コメントのお返事 | 20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。

20代年収1000万。不況下で生き残る為のバイブル。

20代のうちに労働所得で年収1000万を稼ぐ仕事術を公開中。

exseli さん


この度はコメントありがとうございました。


exseliさんのブログや記者のHPも拝見させて頂き、幹部育成にお力を注がれている点、exseliさんの経営に対する真摯な向き合い方、社員の皆さんやそのご家族の皆さんに対するご配慮等、とても暖かいものが伝わってまいります。


私の生まれが新大橋通り沿いの菊川ですので、貴社の所在地を確認した時にはとても親近感を覚えました。(笑)


さて、経営の大先輩でいらっしゃるexseliさんに私ごときの若輩経営者がアドバイスなどできる立場ではございませんが、せっかくのご縁ですので私なりの経験則からお話させて頂きます。


やはりこのような先行き不透明な時代こそ、部下に希望を持たせることが大切なのではないでしょうか。


販売戦略の立案はもちろん時間がかかりますので、まずは目標に対するリターンを明確化させるだけでも部下の皆さんは安心するかもしれません。


もちろんリターンについては個人に対してもチームに対しても、会社全体としても、全てに対して「これを達成したらこうする」という位明確であれば不安は軽減できるのではないかと思います。


また、既に社員の方とはよくコミュニケーションを取られていらっしゃるようですので、次は各社員の方々と一緒に実務レベルの見直しにトライされてはいかがでしょうか。


「売れる仕組みを創る」


経営者にとって最も大切な仕事のひとつですが、それと同時に現場の「実務レベルでの改善」というのもとても効果的です。


例えば、新規事業の立ち上げを具体的にお考えなのであれば、社員の皆さんにも情報収集を手伝ってもらい、必ず毎日ひとつ、「自分にとってこんなものがあれば嬉しい」とか、「今の自分が困っていること」などのアイデアや意見を出してもらうだけでも、組織としての一体感も出てきますし、継続すれば思いもよらなかったアイデアが見つかるかもしれません。


また、法人営業であれば営業の幹部社員と一緒に提案書の見直しや営業ツールの作成、アプローチリストの見直し等も効果的だと思います。


自社で最も売れる営業マンは社長ですので、その考えを社員の皆さんと共有することがとても重要だと思います。


私が前職の時もそうでしたが、経営者の抱えている苦悩や葛藤は従業員に伝わってしまうものです。


部下は上司が思っている以上に上司の細かいところまで見ていますので(笑)、どれだけビジョンを示しても、心の奥底にある不安は簡単に見破られてしまいます。


それであれば、ゴールとリターンをまずは明確化して、ゴールに至るまでのプロセスは一緒になって考え、創り上げていくスタンスを私はオススメしています。


「売れる仕組み創り」だけでも大変なのですから、同時並行で上記を実行しようとなると、経営者はろくに睡眠時間もありません。


私は睡眠時間はいくらでも削るタイプですので、上記のようなご提案しかできませんが、いかがでしょうか。


若輩者の私ごときが甚だ僭越ではありますが、exseliさんにとってほんのわずかでもお力になれれば幸いです。


あなたにとって、明日が今日以上に輝ける日でありますように。