子供の実力を知る
 
 英語学習を始めたばかりのときは、ある程度親が主導し、様々な単語や表現を教えてあげる必要があります。ですが、ある程度基本的な単語を覚え、少し英語に慣れてきたら、何でもかんでも教えてしまうのではなく、子供が知っていると思ったら、「自分で考えてみなさい」と、子供の中にある英語力を引き出してあげることも大切です。

 知らないことは教えてあげなければなりませんが、「これは以前やった」と思うものがあったら、子供にそれを思い出させるということが必要なのです。

 もし親が何でも教えてしまうと、子ども自身がそれを覚えている必要がなく、いつまでたっても
受身の学習になってしまいます。時には、「これを英語でなんていうんだっけ?お母さん忘れちゃった」というように子供が自分で答えを引き出せるようにしてみてください。

 そうすることで、「私がお母さんに教えてあげなくっちゃ」という自主性ができ、自分からもっと英語を覚えよう、という意欲を持ってくれることでしょう。

 ただし、子供ができる、できないということを見定めるためには、日ごろから子供の学習をしっかりと見て、
子供の実力を確実に把握しているかどうかにかかっています。もし子供を英語教室に送るだけだと、そのような判断はできません。

 「動物の名前は知っているけれども、まだ動作の単語はよく知らない」

 「アルファベットは読めるけど、まだ単語は読めない」

 「音声CDは、15分までだったら、集中して聴くことができる」

 など、毎日一緒に学習をしていると、子供がどこまで知っているのか、どこまでできるのかがわかります。その上で、ポイントを絞って、教えてあげるのか、自分でやらせるのかを判断します。

 子供の力を的確に把握するということが、どの段階で次のレベルの学習をするのかを見極めることにもつながっていきます。いつまでも簡単なアルファベットをやっていては子供も飽きてしまいます。少し背伸びをしてできるようなことを与えていくと、子供も挑戦する意欲が駆り立てられ、がんばる気持ちが出てきます。

 ぜひ、毎日一緒に学習する中で、子供の英語力を把握し、何ができて、何ができないのか、そして、いつ次のステップに移るのかをチェックしていってください。


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Beauty and the Beast



ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
美女と野獣 ― スペシャル・リミテッド・エディション

ディズニーの名作と言える「美女と野獣」は女の子だけではなく、男の子でも楽しくなってしまうような映像と音楽が満載です。このような名作をたくさん見せ、英語を学習するのもいいと思います。



Youtubeで「Beauty and the Beast」を見てみるダウン


Beauty and the Beast Trailer


Beauty and the Beast Theme Song


Beauty and the Beast Prologue


Beauty and the Beast Opening (Bell)



このような素敵な映画を見ながら、親子で英語を学ぶのもいいですね。

人は成長し続けなければならない - 成長が止まると死が始まる。

 

 

これは生命の法則であって、自然界を見ればよくわかる。私の家の庭には樹齢百年になる一本のコショウの木がある。あるとき、このコショウの木を刈り込むためにやってきた植木屋さんに、私は樹齢のことを誇らしげに教えた。

 

 

「もうこの木はこれ以上には成長しないよ、ねェ」

 

 

すると彼は答えた。「いやァ、今だって成長していまさァ。木というものは死ぬまで成長しつづけるもんでさァ」

 

 

「それじゃあ、樹齢数千年のセコイアの巨木たちも。まだ成長しつづけているというのかね」私が聞き返すと、彼は答えた。

 

 

「もちろんですよ。」

 

 

生きることは成長することである。

 

 

私が知っているある老人は90歳を過ぎてもなお頭脳明晰でキビキビしており、大きな果樹・菜園を持っている。

 

 

「今年はさらに拡張しましたよ」と彼は熱っぽく私に語りかけ、「私はある教会の会員なんですがね、教会を通じて困っている人たちに野菜と果物を寄贈しているんですわ。必要な方々に食物を差し上げる、ということはなんともうれしい気持ちでしてねェ・・・・・これにまさる楽しみはいくらお金を積んでも買えませんよ」と結んだ。

 

 

人間は、知的に、感情的に、そして精神的に成長をつづけている限り、若くて生き生きしていられる。



(『信念 』ロバート・シュラー著、17P)



ロバート・シュラー


(↑ロバート・シュラー博士)




子供の成長速度にときとして戸惑うことはありますが、親は親として、自分なりの速度で成長していくことが大切なのですよね。


子供だけに英語を学ばせるというもったいないことをやめ、「親子で一緒に」学び、成長して英語を話せるようになっていけば、もっと素晴らしいのではないでしょうか。

どんな巨木も生きている限り成長しつづけるのですから、私たちも日々、歳を重ねるごとに成長し続けていきましょう!