おはようございます、shinoです。
キッチンの間取りについては熟考の末、
今日は後悔シリーズ 第7弾。
どこまで続くんでしょうか、、
テーマは冷蔵庫
新居に仲間入りした冷蔵庫はコレ。
もちろん、問題なく使えていたなら
今まで愛用してた片開きの冷蔵庫を移設する気だったのですが、
たまに水漏れが発生

新居で使うわけにもいかず、新居引き渡し後 新しいものを購入。
引越前に搬入してもらいました。
今回の後悔ポイントは冷蔵庫の両開き扉に対するイメージ不足
シャープさんの冷蔵庫自体には何の落ち度もございません。
あしからず
キッチンの間取りについては熟考の末、
冷蔵庫が周りから飛び出さないよう設定しました。
冷蔵庫の位置に関する過去の記事はこちらです。
冷蔵庫スペースがやたら深い。
当初 冷蔵庫を宅配してくれた方が
『皆こうするから』と冷蔵庫スペースの奥の方に冷蔵庫を配置。
それがブログ最初の写真
そこまで引っ込み思案じゃなくても、、
私はやんわりと反対したんですが、
笑顔で半強制的に奥に押し込んで お帰りになりました





しかしだよ。
冷蔵庫の左は壁。
冷蔵庫の右手はカップボード。
つまり。
冷蔵庫の扉は90°程しか開きません。
しかも。
両開きの扉の裏には当然ながら収納棚が。
となると。
もーのすごく中身が出しにくい

てわけ。
更に。
私しか冷蔵庫を開閉しないならまだしも
小1の長男が勢いよく扉を開こうものなら
間違いなくカップボード角に干渉。
冷蔵庫の扉は見るも無残な傷が付くと容易に想像出来ます

冷蔵庫は幸いにも引越し前に設置
→この問題が勃発していたので
引越の当日、搬入養生を始めるタイミングでリーダーさんにお願いし、
カップボードと面合わせのポジションまで出してもらいました

感謝!!!
こんな事なら脱衣室スペース あと15cmは広くできたな、、
少し悔しさが残ります。
【結論】
冷蔵庫は間取り図で
どのくらい開くか書き込むべし。
手書きでもいいよ

特にカップボードの上棚が要注意
