変動した未来軌道
7月17日(日)仏滅・癸酉・九紫・満・房・危・京都松尾大社御田祭・岡山最上稲荷大祭・広島素盞嗚神社祇園祭・九州小倉祇園太鼓・京都八坂神社祇園祭山鉾巡行・一粒万倍日・ケンタウルス座T星が極大
7月18日(月)大安・甲戌・八白・平・心・室・ペガスス座V星が極大・月が海王星の北05゚46.7'を通る・とも座W星が極大
16日に、
「ふと、宇宙から何かの力が誰かの元へと送られているのを感じた。
それはチームだろうか?
しかし、その力が雨雲(台風)に遮られた時、送信は弱まっていく予感も。
もしそれが女子サッカーならば、なでしこにどこかの星からエネルギーが送られているのだろうか?」
と書きましたが、雨雲は、遮らなかったようですね。
私は試合日に日本に台風が上陸すると思っていましたが、これからのようですし。
宇宙からのエネルギーだけではなく日本からドイツに送っているエネルギーも含めて、それが台風で遮られると感じたのですが、日本に運がありましたね。
試合の中で2対2で終了した際、(最後の最後で)得点された直後に、何故アメリカチームは怪我をしたキーパーを変えないのだろうと、疑問に思いましたが、PKでやはりキーパーは良い働きを出来ず、日本に運が来ました。
雨風は遮らなかったこと。
これが運命を変えた予感がしています。
未来の図では、どうもアメリカが勝っていた予感が抜けないために。
雨雲(台風)が日本に迫ったことも含めて、延長の残り数分に訪れた(アメリカの)最後のシュート・チャンスを体で止めて退場になった岩清水選手も、あそこで体当たりしなければ、アメリカは3点目を得て(勝利して)いた気もしますし。
キーパーの交代が成されなかったことが命運を分けたのではないでしょうか。
未来が動いたのだと思います。
天の風は、雨雲を日本に向けることで抑制を促しながら、地から人からの風の方が、その未来の軌道を変えていったのでしょうか。
そういうマクロな話はこの辺にして、劣勢でも決してあきらめない「なでしこ」の闘志には、感動しました。
大半がアメリカ主導の試合の中で、一瞬でもボールをキャッチすると、全身全霊でシュートしていく姿は、何かあきらめている人達の心に火を点けてくれたのではないでしょうか。
そして今、「澤」という言霊に運が来ていると思います。
MVPの澤穂希選手。
巨人の澤村拓一選手。
しかし、澤穂希選手の姿は、(伝説の救世主として描かれるシーンの風の谷の)ナウシカのように見えました。
(ローカルな話ですが、大活躍した宮間あや選手のおかげで、私の住む街の運気も上がることでしょう。この街の目が変わると思います。県北から県南のスタジアムを湯郷Belleのメイン・グラウンドにする動きなど、ドンドン出てくるのではないですか、スターの誕生で。海外に出て行かれるかもしれませんが)
未来の軌道。
今回の試合は、本当に最後の最後で命運が分かれた試合。
(延長ラスト1分前でも。即ちPK直前に)怪我のキーパーをチェンジしていれば、アメリカの勝機は去らなかった予感を残す試合。
これは、本当に予測の難しい試合だったと思います。
こちらは、未来軌道が変わっていない話。
私は6月28日の「7月の予言 ~地震編~」で、
18日頃、天気が崩れるかもしれません。
と、メッセージしましたが、今、来ている台風6号。
それがこれにあたるかもしれません。
6月28日時点で、台風は発生していませんし、やはり18日頃は、天気は崩れる日だったようです。
その影響も天では、日本のサッカーにまで影響を及ぼし、どこかの星の日本に縁深い人達からの念、電波?と、日本から送る念も、遮られるような未来軌道だったのが、台風は試合の後で近づき始めたので、地と人の送る願いが、未来を動かした、そんな予感が何故かします。
何故か。
7月18日(月)大安・甲戌・八白・平・心・室・ペガスス座V星が極大・月が海王星の北05゚46.7'を通る・とも座W星が極大
16日に、
「ふと、宇宙から何かの力が誰かの元へと送られているのを感じた。
それはチームだろうか?
しかし、その力が雨雲(台風)に遮られた時、送信は弱まっていく予感も。
もしそれが女子サッカーならば、なでしこにどこかの星からエネルギーが送られているのだろうか?」
と書きましたが、雨雲は、遮らなかったようですね。
私は試合日に日本に台風が上陸すると思っていましたが、これからのようですし。
宇宙からのエネルギーだけではなく日本からドイツに送っているエネルギーも含めて、それが台風で遮られると感じたのですが、日本に運がありましたね。
試合の中で2対2で終了した際、(最後の最後で)得点された直後に、何故アメリカチームは怪我をしたキーパーを変えないのだろうと、疑問に思いましたが、PKでやはりキーパーは良い働きを出来ず、日本に運が来ました。
雨風は遮らなかったこと。
これが運命を変えた予感がしています。
未来の図では、どうもアメリカが勝っていた予感が抜けないために。
雨雲(台風)が日本に迫ったことも含めて、延長の残り数分に訪れた(アメリカの)最後のシュート・チャンスを体で止めて退場になった岩清水選手も、あそこで体当たりしなければ、アメリカは3点目を得て(勝利して)いた気もしますし。
キーパーの交代が成されなかったことが命運を分けたのではないでしょうか。
未来が動いたのだと思います。
天の風は、雨雲を日本に向けることで抑制を促しながら、地から人からの風の方が、その未来の軌道を変えていったのでしょうか。
そういうマクロな話はこの辺にして、劣勢でも決してあきらめない「なでしこ」の闘志には、感動しました。
大半がアメリカ主導の試合の中で、一瞬でもボールをキャッチすると、全身全霊でシュートしていく姿は、何かあきらめている人達の心に火を点けてくれたのではないでしょうか。
そして今、「澤」という言霊に運が来ていると思います。
MVPの澤穂希選手。
巨人の澤村拓一選手。
しかし、澤穂希選手の姿は、(伝説の救世主として描かれるシーンの風の谷の)ナウシカのように見えました。
(ローカルな話ですが、大活躍した宮間あや選手のおかげで、私の住む街の運気も上がることでしょう。この街の目が変わると思います。県北から県南のスタジアムを湯郷Belleのメイン・グラウンドにする動きなど、ドンドン出てくるのではないですか、スターの誕生で。海外に出て行かれるかもしれませんが)
未来の軌道。
今回の試合は、本当に最後の最後で命運が分かれた試合。
(延長ラスト1分前でも。即ちPK直前に)怪我のキーパーをチェンジしていれば、アメリカの勝機は去らなかった予感を残す試合。
これは、本当に予測の難しい試合だったと思います。
こちらは、未来軌道が変わっていない話。
私は6月28日の「7月の予言 ~地震編~」で、
18日頃、天気が崩れるかもしれません。
と、メッセージしましたが、今、来ている台風6号。
それがこれにあたるかもしれません。
6月28日時点で、台風は発生していませんし、やはり18日頃は、天気は崩れる日だったようです。
その影響も天では、日本のサッカーにまで影響を及ぼし、どこかの星の日本に縁深い人達からの念、電波?と、日本から送る念も、遮られるような未来軌道だったのが、台風は試合の後で近づき始めたので、地と人の送る願いが、未来を動かした、そんな予感が何故かします。
何故か。