「地震検証」
５月１６日（月）大安・辛未・二黒・満・張・房・大津三井寺千団子祭
５月１７日（火）赤口・壬申・三碧・平・翼・心・日光東照宮春祭・下関功山寺観音大祭・231P/リニア・ニート彗星が近日点を通過・満月
５月１８日（水）先勝・癸酉・四緑・定・軫・尾・金星と水星が最接近
５月１９日（木）友引・甲戌・五黄・執・角・箕・奈良唐招堤寺うちわまき・月が最南
５月２０日（金）先負・乙亥・六白・破・亢・斗・伊豆下田黒船まつり・札幌ライラック祭・山形黒森日枝神社酒田祭・福井三国祭・三隣亡・水星が火星の南02ﾟ21.2'を通る
５月２１日（土）仏滅・丙子・七赤・危・氏・女・小満（太陽視黄経60°）真宗本派親鸞上人誕生会・火星と水星が最接近
５月２２日（日）大安・丁丑・八白・成・房・虚・不成就日・しし座R星が極大
５月８日の「５月の予言 ～地震編～」
１０日に中サイン。
（検証）茨城県沖で震度３（M５、５）
１１日は計るのが難しいのですが、中サイン～。
（検証。以降、検証の記述を省略）千葉県東方沖で震度３（M４、７）
１２日。ここも計るのが難しいのですが、同じく中サイン～。
１２日は特に目立った地震を過去情報から拾えませんでした。
１２日頃は、（世界単位の）軍事面で何か変わったことが起こるかもしれません。
カダフィ大佐の負傷騒ぎが特に目立った報道でしょうか。
この１１日に、台湾の占い師が、大地震が来ると指摘されているようですが、おそらく１１日の地震は、そこまでの規模ではないでしょう。
１１日は、千葉県で震度３が国内では最大震度でした。
私自身、「そこまでの規模ではないでしょう」と指摘しましたが、やはり私の指摘は、間違いではなかったように思えます。
１５日頃から、熱が強まる気配？
福島県沖、震度３（M５、４）
８日ではないですが、コメント欄で、（５月１７日からの）魔の五日間は一日早まりますと指摘。
つまり１６日に。
１６日に、熱が強まったのか、阿蘇山が小規模噴火。
１７日に、地震の中（大）サイン～（α）。
福島県沖、震度４（M４、７）
１８日に、地震の中サイン。
福島県沖 震度４（M４、３）
１９日に、地震の中サイン～。
宮城県沖、震度３（M４、８）
トルコ西部でM６、０
２０日は、前後の影響で余震。（小～中サイン）
茨城県沖、震度４（M５、８）
２１日に、地震の中サイン～（α）。
福島県沖、震度３（M４、４）
２２日は、早朝７時１４分に千葉県北東部で震度４（M５，５）の地震がありましたが、その後、最大震度は２に減少。
２２日の早朝を２１日寄りと考えると、２２日はやはり地震減少期と考えられると思います。
これで、魔の五日間は終了です。（１７～２１日＝魔の５日間）。
そして、「３月１１日ほどの地震は起こらないでしょう」と指摘しましたが、そうなりました。
アメリカのハロルド・キャンピング氏が、最後の審判が今年の５月２１日に起こり、大地震が世界を襲うと、予言されていたそうですが、私も以前から指摘していますが、この魔の五日間でも、「３月１１日ほどの地震は起こらないでしょう」としたとおり、大きな地震はなかったようです。
今回も、かなりのところまで当てることが出来たと思います。
特に、台湾の占い師の方の「５月１１日に壊滅的なM１４の予言」
ハロルド・キャンピング氏の５２１予言。
それは外れ、主に、私の指摘した規模の地震程度に止まって起きたこと。
実は、お二人も、完全に間違ったわけではないとは思います。
自分の考える何か理論。
それに基づき、予言をされたことでしょう。
ただ、少し高い数字を出してしまい、その数字と開きが出すぎただけなのかもしれません。
何かを世界へメッセージすることは、大切なことだとはそれでも私は思います。
その知らせで、何かに気付かされることがあるからです。
そこに何か、意味が秘められているのは確かですから。
地震にせよ、お二人の指摘する日に本当に小規模の地震しか起きていないならまだしも、中規模の地震は起きていますから、それをゼロとは呼べないと私は思います。
たまたま今回は、お二人の予言者に運が無かっただけでしょう。
ただ１１日は、私も計るのが難しいとしただけに、地震の濃いサインはあるにはあったように思います。
しかし、東北関東大震災規模の地震は、やはり起きませんでした。
私は、「３月１１日ほどの地震は起こらないでしょう」と何度か指摘してきましたが、この５月に、やはり「３月１１日ほどの地震は起こらないでしょう」
そのメッセージは、未だに変更はありません。
サインの説明。
小サイン＝震度２クラス。
中サイン＝震度３クラス（時に４）。
大サイン＝震度４クラス以上。
エックス・サイン＝計れない震度。
α＝地震が起きる可能性が高い日。
中サイン～ など、～と表示する場合は、そのサインの震度数を上回る可能性も想定なさって下さい。
☆「地震除けのニュー呪術」☆
この魔の五日間。
その時期の地震抑制を、星へと祈願。
一
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
天上の星。
そこにおられる星神様。
その星神様の力よ、この「星灯」へと降りてきていただけますことを。
祈り。
ニ
五つの「星灯」を灯し、祈願。
｜ ｜
○ ○
― ―
｜星｜ ｜星｜
｜☆｜ ｜☆｜
｜灯｜ ｜灯｜
― ―
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
｜ ｜
○ ○
― ―
｜星｜ ｜星｜
｜☆｜ ｜☆｜
｜灯｜ ｜灯｜
― ―
三
☆ 北斗 ☆
南斗
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
☆ ☆
☆ ☆ ☆
☆
星
☆ 神○神 ☆
神
☆
四
○
星
光 神☆神 光
神
○
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｜
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
五
○
○ ○
○ ○
○ ○
○
｜
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
「星☆灯」へと、星神様の光りが降臨されたと、私は予感。
六
その光りは、「光りの輪」となり、
魔の五日間の星の波動を、受け止め、それを光りの輪によって、反射を行うことを、今、予感す。
○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○
｜
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
星の波動よ、この光りの輪によって、反射されますことを。
祈り。
～「ニュー呪術」に音楽を付けてくださる方がいましたら、ご連絡ください。
（地震抑制派を出す）「地震交響曲」というタイトルで、
星へと向ける新しい時代の音楽を、ニュー呪術と、音楽とで、宇宙へと供えていきましょう～
上原美優さんは、寿命ではなかったと私は観ます
上原美優さんは、自殺されたようですが、私の観方では、寿命ではないと思います。
一昨年の十一月、友人（で強運）のＡ氏に招かれ、彼の司会をする「上原美優トーク・ショー」に参加しましたが、とても可愛らしく、一列目でよかったと思い、聞いていると、まるで８０歳ぐらいの方が言われるような説教のような印象を受けました。
「節約美学」と言いますか、（生涯恵まれてきた誰しもから運がいい男と言われる）Ａ氏と上原さんとを比較して、正反対だと。
確かに今は上原さんは脚光を浴びましたが、幼い頃、食べ物の奪い合いで勝つために、頭突きを鍛えたエピソード。
頭突きをして兄弟に勝って食べ物を奪い合うような生活だったことで、兄弟の中でもかなり頭が硬いとか、本当に、生きているとは、こういうことなんだと、背筋が伸びました。
プレゼントの当たった学生にはハグまでされるサービス精神で、私も驚きましたが、私も当日は、握手だけはさせていただきましたが、亡くなった上原さんは、やはり寿命だとは思えません。
何か、彼女自身、考える力が弱いのか、これから運気の絶好調を迎えるところが、一人で悩みを抱えすぎたのではないですか？
彼女の運命の本には、まだ「死」は記載されていなかったと思います。
運命が変わった。
としか、私には思えません。
心の道
５月１２日（木）先勝・丁卯・七赤・開・井・軫・一粒万倍日・おひつじ座R星が極大
５月１３日（金）友引・戊辰・八白・閉・鬼・角・一粒万倍日・水星、金星、火星、木星が接近・おおぐま座S星が極大・月が赤道通過、南半球へ
表町のスクランブル交差点を渡り、吸い込まれるようにビルの中へ。
数十軒先のビルの五階の病院から出てきた後で、体に悪い飲み物を体に入れて、生きることは理屈では割り切れないって、何かを計ることはやめて、自分を計る時計を見る。
店内に流れるＴＶに友人で強運のＡ氏が、地元のご当地アイドルのプロデュースをするニュースをしていて、では私は、そのオーディションに落ちた子のために祈りを捧げることにしよう。
落ちた恨みをＡ氏に向けられぬことも願って。
人生は、勝ち負けでその後は別れて、嘆く人達は、運命について考え始める。
暗い道を歩いていることをやがて自覚をし始め、酒場に通うように愚痴をこぼす人達を時に相手にするのも占いという稼業。
ある宗教団体に、年齢を偽って入会した十五歳。
教祖に、会のために命を捧げられる人間になってくれと言われて、疑問を抱いて、脱会した十六歳。
その後も、複数の宗教団体に出入りをしながら、私はそこで何を学んだのだろう？
どれだけの教えを、自分のものに出来たのだろう？
○○同盟という会を立ち上げて、運動をしていこうと呼びかけた十四歳。
隣で、（友人）Ａ氏が感化されて「○○○協会」という、某英国ＰＯＰミュージシャンの名前をただ付けた、おふざけの会を作り、私に対抗して会員を募ると、その軽快でＰＯＰな口調、ノリが功を成して、大勢が集り、飽きた頃に自然分裂。
今は、ＰＯＰな時代と、強く認識。
英国ロックに狂っていた私とＫの影響が、Ａ氏にはきっとプラスに働き、彼の人生は輝き始めた十五歳。
ＰＯＰな時代と同調をし、その時代の運がおそらく彼に微笑んだはず。
Ｐ（ポール）ウェラーはグレていた俺の人生を変えてくれたエホバだ！と叫んでいたＫのエホバは確かに本物で、今年の「東北関東大震災」の直後でも、真っ先に救援ライブをＰウェラーは行った。
ライブハウスで大勢の年上の連中たちに混ざりながら背伸びをし始めた十二歳。
その髪形は何だと、怒鳴られ、このおかしな社会への反抗の証。
世の中は「逆らっているのか」と問い掛け、こちらは「おかしいことをおかしいと言っているだけ」
大勢に向かって演説を始めていた十四歳。
人が集り、パフォーマンスに期待されて、人生が変わり始めた十六歳。
次々と、人々が寄ってきて、ワッショイワッショイ、お祭がスタート。
何をやっても受けて、上手くいき、どうしてこれほど幸運が続くんだろう？
そう思っていた頃に聞いた尾崎豊のアルバム「回帰線」
尾崎は、こんなに普通の格好で、普通の姿で、思いを歌っていて、それが届いている。
なのに自分は、あまりにも不自然なのではないだろうか？
社会をどうこうというより、尾崎が歌うように、社会よりも自分のことを見つめていくことの方が大切かもしれない。
それから装飾を減らしていき、私は次第に地味になり、静かに、静かになっていったように思います。
心の言葉を書き綴っていくノート。
周囲は、あれだけ明るかった人間が、どうしてこんなに暗い人間になってしまったと嘆いても、人間として、自分のやり方、パフォーマンスは、自然ではなく、もしかすると世の中に害を与えているのかもしれない。
反省の日々。
突っ走りすぎたこと、命を落とすような場面を何度も経験し、最高速度を出していたマシンは、減速を始めた二十歳。
その頃に、周囲は皆、輝き始め、「どうしてそんなに調子がよく人生をやれているの」
「お前の真似をしたらうまくいったんだ。人生、勢い、○○○○○○○○○、そして、自分を全力で出し切っていたお前の」
私は、何も言わず、ただ言葉を口にすることなく寂しくその場を去っていった。
その頃、言葉を一切口にせず、無言で過ごすことを決めていたので、私は、真っ暗で無言の生活をしつつも、ただ心の言葉だけをノートに書いて、静かな世界で、霊感を高め……。
その後、社会は、沈黙者には、手を差し伸べる者はいないことを痛感し、少しずつしゃべり始め、社会に適応を始めた頃、人生は、道を外れると、本当にどうしようもないと、成功し始めた連中と会う場にはいかないと考え、やはり孤独に過ごしていた日々。
ただＡ氏とだけ腐れ縁が続いているので、よほどの妙縁なのでしょう。
色々なことがあり、占いを始め、気が付くと、もう十年少しの歳月が。
自分のやってきたこと、それを私は活かせているだろうか。
古い傷の痛みを抱えながら、人の痛みに涙する。
突っ走りすぎた若い日々を振り返り、突っ走って何も見えない子たちに、よく考えてみよう、今君があせって、ガムシャラに突き進むやり方よりも、ほんの少しかもわからないけれど、よいやり方があるんだよ、それを今から話すから聞いてほしい。
悩んでいることは、この人から見ると小さく、この人から見ると大きい。
わかりあえない交差点。
その交差点の中で、ちょっと交通整理をしているような、私は迷う人の占い師。
ブラック珈琲のような酷の強いこの社会の中で、ミルクを探している君へ。
私は、美味しい味を、その方法を提案したいと考える、あなたと同じようにこの社会の在り方に、疑問を抱いている者。
強制だけで成り立つ人間関係や、職場のルール。
人間は何故、分かり合うことが出来ないのだろう。
欲があるから。
ならば、相手の立場に少し立って考えてみよう。
そうすれば相手の気持ちがわかるはずだから。
私は、この「わかりあえない」と言う名の交差点の中で、交通整理をしている交通整理人。
心のクラクション。
それに耳を傾けている、心の道を行く者。
５月の予言 ～地震編１～
癸巳月・五黄土星月開始
５月６日（金）先勝・辛酉・一白・定・婁・井・立夏（太陽視黄経45°）不成就日・月が最北・みずがめ座η流星群が極大
５月７日（土）友引・壬戌・二黒・執・胃・鬼・(八専)間日
５月８日（日）先負・癸亥・三碧・破・昴・柳・世界赤十字デー・八専終り・三隣亡・水星が西方最大離角・金星と水星が最接近
この６日は地震予測をしていましたが、久しぶりに少し大きな地震があり、予測は的中しました。
福島県で震度５（Ｍ５、３）
この先の地震ですが、まず関東圏、東北もですが、注意圏かと思われます。
この１１日に、台湾の占い師が、大地震が来ると指摘されているようですが、おそらく１１日の地震は、そこまでの規模ではないでしょう。
まず１０日に地震があります。
規模は中サイン。
１１日は計るのが難しいのですが、中サイン～。
１２日。ここも計るのが難しいのですが、同じく中サイン～。
１２日頃は、（世界単位の）軍事面で何か変わったことが起こるかもしれません。
ちなみに、台湾の占い師が、何故今年の１１日を指摘したのかはわかりませんが、おそらくは、５月１１日頃に大きな地震は来るには来ます。
しかし、それは２０１２年でしょう。
おそらく予兆は２０１２年５月１０日に始まるでしょう。
数日間は、日本では東北関東、東海地方の方は特に、地震の少ない土地に移動された方がよいかもしれません。
ただもし何か地震を抑制する空気が漂っていたら、日本での地震は、ある規模止まりかもしれません。
２０１２年の話はおいておき、５月１１日頃の地震は、今年はそこまでではないと予感しています。
１５日頃から、熱が強まる気配？
１７日に、地震の中（大）サイン～（α）。
１８日に、地震の中サイン。
１９日に、地震の中サイン～。
２０日は、前後の影響で余震。（小～中サイン）
２１日に、地震の中サイン～（α）。
ここが魔の５日間。
しかし、３月１１日ほどの地震は起こらないでしょう。
そして、非常に気がかりな日が、２５日です。
２５日、２６日は地震の大サイン（α）。
２７日まで注意。２７日はサインはやや低下。
この日頃、アジアのどこかで地震があり、もしかすると東北、関東周辺で起きるかもしれませんから、防災意識を上げておいてください。
魔の５日間の、特にサインが高い日も含めて。
これから地震が懸念される土地。
続く。
５月９日（月）仏滅・甲子・四緑・危・華・星・愛知熱田神宮春季大祭
５月１０日（火）大安・乙丑・五黄・成・觜・張
これから（長期的に観て）地震が懸念される土地。
宮城県、岩手県は、もちろんですが。
千葉県。
茨城県。
埼玉県。
福島県。
東京都
神奈川県。
三重県（付近）の順番でしょうか。
東海地方も。
地盤の緩い埋立地にお住まいの方は今後、内陸（の高台など）に転居されることもご検討されてはと思います。
下記は、比較的安全な県。
北海道（太平洋側に面した沖合は除く）。
愛媛県。
徳島県。
岡山県。
広島県。
香川県。
東海地方で比較的安全な県は、おそらく岐阜県でしょうか。
鳥取県の内陸（鳥取市）。
富山県。
も、比較的安全かもしれません。
前回の「地震編１」で書きました、サインの説明。
小サイン＝震度２クラス。
中サイン＝震度３クラス（時に４）。
大サイン＝震度４クラス以上。
エックス・サイン＝計れない震度。
α＝地震が起きる可能性が高い日。
中サイン～ など、～と表示する場合は、そのサインの震度数を上回る可能性も想定なさって下さい。