の2,608.50となった。


一方、クウェート証券取引所(KSE)指数は9.00ポイント(0.14%)安の6,339.30。


ドーハのカタール取引所(QE)指数は75.84ポイント(0.88%)高の8,744.48となった。


同指数は4営業日連続で上昇するとともに、月初から2.5%上昇した。


バーレーン全株指数は8.00ポイント(0.57%)高の1,419.17、オマーンのマスカットMSM30指数は16.70ポイント(0.27%)高の6,326.05で取引を終えた。


サウジ株式市場では、タダウル全株指数が前日比1.91ポイント(0.03%)安の6,606.69で取引を終えた。


エジプト証券取引所(EGX)のEGX30種指数は76.96ポイント(1.42%)安の5,349.02で引けた。


エジプト軍が週末に首都カイロ中心部のタハリール広場でデモ隊と衝突したため、再び緊張が高まった。

世界の主要株式市場指標一覧



04月11日07時09分




<<世界の主要株式市場指標一覧>>




4月8日終値(一部前日分含む)




市場 現値 前日比 同騰落率 年初来



ダウ30種 12380.05 ▲29.44 ▲0.24 +6.93


ナスダック 2780.42 ▲15.72 ▲0.56 +4.81


S&P500 1328.17 ▲5.34 ▲0.40 +5.61


英国 FTSE100 6055.75 48.38 0.81 +2.64


ドイツ DAX 7217.02 38.24 0.53 +4.38


フランス CAC40 4061.91 33.61 0.83 +6.76


Stoxx欧州600 281.68 0.90 0.32 +2.13


日経平均 9768.08 177.15 1.85 ▲4.51


韓国 総合 2127.97 5.83 0.27 +3.75


台湾 加権 8894.54 ▲7.18 ▲0.08 ▲0.87


香港 ハンセン指数 24396.07 114.27 0.47 +5.91


上海 総合 3030.02 22.11 0.74 +7.90


シンガポール ST 3187.31 15.66 0.49 ▲0.09


インドネシア JSX 3741.81 11.23 0.30 +1.03


タイ SET 1082.69 ▲6.52 ▲0.60 +4.83


インド SENSEX 19451.45 ▲139.73 ▲0.71 ▲5.16


ロシア RTS 2122.15 ▲1.41 ▲0.07 +19.88


トルコ ISEN100 68093.26 ▲1397.21 ▲2.01 +3.16


サウジ タダウル 6574.63 26.21 0.40 ▲0.70


南アフリカ JSE 32806.27 173.02 0.53 +2.14


ブラジル ボベスパ 68718.01 ▲458.11 ▲0.66 ▲0.85


メキシコ IPC 37471.72 0.18 0.00 ▲2.80

ドル下落、不利な金利差と米政府機関閉鎖懸念で



04月11日07時09分




8日の外国為替市場では、ドル相場がふたたび下げた。


ゼロ近傍にある金利水準が不利にはたらくと同時に、米議会が2011会計年度(10年10月~11年9月)予算に合意しなければ米政府機関の一部閉鎖につながることが懸念され、ドル相場を圧迫した。


米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和政策を維持するなか、欧州中央銀行(ECB)が7日に利上げしたことで、ドルの出遅れ感が浮き彫りになった。


主要6通貨のバスケットに対するドル指数は75を割り込み、09年12月以来の安値をつけた。


ドイツ銀行のG10外国為替戦略グローバルヘッド、アラン・ラスキン氏は、「ECBが議論の条件を変えたのだ」と指摘した。


ECBが利上げしたことで、ユーロはキャリー取引における資金調達通貨の対象から外れた、とラスキン氏は語った。


つまり、投資家らはリスク資産に投資する資金調達先を、利回りの低い円やドル、そしてある程度はスイスフランに転じることになるだろう、とアナリストらはみている。


ユーロは、テクニカルに重要な節目とみられていた1.4450ドルを超え、10年1月以来の高値をつけた。


米議会での予算審議が行き詰まっていることも、ドル相場を圧迫した。


8日中に暫定予算が失効すると、多くの政府機能が停止することが懸念された。


ただし、8日深夜、議会は大幅な予算削減を伴う修正案で合意し、政府機関閉鎖の危機は瀬戸際で回避された。


コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジのチーフ市場アナリスト、オメル・エジナー氏は、「FRBが遅れをとっているかぎり、利回りの問題が(ドル相場を)圧迫することになるのは確実だ」と指摘した。




NY市場終値 8日16時50分 (7日17時50分)




ドル 84円76-79銭 (85円00-05銭)


ユーロ 1.4472-77ドル (1.4299-06ドル)


英ポンド 1.6384-89ドル (1.6319-23ドル)


スイスフラン 0.9073-85フラン (0.9167-71フラン)


ユーロ 122円67-70銭 (121円60-61銭)


豪ドル 89円57-65銭 (88円96-09銭)


英ポンド 138円85-94銭 (138円71-85銭)


カナダドル 88円51-58銭 (88円63-72銭)


NZドル 66円26-33銭 (66円18-26銭)



NY原油先物続伸、ドル安と供給懸念で



04月11日07時08分




8日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)では、ドル安を追い風に原油先物価格が続伸し、2年半ぶりに1バレル=112ドル台を突破した。


原油先物5月限の終値は前日比2ドル49セント(2.3%)高の112ドル79セントとなった。


電子取引(グローベックス)を含む高値は113ドル21セント、安値は110ドル11セントだった。


原油価格は過去7営業日中、6営業日が上げて引けた。


リビアの内戦がこう着状態に陥っている兆候が示されたうえ、同国以外の産油国での暴動が国際的な原油供給の足かせになるとの懸念が背景にある。


一部諸国の中央銀行は金融緩和政策が終了に近づいている兆しを見せているものの、投資家はインフレに対するヘッジとして、引き続き商品(コモディティ)に殺到している。


NYMEXの原油先物価格は今年に入ってから23%高と急伸しており、エコノミストらは原油高が経済成長にとって重しとなり、結果的に原油需要の縮小につながると懸念している。


だが、月内に総選挙を実施するナイジェリアをはじめ、産油国からの供給が中断されることへの不安感を背景に、原油価格の上昇基調が反転するとの見方には慎重になっている、とトレーダーらは指摘した。


リンド・ワルドックのブローカー、リッチ・イルシジン氏は、原油価格が下落するとの見方に対し、「誰も貨物列車の前に飛び込もうとはしない。


市場では金価格も燃料価格も上昇傾向にある。


どうにか売り持ち高を解消しようとしている」と述べた。


ドルが弱含むなか、原油と貴金属価格は上昇し、金先物価格は8日に過去最高水準を記録した。



欧州中央銀行(ECB)による政策金利の引き上げに加え、米国議会での予算審議難航を受け、ドルは対ユーロで下落した。


ドル安の場面では他通貨の保有者にとって原油が割安になることから、原油価格は上昇する傾向がある。

ブラジル株反落、原油高による世界経済への懸念と新税で



04月11日07時02分




8日のブラジル株式市場は反落して取引を終えた。


原油価格が高騰し、世界の経済成長に対する懸念が深まったほか、ブラジル政府が新税措置を発表したことで、国内の経済成長をめぐり不透明感が広がった。


サンパウロ証券取引所のボベスパ指数の終値は、前日比458.11ポイント(0.66%)安の68,718.01となった。


米国議会における予算審議の難航を受けてドルが弱含むなか、原油先物の8日終値は1バレル=112ドルを上回った。


国営石油大手ペトロブラスは原油高を追い風に、0.1%高の28.01レアルをつけた。


原油高を受けて一部の石油株は上昇したものの、商品価格の高騰は世界の経済成長にとって足かせになるとの懸念が深まった。


原油高に加え、ブラジル政府が信用の伸びを現在の年率20%から12~15%に抑えるために、消費者信用に対する金融取引税(IOF)の税率を引き上げると発表した。


これを受け、一部の投資家はブラジルの経済成長見通しを再評価した。



銀行株が大幅に下落した。


スペインのサンタンデールのブラジル子会社は3.2%安の18.75レアル、国内最大の民間銀行イタウ・ウニバンコは2.1%安の37.65レアル、ライバルのブラデスコ銀行は2.1%安の32.45レアル。


資産ベースで中南米最大の国営ブラジル銀行は1.2%安の29.39レアルとなった。



資源大手ヴァーレはほぼ横ばいで、0.02%安の47.43レアル。


ブラジル政府はレアル高・ドル安を反転させるのではなく、単にレアルの上昇を減速させようとする公算が大きいとアナリストらはみているが、これはコストがレアル建てである一方、ドルで収入を得ているヴァーレなどの企業にとって、収益に直接影響を及ぼす可能性があると、GAPアセット・マネジメントのファンドマネジャー、カルロス・カマチョ氏は指摘した。


優良株は総じて下落した。


国内最大の自動車業界向け平鋼生産会社、ウジミナスは0.3%安の19.72レアル。


固定通信大手のテレ・ノルテ・レステ(Oi)は0.1%安の28.74レアル。


ミナス・ジェライス州の電力会社CEMIGは1.5%安の31.60レアル。


航空機メーカーのエンブラエルは2.3%安の12.90レアルで取引を終えた。

メキシコペソ続伸、世界的なドル安で


04月11日07時02分




8日のメキシコ外国為替市場では、メキシコペソがドルに対して4営業日続伸した。


ドルが各国通貨に対して弱含むなか、ペソは2年半ぶりの高値で引けた。


メキシコ市市場でのペソの終値は、1ドル=11.7345ペソ。


7日の終値は11.7780ペソだった。


「われわれは、ペソが今後も魅力的な通貨であり続けると予想している」とある通貨ストラテジストは述べ、これまでもペソは主要通貨の対ドルでの上昇に追随してきたと付け加えた。


また、次は1ドル=11.65ペソ近辺を目指す見込みだが、当面は調整の可能性も高まっていると指摘した。


メキシコはここ数カ月にわたってインフレ率が抑えられており、金融引き締めを明確に必要としていない数少ない新興経済国だ。


メキシコ中央銀行は今年後半もしくは2012年初めまで政策を据え置くと見込まれている。


だが、政策金利であるオーバーナイト物金利が4.50%と高水準であるうえ、国債には投資適格級の格付けが付与されているため、ペソの投資妙味は見方によっては数多くの先進国通貨を上回っている。


さらに、ブラジルをはじめとする新興経済国と違い、メキシコ当局はペソの上昇基調をよそに為替市場への介入を行わない方針を強調してきた。


メキシコ中銀のカルステンス総裁は先週、ペソが2008年を下回る水準であることが、国内輸出業者にとって引き続き追い風になっているとの見解を示した。


一方、メキシコ国債市場では、力強い需要を受けて利回りが総じて低下(価格は上昇)した。


2020年償還の10年債利回りは前日から5bp低い7.31%、2029年償還の20年債利回りは3bp低い8.13%となった。



再び、世界のニュースの収集と発信をしていきます!!

ここのブログにお越しの皆様、しばらくの休止をお許し下さい。


さて、その後、仕事が忙しくて、中々、ここのブログの書き込みが出来ませんでした。


パソコンの調子が悪くなったり、ネット回線が不安定になったり、東北地震の影響で、仕事や日常生活に支障が出たり、とにかく、つい先日まで、大変でした。


今日は、何とか、書き込める時間が取れましたので、いろいろと出来ることから、再開しようと思っています。


さて、ここのブログは、一月の下旬で止まっているので、およそ二ヵ月半のブランクがあります。


その間、世界情勢や日本の状況も変わってしまいました。



まずは、一、二週間ぐらいから、収集、発信してみます。


なので、今後も宜しくお願いします。








ロシア株大幅上昇、原油高やEFSF債の需要堅調で

2011.01.27 02:11





26日のロシア株式相場は大幅上昇。


原油高が好感されたほか、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)が25日実施した初の起債に予想を上回る需要があったことを受け、楽観的な見方が広がった。


ルーブル建ての取引を扱うモスクワ銀行間通貨取引所(MICEX)株価指数は、前日比1.77%高の1,746.55。


一方、ドル建て取引を扱うRTS指数の日中取引終値は同1.70%高の1,894.92だった。


銀行最大手の国営ズベルバンク(ロシア貯蓄銀行)は2.5%高。


2010年通期純利益が過去最高となったのが好感された。


国内2位のVTB銀行も連れ高し、1.7%高で引けた。


国営石油大手ロスネフチは原油高を支えに2.8%高で取引を終えた。