オオタ☆ヒロユキ過去データ -10ページ目

航空機の故障及び事故にご注意ください


 航空機の故障及び事故が起きやすくなってきていると私は思います。


 航空機に限らず、乗り物全般の運転にご注意ください。


 レベルは3~です。(5段階)


変動した未来軌道

7月17日(日)仏滅・癸酉・九紫・満・房・危・京都松尾大社御田祭・岡山最上稲荷大祭・広島素盞嗚神社祇園祭・九州小倉祇園太鼓・京都八坂神社祇園祭山鉾巡行・一粒万倍日・ケンタウルス座T星が極大
7月18日(月)大安・甲戌・八白・平・心・室・ペガスス座V星が極大・月が海王星の北05゚46.7'を通る・とも座W星が極大



 16日に、
 「ふと、宇宙から何かの力が誰かの元へと送られているのを感じた。
 それはチームだろうか?
 しかし、その力が雨雲(台風)に遮られた時、送信は弱まっていく予感も。
 もしそれが女子サッカーならば、なでしこにどこかの星からエネルギーが送られているのだろうか?」

 と書きましたが、雨雲は、遮らなかったようですね。

 私は試合日に日本に台風が上陸すると思っていましたが、これからのようですし。

 宇宙からのエネルギーだけではなく日本からドイツに送っているエネルギーも含めて、それが台風で遮られると感じたのですが、日本に運がありましたね。

 試合の中で2対2で終了した際、(最後の最後で)得点された直後に、何故アメリカチームは怪我をしたキーパーを変えないのだろうと、疑問に思いましたが、PKでやはりキーパーは良い働きを出来ず、日本に運が来ました。

 雨風は遮らなかったこと。

 これが運命を変えた予感がしています。

 未来の図では、どうもアメリカが勝っていた予感が抜けないために。

 雨雲(台風)が日本に迫ったことも含めて、延長の残り数分に訪れた(アメリカの)最後のシュート・チャンスを体で止めて退場になった岩清水選手も、あそこで体当たりしなければ、アメリカは3点目を得て(勝利して)いた気もしますし。

 キーパーの交代が成されなかったことが命運を分けたのではないでしょうか。

 未来が動いたのだと思います。

 天の風は、雨雲を日本に向けることで抑制を促しながら、地から人からの風の方が、その未来の軌道を変えていったのでしょうか。


 そういうマクロな話はこの辺にして、劣勢でも決してあきらめない「なでしこ」の闘志には、感動しました。

 大半がアメリカ主導の試合の中で、一瞬でもボールをキャッチすると、全身全霊でシュートしていく姿は、何かあきらめている人達の心に火を点けてくれたのではないでしょうか。


 そして今、「澤」という言霊に運が来ていると思います。

 MVPの澤穂希選手。
 巨人の澤村拓一選手。


 しかし、澤穂希選手の姿は、(伝説の救世主として描かれるシーンの風の谷の)ナウシカのように見えました。


 (ローカルな話ですが、大活躍した宮間あや選手のおかげで、私の住む街の運気も上がることでしょう。この街の目が変わると思います。県北から県南のスタジアムを湯郷Belleのメイン・グラウンドにする動きなど、ドンドン出てくるのではないですか、スターの誕生で。海外に出て行かれるかもしれませんが)


 未来の軌道。

 今回の試合は、本当に最後の最後で命運が分かれた試合。

 (延長ラスト1分前でも。即ちPK直前に)怪我のキーパーをチェンジしていれば、アメリカの勝機は去らなかった予感を残す試合。


 これは、本当に予測の難しい試合だったと思います。


 こちらは、未来軌道が変わっていない話。


 私は6月28日の「7月の予言 ~地震編~」で、


 18日頃、天気が崩れるかもしれません。


 と、メッセージしましたが、今、来ている台風6号。

 それがこれにあたるかもしれません。

 6月28日時点で、台風は発生していませんし、やはり18日頃は、天気は崩れる日だったようです。

 その影響も天では、日本のサッカーにまで影響を及ぼし、どこかの星の日本に縁深い人達からの念、電波?と、日本から送る念も、遮られるような未来軌道だったのが、台風は試合の後で近づき始めたので、地と人の送る願いが、未来を動かした、そんな予感が何故かします。

 何故か。


心鎮まらぬ夜は、何のせい

7月15日(金)友引・辛未・二黒・建・亢・女・孟蘭盆会・きりん座T星が極大・くじら座U星が極大・満月・69P/テイラー彗星が近日点を通過
7月16日(土)先負・壬申・一白・除・氏・虚・盆送り火・やぶ入り


 今は人が興奮しやすい時。

 誰も正しいことを考える余裕もなく、

 私も冷静さを失い、熱の仕打ちに流されるまま、

 同じところをグルグル回っては、前に進めないもどかしさを抱えている。

 太陽の放熱。

 そのせいさ。

 そこに月が人の心に火を点けてしまった。

 月に祈っていると、全てを見透かして、今にも裁きの一徹を放つようなモードが、

 私にとって良日のせいだろうか、追い風のように感じて、自分の傾きを少し意識した。

 時計の針のように傾いていた心。

 それが一秒ずつ、いや一分ずつ修正されていくのを、予見。

 冷たい風が世間の方から吹いてきて、月に自身の構えは、正しいだろうか。

 それを問いかける。

 月は、陰ることなく、光りを放ち続けた。

 おそらくは自分は間違ってはいない。

 理屈、抑圧。

 それに惑う必要もないはず。

 町の中にある小さな聖地。

 そこで祈りながら、私は自分に問いかける。

 ふと、宇宙から何かの力が誰かの元へと送られているのを感じた。

 それはチームだろうか?

 しかし、その力が雨雲に遮られた時(台風?)、送信は弱まっていく予感も。

 もしそれが女子サッカーならば、なでしこにどこかの星からエネルギーが送られているのだろうか?(そういえば、この感触、五輪の際に、キムヨナに送られていた何かパワーに似ている?)


 同時に、私は感じる、何故か。

 南フランスで捕獲されたパウル2世に、ノストラダムスから何かの電波が送られている予感を。

 前回は、体調不良か何かで間違えたと私は予感するパウル。

 今回、アメリカ優勝を予告しているだけに、パウル2世は、アンテナを戻しているならば、そしてノストラダムスの霊気を受けているとするならば、もしかすると今回は、未来の信号をキャッチできた?

 一昨日、パウル二世のことを考えると急に、左目が冴えて、光りを感じたある交差点。

 その時(まだアメリカの予告をしていない時)、では、次回は、パウルは体調を戻し、正確に当てるのだろうか?


 ただ、どう結果が出たとしても、パウル2世は、何か聖なる信号を受けやすい体質の予感はおそらくは変わらない、不思議ながら。


 今は人が興奮しやすい時。

 何か冷静に考える力を弱めてしまっている。

 予測にも不向きな、心乱れる時期。

 ゆえに、私は月に祈る。



 



左目の異変の暗示していたことが実現!?

ニュース。

 「13日午前に行ったタコ達の“予言”で、日本が準決勝でスウェーデンに勝つとしたのは、参加7匹のうち4匹で多数派に。
 事前に占った「パウル2世」は、今回はスウェーデンに軍配」



 この記事を観た瞬間、左目に異変が。
 これは何を暗示しているのだろう?


 さらに、今、それをUPした瞬間、また左目に異変が!?

 最初にこの記事を数時間前に観た際に左目に異変がありました。

 そして、数時間後、こうして記事を書いてUPした瞬間、またしても左目に異変が!


 これは一体、何を暗示しているのでしょう?


 何か重要なタコが、目かどこかに異常でもきたして、今回、間違えてしまうとか?


 キックオフまで約一時間。(日本時間14日3:45キックオフ)

 私の左目は何を感じ取った?






7月14日(木)先勝・庚午・三碧・閉・角・斗・熊野扇立祭・大つち・初伏・一粒万倍日・三隣亡・不成就日




 昨日、サッカーの記事を観て、左目に異変があったと書きました。

 そして、

 その暗示は、

 何か重要なタコが、目かどこかに異常でもきたして、今回、間違えてしまうとか?


 と書いたのですが、


 重要なタコとは、パウル2世しか(世間的にも個人的にも)思い当たりませんから、やはり、パウル2世は、
 間違えたのではないでしょうか?


 サッカー準決勝でスウェーデンが日本に勝つとしたパウル2世の選択は。

 結果、日本の勝利で、国内は沸いています!

 さて、私の目の異変の暗示が、パウル2世の体調不良を示したとすると。

 パウル2世は、体調か何かのせいで間違えただけと考えられるかもしれません。

 ということは、能力は高い!?

 それを弁護するのも私の役目?それで左目に異変をどこかから信号が送られてそうなってしまった?

 すごく辻褄が合うので、私も不思議に思えます。

 今回、日本が負けていれば、パウル二世は、当たり、私の書いた重要なタコが間違うの重要なタコは、どのタコかさえわからず、辻褄は合わなくなりますから。

 私は何か察知した予感がします。

 そしてもしパウルが体調不良なり病気なら検査してから次に挑んでいただきたいところです。
 一時的に不調だったのかもしれませんが。


 おそらくやはりフランスで捕獲されたパウル2世は能力があるのでは?






 地震の方は、電子書籍では、15日頃は注意としています。

 しかし、何故か、記事の今月の地震予言の方で、

 15日は余震。
 やや下降していくでしょう。

 としていました。

 ここは訂正します。

 何故か私も記載を誤ったようです。

 サインは中~としておきます。







アルゼンチン共和国建国記念日ダンス パーティー

7月11日(月)仏滅・丁卯・六白・成・張・心
7月12日(火)大安・戊辰・五黄・納・翼・尾・草市・福島伊佐須美神社田植祭・成田山開山忌・海王星が発見以来一周目(1846年発見。周期165年)
7月13日(水)赤口・己巳・四緑・開・軫・箕・精霊祭・東京靖国神社みたままつり・月が最南・カシオペヤ座RZ星が極小



 アルゼンチンタンゴ教室のSさん夫婦主催「ヌエベ・デ・フリオ(アルゼンチン共和国建国記念日)ダンス パーティー」

 Sさんとは、大人のしゃべり場「夜想」からの付き合いですが、私は彼を「路上のジャーナリスト」と思っています。

 日常的に、感心させられるところが多々あり、見えないところで良いことをやっている方だと思います。

 前回のタンゴパーティーはチャリティーでした。

 最近私はタンゴと離れているので、もう踊り方も忘れてしまいましたが、今回は、ビデオ撮影を頼まれて撮影。

 ここに集う方は皆、日本と反対のアルゼンチンを第二の故郷と思っているのでしょう。

 夜に響く、哀しきバンドネオンの音色。

 感傷の世界。

 そして、時々、陽気に、レッツ・ダンス。



 タンゴだけではなく、ここ一週間は、色々動き回りました。

 月曜日には、Nさん主催のイベントがあり、私もブース出店させていただきました。

 タンゴが陰なら、そのイベントは、陽。

 陰と陽を行き来し、やはり私は明るく生きようと、聖なる山へ上がり、そこで手を合わせてきました。