良いロンが、寅とのインタビューで、寅が捲し立てるから(^o^)、あんまし言葉を挟めなかったりしてたんだが。

そんな中でも、原子力発電と太陽光発電は、意地でもぶっこんで話してた良いロン(^o^)

まぁその他、トンネルに超高速鉄道ってのを言ってたの。


トンネルってば、レプとネトの掃討および子供たちの救助作戦に、直結びつくわけだ。つまり、ホワイト作戦の、その後の発展的繋がりを実は示唆してるんだよな。

その点から見て、たとえば太陽光発電を何でわざわざ必死に良いロンがぶっこんでいるか。この辺りだよ。


二酸化炭素フェイクは別として、太陽光さんってのと、つまりは、太陽さんと、より近くなっていく。太陽さんの本質と、よりコミュニケーションをしていく、いわゆる一つの五次元文化にあっては、その初期も初期の入り口として、現在の太陽光発電があっても全く自然なことであるよな。


ところがだ。

太陽光発電っつったら、例の真っ赤なお国がらみの悪さ加減「しか」思い浮かべられない、なんつーかな、平板な、二次元な、高さも厚みも無い脳の、しかも自称お目覚め系な方々が、「た」と聞いた瞬間に「たいよーこーがー」とヒステリックになる。

いっちゃ何だが、インボーロンと蔑まれる、かなり大きな要因が、そこら辺りの自称お目覚め系にあると言うのは、言いすぎか?


こいつらの特徴は、自分には全く何の責任も原因もないってな、ご都合主義スタンスなんだよ。

たとえば、真っ赤なお国系のハナシであるが、自転車な。

安い自転車を、真っ赤なお国の工場で作っちゃ、日本で売る(ま、世界もだけど)ってビジネスモデルは、そうねぇ、25年くらい前から本格化しとるわけだ。

1万円を切るママチャリとか、数年前まで普通だったわな。

それが大普及したわけだ。


誰だって、安かろう悪かろうの言葉は知ってる。

だけど、「自転車なんかに」金使っても仕方ない。ブランドバッグやハワイ旅行にこそ金かけるべきで、また飲み代と性サービスは欠かせないので、「自転車なんかの」費用は安ければよい。

この感覚の脳ばっかであった。っつか、今だって相当多いんじゃないの?

それで、ある程度の期間は問題なく乗れたりすんだよな。いきなりだと、流石に真っ赤な製でもヤバいからさ。

でも、ちょっと経ったある日突然、ボキッと折れたり、ガジャンと崩壊したりすんだな。部品がね。


自転車って、人の命を乗せて走るもんなんだけど、そういう感覚が無い脳みそばっかでしょ。

ある意味、"命がけ"でしょ(^o^)

でも、そう思ってない。幼児の三輪車の延長で感じてんじゃないの?

脳の出来もおんなしだぜ、三輪車と。


で、どうなるか?

部品壊れますわな。自転車や持ってくと、これ幾ら幾らかかりますけど。え? そんなに? じゃあ、新しいのに買い換えた方がいいわ。

そんなでしょ。

あげく、放置自転車、不法廃棄自転車ばっかになってるわけだ。


これって、真っ赤なお国のせいなんかね?


要するにさ、くだらないモノ・コトにばっか価値を感じて、大事なところを「……なんかに」金かけられないみたいな感覚の人間、ここでは"日本人"がそいつを産み出したんじゃねーの?


太陽光発電もおんなしでしょ。

金欲しさに、トチ売ったのは誰よ?


何でもかんでも、他人のせいにしてんじゃねーってのは、そこら辺りにあるな。