4月の地震
「地震予報」
今月は私の観方では、地震の多い月だと判断しました。
この動きはおそらくは5月も継続するでしょう、断定までは出来ませんが。
4月末以降は(主に海外で)火山噴火も目立ってくるかもしれません。
それでは「地震予報」を公開いたします。
(今後、表記が「地震予報⇔地震予言」と変更となるかもしれません。
理由は、予報では、世間があまり真剣に受け止めにくく、説得力が弱いので、予言と明記して、世間が関心を持って注目するような表記にして、今の「地震予報」を広めるべきという声が多数寄せられましたので)
「地震予報」
14日に地震の小~中サイン。(この種は4月8、9日の種と相似)
15日に地震の中サイン(おそらくはα=この種が次回来るのは30日。それまでは消滅)
15日は気温の上昇も?
16日。
15日の地震の種が翌日に出ればこの日は注意日。
さらに17日の(特殊な)種は前日に出やすい種なので、16日は確実に中~大サイン(α)。
17日深夜に(特殊な)地震の種が存在するために、17日も要注意日。
この種は前日か、17日の早い時間帯に開花する可能性も。
月の影響と絡む可能性もあるので17日は、中~大サイン(α)。
18日もさらに別の地震の種があるため、中~大サイン。(この種は数日ぶりという単位ではないため、この種は久しぶりに現れる種です)
20日は、14日と同じ種が再来するために、おそらくは地震の小~中サインとしましょう。
20日頃は天気が崩れる可能性(同時に、何故か気温は上がるサインも)。
20日は、さらに大きな種がありました。
20日には地震(を誘発させる度合いの高い)種があるために、中~大サイン(α)と改めます。
特に気になるのが、15日から18日。20日。
この15日から20日までを「小魔の五日間」と名付けたいと思います。
~地震注意ライン~
21日は、余震ライン。
さらに22日に地震の種が存在!
この種は、前日か翌日に出やすいでしょう。
22、23日は、宇宙の波動の乱れる日なので、21日と23日も地震の小~中サインとしたいと思います。
大きく出れば中サイン~。
そこを最後に今月の地震のサインは、減少方向へと向かうでしょう。(おそらくは)
その次に27日に(中サイン)地震がありますが、大きくは、23日までが注意ラインと私は見ます。(これだけ地震が多い時期ゆえに、余震の備えはいりますが)
無論、気温や天候の関係で、23日以降も注意はされていた方がよいかもしれません。
しかしこれから末に向けて、小魔の五日間は、ご注意ください。
小魔の五日間は、やはり東北、関東地方の皆様は、防災意識を高めていただけましたら。
地震除けのニュー呪術御守りなどを印刷、携帯などされることもご検討ください。
~地震は、日本は勿論、ニュージーランド、インドネシア、中国、メキシコ方面も要注意です~
~ただ幸いなことに、今月は、大地震の日である3月11日ほどの巨大な地震の種はありません。
ご安心ください~
小サイン=通常は震度2クラス。 =大きな余震の続く現状では、震度4クラスまで幅を広げます。
中サイン=通常は震度3クラス(時に4)。 =現状では、震度5クラスまで幅を広げます。
大サイン=通常は震度4以上。 =現状では震度6クラスまで幅を広げます。
α=地震が起きる可能性が高い日。
祈り
4月11日(月)大安・丙申・三碧・定・華・星・大阪叡福寺大乗会式・鈴鹿椿大神社春季例大祭・不成就日・はくちょう座R星が極大・水星が木星の北03゚31.1'を通る・上弦
4月12日(火)赤口・丁酉・四緑・執・觜・張・世界宇宙旅行の日
12日は、地震があることを予報していましたが、やはり大きな地震がありました。
12日(14:07)、福島県で震度6弱(M6、3)
本日二○一一年。四月十二日。
星へと祈りを捧げます。
星は、私たち人類に大きな影響をもたらせます。
天空の星たちと、地球(人類)。
相互の関係は、天の理から観ても、相互に良い関係であることが最善の形ではないでしょうか。
天の理から星の悪影響を及ぼす期間だとしても、星と地球は、相互において共存、共栄していくことが理想とされるなら、ある星は、悪影響の波動をもたらせたとしても、別の星、慈悲ある方たちの星からは、どうぞ、良い波動がもたらせられますことを。
星の波動よ、星と地球の最善の相互関係こそ宇宙全体の調和という考えの元、どうか、軽減されますことを。
星と星の波動は乱れ、宇宙の均衡、宇宙の秩序は乱れている今、宇宙の時計の狂いよ、修正されますことを。
一
星神へ祈り。
|
○
―
|星|
|☆|
|灯|
―
二
星
星
○
星
星
(中央の○は地球)
三
ふと、遠い星の動きに少し変化が行われているような予感が走りました。
星 星
○
星 星
ひと時でも良い影響のありますことを。
14日にある小さな地震の種と今日のサインが結びつきませぬことを。
連動すれば余震は続くでしょう、二つのサインが切り離され、星の均衡と関係性が優先されますことを。
宇宙の理に基づき、現在の制裁がもたらされているとするならば、星の厄除けの方法、そのサインを何らかの形でお教え願えますことを。
宇宙の恩恵、恩赦が、この地にもたらされることをお祈り申し上げます。
今、運気の上がる予感のする街と下がる予感のする街
4月9日(土)先負・甲午・一白・満・胃・鬼・大神神社春の大神祭・三隣亡・月が最北・水星が内合
私のカンでは、京都の運気が上がっています。
新潟県の運気も一時的に上昇。
逆に、神戸の運気は低下している予感。
福島の原発の前に、「波止場神社」を建立してはというヒラメキを得ました。
数年前私は、別府の「波止場神社」に参拝した折、それまで波に乗っている運気が急に止まったことを先ほど思い出しました。
何故だろうと、考えて、ふと閃いたことが。
そういえば「波止場神社」に参拝したことと何か関係あるのではないかと。
大分県別府市の「波止場神社」は、波を除けるために建てられた海の波を止める神社かと想像されますが、私の場合は、運気の波を止められたので、その時、「波起こし神社」という名の神社を建立すれば、何か波が起きるのではと考えたことを思い出しました。
ですから、波が心配な土地には「波止場神社」を建立すれば海の波を少しでも緩和させられる、そんな予感です。
もちろん、完全な消滅は無理としても、波除けの縁起は上げられる。
今、そういうカンを得たので、どこかからその閃きの種が降り注いできたのかもしれません。
占いの現場で、そこを舞うさまざまな波長や、無理な客引きをして、受けたいと思わない人まで無理やり占いフィールドに連れ込み、空間の波長をかき乱す人などのしがらみを少し忘れて、心を清浄にしてみると、カンを得ました。
チラシを配布して無理な客引きをされる(麻痺した)方では得られないカン。
しかし、カンを良い状態で保つことは難しいので、また明日、私の波長はかき乱されるかもしれませんが、波止めの一案を閃いたことは、何かのお報せでしょう。
原発と海の間に、小塔などを建てて「波止場神社」と彫るなり記載するだけでも波除けにはなる予感がしています。
卒塔婆のような木製の木の札でもよいとは思います。
色は金色。
木製の木の札ならやはり総計五本、あるいは七本。
最低でも三本。
多ければ四十九本。
無理なら、ニュー呪術図として、ウェブ上にて表現したいとは思います。
この宮城地震は予想外ではなく予想内です!種は8日に存在!~今後の予報をご参考に~
4月7日(木)先勝・壬辰・八白・建・奎・参・法然上人誕生会・細い月とプレアデス星団が接近・木星が合
7日(23:32)に東北地方で、震度6(M7、4)
3月15日の地震予報で私は、
4月7日は、宇宙の波動を身体に受けやすい日。
7~9日頃、天気が崩れやすいでしょう(気温低下の可能性も)。
8日は地震の中サイン。
9日に、宇宙の波動に乱れ。
と予報しました。
5日を懸念していましたが他のところで、5日は無い可能性もと、やや曖昧な書き方をしていました。
過去記事を観られてわかると思いますが、3月11日の地震は、無いかもと曖昧な書き方はしていません。
ですから5日は、私自身も想像できないほど初めて遭遇する宇宙サインでしたから、今回起きなかったことは、今後の予報に活かされるか、または次回は似たサインがある時は起きるかも。
この見極めは本当に難しいのです。
さて、何故私は、8日に地震の中サインとしたか!
7日は、波動についても書いています。
実は、地震の大きな種が8日(遅い時刻)にあるのです。
ですから、8日に地震は確実にあると、予報したのです。
地震は7日の23:32ですから、ほぼ8日です。
この地震の種を私は甘く見過ぎていました。
急な気温上昇と地震の種が結合したので、先月の危険日の20日、今月の5日頃よりも、気温上昇との関係で爆発としたと私は観ます。
そして8日の地震の種は、昨年8月31日の種と似ているため、そこでそこまでの地震はなかったとの見方から今回、甘く見過ぎました。
外れた時のリスクもあるので余りオーバーに書けませんし。
昨年の9月4日、ニュージーランド南島で地震(M7,0)がありましたが、おそらく31日の種と関係性があるでしょう。
NZは、日本と似ているだけに何か見えない縁があるかもしれません。
今年のNZの地震の場所は宮城岩手と似たNZの位置でしたし……。
さて、この4月8日にある地震の種は9月17日にある地震の種と関係しています。
18日にもサインがあるので、おそらくその頃は、やや大きな地震が来るかもしれません。
先のことはこのあたりにして、8日は、地震のサインが確実にありました。
5日もありましたが、想定できない種でしたが、8日夜の種は、これまででもその種が開花する時は高い確率で地震が起きています。
しかし、昨年の8月31日頃、その種が開花しながらさほど大きな地震がなかったので、私はその時に、次回の予報では、その種が開花する際は、控え目に予報しようと決めていました。
それぐらい予報は難しいのです。
しかし、7日、ほぼ8日に近い7日に大きな地震がありましたから、やはりその種が開花する際は、外れる時もありますが高い確率で地震を呼び起こすのでしょう。
私の感情が悪化している時期でニュー呪術どころではなかったので、そういえば3月11日の前も同じような感じでニュー呪術どころではありませんでした。
私がかなり感情が悪化して、ニュー呪術どころではない時に限り、地震の方は爆発する傾向。
それもあるようです。
9日、12日頃も少し気になりますが、8日の種は、久しぶりに大きな種でした。
12日頃は曖昧な種で予報に入れるか迷いどころ。
しかし、余震は数日あるでしょう。
特に8日の夜に種がありますし、しかし、私の観方では、その種は一日前に地震として開花することが多いので、ゆえに7日の夜に起きたのかもしれません。
3月11日を私が当てられたのも、3月13日に、地震の巨大な種があり、それが咲くと100%思ったからです。
4月5日は、想定できないので、3月11日のような大地震には到りませんが、やや大きな地震か、あるいは起きないかという書き方でした。
そして、3月13日のサインが、何故11日で、私は11日と指摘できたのか。
それは今まで予報をやってきて、これと似た種が開花した日が一日前と、二日前が多いので、ここで二日前に賭けたのです。
しかし、この日を1月の時点で予想した人は誰もいないでしょう。
今月でこの先の注意日は18日頃です。
16日にも地震の種があり、18日に二つ地震の種があるために、17日頃に地震は高確率で起きるでしょう。
この種は、20日頃にある種と連動するでしょう。
ですから18日の前に、ニュー呪術は必ず公開します。
ただやはり今月最大の種は、8日と考えましょうか。
18日は中の種が二つあるので、(少しして地震が止めば)これも甘く見通すべきか、それとも。
~そういう見通しですので、地震はいつでも起きる、いつ起きるかわからないとは考えないでください。
私が予報を出して、かなり注意日としている日を軸に防災意識を高められてはと思います。
8日の夜の種は、7日夜に開花したとはいえ、10日までは気を抜かない方がよいかと思います。
特に9日は。しかし、一番濃い種は8日の夜です、それは7日夜に開花したとまだ見極めがついていませんが、考えられるのではないかと思われます~
テロ予報
壬辰月開始・六白金星月開始
4月5日(火)大安・庚寅・六白・開・室・華・清明(太陽視黄経15°)旧上巳の節句・岐阜伊奈波神社祭・土星が衝(光度0.4等、視直径19.2"、環長径43.5"、環短径06.5"、おとめ座)
4月6日(水)赤口・辛卯・七赤・閉・壁・觜・一粒万倍日・カシオペヤ座T星が極大・ヘルクレス座RU星が極大・てんびん座RS星が極大
テロ予報。
今回は、検証を後日に回し、先に新予報をお送りいたします。(検証には相当の時間が必要なため)
次回から「テロ予報」は「テロ予報⇔予言」と名称を変更する予定。
その理由はまた書きます。
3日頃はテロの要注意日でしたが、今月は予報を出せる時間が取れず間に合いませんでした。
テロは小規模なテロが11日頃、25日頃にあるでしょう。
その規模よりもやや上のテロが18日頃、20日頃にあるでしょう。
Aブロック(10~12日)
10日=レベル1
11日=レベル2~
12日=レベル1
Bブロック(17~21日)
17日=レベル3
18日=レベル3~(α)
19日=レベル3
20日=レベル3~(α) (20日頃は天気が崩れるかもしれません)
21日=レベル2
Dブロック(24~26日)
24日=レベル1~2
25日=レベル2
26日=レベル1
レベルは五段階
α日(テロ発生、高確率日)