４月で中学２年生になった息子
ホントにあっという間！
保護者会がありました。
クラス替えはありましたが、
小学校からの同級生がほとんど。
保護者もほぼ顔なじみ。
同学年には１型を公表
４月の保護者会恒例の自己紹介も
サラッと終了
息子のことも
息子が１型糖尿病であることも
みんなが知っているため
改めて伝える必要もありませんでした。
保護者会もサクッと終わり、
担任の先生に挨拶へ行きました。
昨年度は
隣のクラスの担任だった美術の先生。
同い年くらいの女性の先生です。
「息子の様子、どうでしょうか？？」
「息子さん、
『ぽわわわ〜ん』としてることがあって
『どうしたのかな？』って見てると…
『ぽわわわ〜ん』って低血糖だったとか？！
…『これは何か困っているんだな』
って思うことが何度かありました」
先生、めっちゃ笑いながら教えてくれる。
「あぁ〜…(ガッテン！)」
低血糖じゃなくて、そっちねー！
「息子さん、
困ってても自分で何とか解決しようと
努力するタイプなんだなぁ、って思います」
「あぁ〜…(ガッテン！)」
わかりみが深い(笑)
自分で何とかする息子の例
「でも困っていたら、
『困ってます！』
って周りに伝えられるといいなと思います」
先生の話を聞いて、
この短期間で息子の本質をよく見てくれている
と感じました。
担任の先生と話した後は
養護の先生のところへ。
１年生の時に預けた異常時セットを回収。
職員室の冷蔵庫に保管してもらっています。
期限切れ等をチェックして入れ替え
５月以降、
インスリンポンプのアラームが鳴ることが
増えるかもしれない旨を伝えました。
ポンプがアップデートされたことはお伝え済。
アラームが鳴った際は、
息子がインスリンポンプを操作することを
先生方に伝えてくれることになりました。
久しぶりに夫とランチへ。
へぎ蕎麦を食べに行きました♪
