「ニュー呪術『光りと風の風車の儀』」
３月１６日（水）先勝・庚午・四緑・平・参・張・旧初午・広田神社例祭・大つち・水星が近日点通過・カシオペヤ座RZ星が極小
３月１７日（木）友引・辛未・五黄・定・井・翼・長野穂高神社奉射祭・水星が木星の北02ﾟ19.5'を通る
３月１８日（金）先負・壬申・六白・執・鬼・軫・彼岸入り・石川気多大社おいで祭・彼岸の入り・木星が近日点通過
３月１９日に行う「ニュー呪術」
それを思案しましたが、今回はすんなりと作ることが出来ませんでした。
それでも作ることを意識し続け、ある閃きをようやく得ました。
これから提案するニュー呪術は、あなたの心が描き出す幻かもしれません。
しかし、そのイメージする力に愛と祈りとが込められていれば、そして、その度合いが強ければ、きっと空に見えない膜を作り出すと思います。
それでは、星に願いを込めて、大地の平穏を願って、（ようやく生み出すことが出来ました３月１９日、これを観られた方が明日なら明日でも構いません）「ニュー呪術」を公開いたします。
地震抑制のニュー呪術『光りと風の風車の儀』」
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月を見上げてください。
指で、月と同等の大きな円を宙に描いてみてください。
強くイメージをしながら。
～月が無い時間帯は、空いっぱいに大きな円を～
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他にもやってくださる方もおられるかもしれません。
一つの輪は小さくとも、人数が集れば、多重レンズのように輪が重なっていくことでしょう。
その輪を念じながら、笛を吹ける人は（心地良い音色を）吹いてみてください。
外にいて、風が起こり始めたら、笛が風を呼び寄せたのかもしれません。
次第に草が揺れ出すでしょう。
その風が、宙に上っていくことをイメージしていってください。
それが先ほど描いた円の高さへと達し、その円の周囲を巡り始めることをイメージしていってください。
「風の神よ、力をお貸しください」と、唱えながら。
風が起こらない人は、自分の息を円の端に吹きかけて、円が回転する姿を想像していってください。
次第に、風車のように円が回ってくる（イメージが浮かんでくる）でしょう。
その多重レンズは、風の風力で回転を開始していくことでしょう。
空からの風圧をその回転する無形のレンズ、風のレンズ、風の鏡で、押し返すことを念じてください。
もし雨が降ってきて、風雨が起きることがあれば、それは願いが特別、天に通じ始めたサインかもしれません。
無論、笛がなくとも鳥が鳴き始め、風が起これば、それもあなたの念への呼応かもしれません。
回転する風のレンズ。
天の風車。
その風車を回しつつ、次第に速度を緩めていってください。
そして、その巨大円の中央に向けて、（ライターなり蝋燭、ライト類で）「光り」を灯してください。
そして、その火で円を描いてください。
残像が出来る程度に何度か。
火を消して、「火の輪」の残像が目に焼き付いたら、その光りを発する天の風車に向かって「天よ、運を与えたまえ。星の厄が訪れた今、その厄を回避する祈りの届きますことを。
光りを放つ、風車よ、星の厄を跳ね返したまえ。
星の熱を、反射しますことを。
本日只今の時刻から、３月２４日まで。
祈願」
その風の輪が脳裏から消えなければ、その儀式をやめ、そこを離れて結構です。
それで、この儀式を行った皆さんで形成された「風の輪」またの名を「光りと風の風車」は、２４日まで地球の前方で、回り続けることでしょう。
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空は陰り、星の光りが遮られることがあるかもしれません。
しかし、今は、地震抑制のため、それが求められているはずです。
星の厄が回避されますことを。
ニュー呪術タイトル「光りと風の風車の儀』」
３月１９日（土）仏滅・癸酉・七赤・破・柳・角・旧ねはん会・一粒万倍日・月が赤道通過、南半球へ・ペルセウス座β星アルゴルが極小
３月２０日（日）大安・甲戌・八白・危・星・亢・とも座W星が極大・満月・月の距離が本年最近
「雨風という名の空の盾」
人の祈りで吹いた風。
その風は雨雲を呼び寄せ、次第に空には膜が張られてきたのでしょう。
断定はできませんが、何かの流れが変わった感触は、私にはあります。
月が大接近する際、地上の気温は上がる傾向があるものの、気温は下がり、空には雨雲が。
その水のスクリーンが、空からの熱を打ち消し、星の厄は直撃しなかったのかもしれません。
ただし２１日も２０日とは別のサインが存在します。
しかし、天気は崩れたままの気配。
こういう時は翌日（２２日）にシフトしていくことが多々ありますが、２２日に起きた場合は、２０日で起きているより地震は抑制されて地は揺れるでしょう。
確実な位置。
そこをズレると、私の読みでは地中の小爆発も移行しても、移行した日にサインがさほど無ければ危険日で起きる地中の爆発よりも確実に規模は縮小されていることでしょう。
今日はまだ危険日ですが、それでも今月は、大地震の難は去ったと観てよいかもしれません。
２９日には、休止していた地震が起きるかもしれませんが、おそらくは大地震に到ることはないでしょう。
３月２０（２１）日に起こる地震について
２０日に起きると思われる「第二の波」（第二の地震＝第一の地震は３月１１日の大地震とお考え下さい）について。
昨夜、被災者の皆様の祈願に、祈りの場へと行くと、右手の人差し指のみが何故か急に冷えてきました。
祈る途中でそうなるのは、兆しがよくないので、帰宅後から明日にかけて何かあると思い帰宅すると、静岡で震度６の地震が。
私は１４日から収縮すると見通しを立てていました。
よく考えると、１６日は分岐点なのです。
１５日と１６日の狭間の刻の地震なので、１６日に向かい収縮。
しかし、以前から予報をしている２０日に向けて、今度は、２０日に向けての余震が１６日と共に起こり始めたのかもしれません。
１５日夜のサインは、ゼロではないですが、小さい種なので私は重視しませんでしたが、それでもこの規模が起こるということは、おそらく２０日は確実にやや大きめな地震が起こるでしょう。
しかし、この日の地震は、１１日規模ではないでしょう。
２０日と２１日は、注意がいると思います。（１９日の午後から。ポイントは２０日の方です。テロもこの日にありますす。予報済み）
１９日、２０日の夜は、皆様、銀色の石を手に、月へとお祈りください。
音楽は月のテーマの音楽を聴かれるとよいでしょう（月がテーマでも悲しい曲、縁起の悪い曲は避けて）。
場所の特定は難しいですが、おそらくは、ニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニア。
インドネシア、メキシコ。
日本でも起こるでしょう。
太平洋側の東北地方（やはり宮城岩手）、福島、茨城、東京など関東方面、そして東海。
それと今回は、淡路島、四国上部のライン。
中央構造線断層帯が気になっています。
２０日頃は上記の土地の原発は停止された方が安全かと思います。
旅行に行かれるなら、日本海側（新潟は何ともいえませんが）。
東では、地震の少ない富山県。
西では、岡山県、広島県などは地震が起きても震源地にはならないでしょうし、被害もさほど出ないでしょう。
地震は、１１日規模ではないと思いますが、今の余震は、そこに向かって起きている予感がするので、２０日に揺れる可能性は高いと思います。
震度６レベルは、起きてもおかしくないですが、１１日に起きた「東北地方太平洋沖地震」（東日本大震災）ほどの地震には到らないと思います。
一つ提案。
３月１９日から２３日まで、「３月２４日」または「４月１日」と書いた紙を家（表札）に貼られるなどして、一家の時を、脳レベルでも進めてみてください。
ただ思うだけでは弱く、シンボルとして表札と、時計などにも「３月２４日」と書いた紙をシールのように貼るなどされて厄除けもされてはと思います。
１９日までに作れれば「ニュー呪術」も公開しようと思います。
もし、１９日頃、強い余震が止まない場合は、２０、２１日はかなり注意が必要ですが、１１日の規模の地震にはならないと私は思っています。
☆「福島第一原発の爆発封印祈願のニュー呪術」☆
何故、廃炉、解体をしないのかが疑問です。
機械の故障や今後の地震での破損など、それを修復することは私には出来ません。
しかし、放射能汚染が現実的なものとなってきた今、その「祈りのニュー呪術」を思案せねばと閃きました。
（あくまでも御守りという位置付けではありますが）
福島第一原発に、運がありますよう！
☆「福島第一原発の爆発封印祈願のニュー呪術」☆
一
「星灯」に火を灯し、星に祈願。
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｜☆｜
｜灯｜
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ニ
この度は七つの「星灯」に灯火を。
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｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜
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｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜
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七。
いや、今閃くことが。
諸葛亮孔明が、死期を悟った際に灯した七×七で計四十九本の蝋燭。
それに倣い、「星灯」を四十九本、灯しましょう。
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｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜
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三
北斗七星への祈願。
☆ 北斗
☆ ☆
☆ ☆
☆ ☆
南斗六星への祈願。
☆
南斗
☆
☆
☆ ☆
☆
～諸葛亮は北斗七星へのみ祈った史実がありますが、私は南斗六星にも祈りを捧げることにいたします～
四
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｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜
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○ ○
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｜星｜ ｜星｜
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○ ○
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｜星｜ ｜星｜
｜☆｜ ｜☆｜
● ● ●
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○ 福 ○
― 島 ―
｜星｜ ● ① ● ｜星｜
｜☆｜ 原 ｜☆｜
｜ 発 ｜
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｜星｜ ｜星｜
｜☆｜ ｜☆｜
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｜星｜ ｜星｜
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｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜
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｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜
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七日祈願。
この灯は七日間、灯し続けましょう。
続く。
「御守り」
下記は、祈りで鎮まった時を想定して、熱を冷まして運を取り戻した原発の姿を祈願する「星灯」で囲む一枚御守りです。
今回は物理的な事故なので、この御守りの効果はわかりません。
しかし、天啓のように閃き、作った「ニュー呪術」
原発事故を回避する祈願御守りとして、印刷して、お持ちください。
特に避難区域の方、東電で作業をされる皆様へと、お贈りしたいと思います。
☆「原発事故抑制祈願護り」☆
☆
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○ 福 ○
― 島 ―
｜星｜ ○ ① ○ ｜星｜
｜☆｜ 原 ｜☆｜
｜ 発 ｜
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｜星｜ ｜星｜
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○ ○
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｜星｜ ｜星｜
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｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜ ｜星｜
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｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜ ｜灯｜
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私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！
地震の波動を受けないためにも！
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを！
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
それは「地鎮京」です。
「東北地方太平洋沖地震」的中
「東北地方太平洋沖地震」（東日本大震災）
考えると私は、１月の時点で年内でも最も地震が起こりやすい３月１１日を予知していながら、それを大きく公表できなかったこと。
大きめの地震の度に行っている厄除けの「ニュー呪術」
それをまったく作れない状況（気分も含めて）であったことを、今、大変、後悔しています。
現時点でも、私のことを知らない方は多いでしょう。
しかし、もう少し有名であったなら、あるいは、何か告知できる大きな公表の場が与えられていたならば、３１１地震を大勢の皆様にお伝えできたのではと思うと、自分の無力さを思うばかりです。
地震、津波、そして原発。
私は地震のことしか読めていませんでした。
原発まで絡む現状を目の当たりにして、これから大きな地震の際には、例え大きく外したとしても、少し大きく公表していかねばならない。
そう強く思っています。
メディアの方からも「これだけ当ててきているのですから、予報ではなく、予言にして公表していくべきですよ。
予報だと自信の無さがうかがえ、世間の受け取り方も弱いのでは？
是非、予言として、公表していってください」と複数アドバイスを受け、実際、現時点でメディアに登場する機会はありませんが、少し先に、「予言」という名目で、何か発信していく機会をいただけるかもしれません。
しかし、今回の地震を大勢の方に伝えられなかったこと。
これが人生の大後悔にならなければよいですが……。
地震に関すると、その後、「ニュー呪術」も新作を公開。
予報も含めまして、その後、地震は２、３日で落ち着くと１２日でしたか、メッセージしましたが、事実、収縮していると思います。（その指摘、当たりました）
かってない津波をテレビで観て、これは津波止めの「ニュー呪術」を作らねばと思い立ち、「地震による津波を抑制するニュー呪術」 を３月１３日の深夜に、公開
しました。
嬉しいことに、その後、懸念された津波は止みました。
専門家の方たちは、まだまだ安心できないと言われている中でです。
さらに、１４日に、岩手県宮古市の「田老」の地に、津波が来る警報があり、自衛隊は待機し住民は避難されたようですが、運があったのでしょう、津波は来ることなく、その後、（全国的に）津波は落ち着きました。
もちろん「ニュー呪術」（この場合は「地震による津波を抑制するニュー呪術」）だけが津波を抑制したとは、思いません。
しかし、「ニュー呪術」を公開して本当によかったと思う場面でした。
地震ですが、そういえば、２月２５日の記事で。
「ニュージーランドと日本は、非常に国の形もよく似ています。
地震の起きた場所は日本でいえば岩手から宮城に位置付けられるはず。
それも私的に妙な取り合わせですが。
今回も予報が的中（ニュージーランド地震が的中）しただけに……。
特にニュージーランドと日本は本当に良く似ているだけに、この地震……日本にも何か影響が因縁付けられている？
何故かそんな予感がしています」
そう書いていました。
今回の大地震は、岩手、宮城が軸のようですし、やはり今回の地震とニュージーランドの地震、そして、宮城、岩手の位置など、何か関連した見えない因果があるのでしょうか？
３月７日に、「テロ予報」を行った時です。
今月の予報を書こうとした私の身体に異変が。
その時に「いま、私の身体に異変があったので、今月は特徴的なテロか何かがあるのでしょうか？（あるいは外れが多いか、どちらにせよ、何か特徴的な月となる暗示？）」と書いています。
この特徴的な月という言葉は、３１１の大地震を暗示していたのかもしれません！？
地震予報、以前は予言としていましたが、多数の声（マスコミ関連の方も含めて）予言と表記して、当ててきたことに自信を持ってくださいとの声など、それには感謝しています。
そして、一度の山勘とかではなく、予想は続けていますし、これからも公表していくことでしょう。
右手に予報。
左手にニュー呪術。
以前は小説も書いていましたが、あまり縁起の良い活動ではないので、占いのカンを高めるのに、マイナスになると思い、今は、絶っています。
どうも小説と占いは、同じ器に入れるのは難しく、それでも、では占い師を主人公とした小説なら大丈夫ではと思い、その小説を２００７年に書いていたのですが、作為、作るということが不自然で、もっと自然なことをやろう、そして、自然、宇宙を感じていこう。
そう考えているうちに、次第に占いに専念していきました。
小説では人の死なども扱いますし、縁起の悪いことを書くことで、自分自身まで縁起力を下げていきますから。
ですから次に書くなら「縁起小説」といったところでしょうか。
そうはいっても、占い師が主人公の小説。いつか、お披露目できる時が来るとよいですが。
しかし、地震は、予報通り、静まっていると思います。
最後に、「２０１０年前半に当てた主に大きな地震」を公開しておきます。
１月
１３日 ハイチ大地震（Ｍ７，０） ～死者約２０万人、被災者２００万人規模～
２月
２７日 チリ大地震 （Ｍ８，８）
その後も、毎月予報していましたから、今思いつくものを二点挙げてみました。
しかし、ハイチは、被害者数の数を見返す度に、私だけの予報ではないですが、地震が起きることを伝えられる予知をされる方がハイチにおられなかったことが残念です。
もちろん、海外に出かけるような裕福な方ばかりがおられる国ではないでしょうから、予報を伝えられたとしても、この地震被害は、避けられなかったのかもしれませんが。
しかし、今回の「東日本大震災」は、私の予報を大勢の方が観られていましたら、特に地震の多い地域の方は、地震の少ない土地に旅行でもいいです、行かれていたら、運命が変わっていた。
強くそう思います。
３月１４日（月）大安・戊辰・二黒・除・華・柳・不成就日
３月１５日（火）赤口・己巳・三碧・満・觜・星・京都嵯峨釈迦堂お松明式
「地震予報」
３月２３日。地震の中サイン。（小サインの可能性も）
２６日に地震の中サイン。
２７日。本来なら予報外にするサインですが、少し注意がいるかもしれません。
２７、２８日。世界的な異変。勝利する者と敗北する者。その暗示。
２９日。
２１日以降でこの日が最も注意のいる日です！（２１日のレベルには到りませんが）
３１日。ここに地震の種を発見。
もしかすると、３１日よりも３０日に地底に大きな変化＝地震の可能性も。
地震の中サイン～。
２３日は抑制の可能性。
２６日は、起きても大地震は考えにくいでしょう。
ですから２１日頃にやや大きな地震（１１日規模ではないと思います）が来た後、２３日を越えれば大地は鎮まると思います。
１１日の地震の際、この地震は２～３日で鎮まると予報したことを覚えているでしょうか？
余震は続いていますが、地震の規模は事実、減少しています。
さて、気がかりなの２０日頃の一つ目の峠を越えることと、３０日頃です。
３０日の地震の種は、ニュージーランド地震と相似。
プラスに考えると３１１ほどの種ではないでしょう。
２７、２８日は、世界的な異変が起こりやすいのですが、日本は前倒しで起きたと考えたいです。
地震面というより、この日は、（社会情勢面の）「魔の日」です。
地震の魔の日は、３１１でした。
３月２０日頃は、勝者栄光の日かつ地震面は魔の日と考えられるかもしれません。
３１日の地震の種は、翌日に出る可能性も。
サインは中規模でしょうか。
この頃（３０～１日頃）を「（文明の）凍てついた日」としたいと思います。
宇宙の灯が消える日である４月３日頃、天気が崩れるかもしれません（気温の低下の可能性も）。
２日（遅くて３日の夜までに）に地震の中サイン。
４月４日。地震の中サイン（α）。
宇宙の波動の乱れる日。
４月５日は、改変の日。地震の中サイン。
宇宙祝福の日。～強い光りと対抗勢力～
この日頃、不思議な夢、不思議な体験をされる方がおられるでしょう。
４日か５日に、将来、大きな仕事をする子供が誕生するでしょう。
ある人は、啓示を受けたようになり、それがきっかけで新しい生き方を摸索したり、それが権力のある方なら新しい世界の扉を開かれるかもしれません。
大量の雨が降り、子供が生まれると同時に止むようなことがあった場合、その子は地域レベルで期待される子供になる可能性があるでしょう。（男子だとかなりの出世の可能性も）
４、５日は、祈りが星に届きやすい日でしょう。
大きな戦いなど、戦意が上がる可能性もあります。
ウィルス系の病気などにも注意してください。
７日は、宇宙の波動を身体に受けやすい日。
７～９日頃、天気が崩れやすいでしょう（気温低下の可能性も）。
８日は地震の中サイン。
９日に、宇宙の波動に乱れ。
１２日頃、戦争の火種が燃えなければよいですが……。
１０日頃までで最も危険日は、３月２０日前後頃、次が４月５日頃、その次が３月３０日頃の順番でしょうか。
４月５日頃は、３月２０日頃を上回る可能性も……。
もしかすると、５日頃に、大きな地震が起こるかもしれません。
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灯火
停電の地域が多いですが、あなたの夜に灯火を。
｜
○
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｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
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３月１３日（日）仏滅・丁卯・一白・建・昴・鬼・近江八幡左義長祭・比叡山延暦寺大護摩供・奈良春日大社祭・五相伝・オリオン座U星が極大・月が最北・上弦
「地震予報」
１４日。地震の中サイン～。
＊小サイン＝震度２規模。
中サイン＝震度３（時に４）規模。
大サイン＝震度５以上。
Xサイン＝規模計れず。
α日＝地震の起きる確率がかなり高い日。
↑
これは基本の観方です。
今回は余震が大きいので中サインとしても少し上回る地震があるかもしれません。
本来の観方では、１４日は中サインです。
しかし、この状況に限り、中サインという観方は出来ないかもしれません。
ですが、今起きている地震は大きくとも余震のはず。
最も大きな地震の種は１１、１２日で終わりました。
１４日は「赤い石」を握り、祈ることをオススメいたします。（その際に、掌に指で冷却と書いてから握られることも付記しておきます）
１７日。
この日もやや気になりますが、地震は１４日から収縮に向かうでしょう。
私の見通しでは、先ほど書いた通り、１１日だったはずです。
事実、１１日ほどの地震は起きていません。
今回、３１１地震を的中させられたのも、地震の種が３１１に爆発すると、１月の時点で読み取ったからです。
その前後は、余震は確実にあるでしょう。
１７日は「青い石」を握り、祈ることをオススメいたします。
１９日頃、地熱が高まるでしょう。
前回の予報でも触れたように、２０日に地震があります。（東北関東、関西まで防災意識があるとよいですが）
早ければ１９日の午後以降。
この地震は、２１日の地震の種と別の小爆発をし、２３日のサインと絡むと連続的な地震になるかもしれません。
ただし、３１１日ほどの地震の種には至らないと私は読んでいます。
今日から数日内に、地震が止んでいけば、何とか乗り越えられると信じたいです。
「地震予報」続く。
～今回の被災者の皆様のために、昨日から「百日参り」を始めました。
神社仏閣教会への祈りは日常的に行っていますが、昨日から自分の祈りだけではなく、それとは別に、被災者の皆様への祈りを開始しました。
これから百日、お参りを続けます。
いえ、こんなことを書いて格好を付けやがってと思われる方もおられるでしょう。
ですので、百日より少し多めに祈りましょう。
その数字は伏せて～