昨晩は東京からのゲストが続く ここ仙台にて精神医学会なんたらの会合があり、精神科の先生がどやどやと入ってきて、ついお勧めしてしまった貴重なアブサンを何杯も呑まれ、多重人格病は伝染するとかいう話題で妙に盛り上がり、茂木さんをエセ脳科学者と吐き捨てて帰った・・・怒るな、怒りは寿命を縮めると茂木さんの御言葉 数分後、兵頭さんが石巻で講演を終えてきたという不思議な魅力を持った女性をお連れして入ってきた 自称日本で3本の指に入るというマジシャン??ほろ酔いのなか一発芸を披露してくれたが、実はコミュニケーションコンサルタント・心理カウンセラーとして活躍中の野口さんだった 静かに流れるサッチモの What a Wonderful World にリズムをとりながら、アメリカのジョン・デューイ協会の会長がアメリカの最も大切な精神を4つ掲げていたけど、え~と、デューイの教育哲学・エマソンのルネサンス文学・キング博士の人種闘争、そしてジャズ!樂都仙台は素敵な街ねと笑顔で語ってくれた 次回お会いした時はもっと凄いマジックを披露するわね! こちらこそ素晴らしき世界をありがとう・・・さっきの怒りはどこかへ消えてしまっていた

一昨日の押し売りの一件から、12時を過ぎたら半分シャッターを閉めることにしたのでよろしくです 昨晩は定時に上がり定禅寺通りに出ると、とい面のえっちゃんのお店の仄かな明かりに目が留まった その昔、仕事に追われた時代 えっちゃんのお店に立ち寄りどれだけこころを癒されたことだろうか・・・移転のごあいさつを兼ねて久しぶりにえっちゃんと近況を語り合うことに 益々女に磨きがかかり常に私のお手本となっているえっちゃんのお子様はなんと中学生になっていた この私もGMだからなぁ 諸行無常のこの世の中でえっちゃんのカンパリソーダは昔と変わらぬ美味なり グラスの中に父の笑顔が浮かんだ そう、父もずっと私のこころの中で変わらずに生き続けていくのだ しかし、時はときに残酷である ふと時計をみるともう午前4時!? えっちゃん、御馳走様でした お互いに健康に留意しましょ 

やっと自分の時間がつくれるようになり、半年前に申し込みをしていたNHKカル講演を拝聴 平賀ちゃんの誕生祝いも兼ねて講演前にワインで乾杯! 演題は「たまきはる命」 たまきはるとは命の枕詞「身体」とは「空だ」のこと 命とは空っぽの身に魂が入ってピンと張ること そして、一番印象に残ったのは「両行」という言葉 簡単に主旨を言えば、人間の行なう是非善悪好き嫌いの判断などまったくアテにならないもの、外国には存在しない対局の表現 例えば「善は急げ」と「急がば回れ」 どちらかを選ぶべく突き詰められるのではなく、日本人にとってはどちらも正しく、むしろ場合によって使い分けるべき方便でさえある・・・酒も然り 呑み過ぎたるは悪しきことだが 旨い酒に心地よい会話は一日の疲れを癒す良薬ともなる、か 何か月ぶりかに現れた後輩が初めての独り呑みに選んだのは自家製のレモンチェロ 「おいしい!」なによりも一番うれしい言葉である 彼女のように相手が喜ぶ言葉を相手を選ばず、常に交わせるような人間になりたいものである