3月20(21)日に起こる地震について | オオタ☆ヒロユキ過去データ

3月20(21)日に起こる地震について





 20日に起きると思われる「第二の波」(第二の地震=第一の地震は3月11日の大地震とお考え下さい)について。



 昨夜、被災者の皆様の祈願に、祈りの場へと行くと、右手の人差し指のみが何故か急に冷えてきました。

 祈る途中でそうなるのは、兆しがよくないので、帰宅後から明日にかけて何かあると思い帰宅すると、静岡で震度6の地震が。

 私は14日から収縮すると見通しを立てていました。

 よく考えると、16日は分岐点なのです。

 15日と16日の狭間の刻の地震なので、16日に向かい収縮。
 しかし、以前から予報をしている20日に向けて、今度は、20日に向けての余震が16日と共に起こり始めたのかもしれません。

 15日夜のサインは、ゼロではないですが、小さい種なので私は重視しませんでしたが、それでもこの規模が起こるということは、おそらく20日は確実にやや大きめな地震が起こるでしょう。

 しかし、この日の地震は、11日規模ではないでしょう。

 20日と21日は、注意がいると思います。(19日の午後から。ポイントは20日の方です。テロもこの日にありますす。予報済み)

 19日、20日の夜は、皆様、銀色の石を手に、月へとお祈りください。

 音楽は月のテーマの音楽を聴かれるとよいでしょう(月がテーマでも悲しい曲、縁起の悪い曲は避けて)。

 
 場所の特定は難しいですが、おそらくは、ニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニア。

 インドネシア、メキシコ。

 日本でも起こるでしょう。

 太平洋側の東北地方(やはり宮城岩手)、福島、茨城、東京など関東方面、そして東海。

 それと今回は、淡路島、四国上部のライン。

 中央構造線断層帯が気になっています。

 20日頃は上記の土地の原発は停止された方が安全かと思います。


 旅行に行かれるなら、日本海側(新潟は何ともいえませんが)。

 東では、地震の少ない富山県。

 西では、岡山県、広島県などは地震が起きても震源地にはならないでしょうし、被害もさほど出ないでしょう。

 地震は、11日規模ではないと思いますが、今の余震は、そこに向かって起きている予感がするので、20日に揺れる可能性は高いと思います。

 震度6レベルは、起きてもおかしくないですが、11日に起きた「東北地方太平洋沖地震」(東日本大震災)ほどの地震には到らないと思います。


 一つ提案。

 3月19日から23日まで、「3月24日」または「4月1日」と書いた紙を家(表札)に貼られるなどして、一家の時を、脳レベルでも進めてみてください。

 ただ思うだけでは弱く、シンボルとして表札と、時計などにも「3月24日」と書いた紙をシールのように貼るなどされて厄除けもされてはと思います。


 19日までに作れれば「ニュー呪術」も公開しようと思います。

 もし、19日頃、強い余震が止まない場合は、20、21日はかなり注意が必要ですが、11日の規模の地震にはならないと私は思っています。