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新時代のリアル

新しい時代のリアルな情報を提供して行きたいと思います。

はああ、10月になったというのに相変わらず暑くて気持ちがスッキリしない。

こうなったら久しぶりに橋本ありな改め新ありなちゃんで癒されてみようかな。

色白でスタイルが良くて髪の毛がサラサラで良い香りが漂っているね(*´▽`*)

特にワキの部分がとても美しく見とれてしまい思わずクンクンしたくなったよ。

また、あそこがビンビンに刺激され特上のオカズをいただけて大満足です(*^-^*)

ありなちゃんのセクシーな姿を見ることができ疲れた心と体が回復しました✨✨

 

 

【速報】北海道で10月に観測史上初の真夏日 湧別と斜里で30℃超え
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5f825c7d0d3f13e9289b8a8f9733e313d66418

 


10月に入ったというのに一向に涼しくなる気配がない。
今日は11時時点で湧別町で30.2℃、斜里町で30.0℃の真夏日を観測し、北海道で10月に30℃以上になるのは観測史上初とのこと。
年々暑さが長引いていて、地球温暖化の影響をひしひしと感じている。
北海道は国内では比較的涼しい地域に分類されているが、これはもはや過去の産物だと言っても良いかもしれない。
このままだと10年後、20年後には熱帯地域に変わっても何ら不思議はない。
今後はより綿密な暑さ対策をしなければいけないと危機感を抱いている。

今日で父方の祖母が亡くなって1年が経つ。

その日はあいにくの雨だった。

斎場の窓の外を眺めているとフッと子供の頃を思い出した。

夏休みに祖父母の家に行くとたいてい雨だった。

家が山の近くにあったので雨の記憶が非常に強い。

あと、自前の畑でグーズベリージャムやジャガイモを作っていて、帰りになると毎回持たせてくれて、自宅に着いたら家族みんなで美味しくいただいたのも良い思い出として残っている。

人が亡くなると生前にまつわる記憶が色々と蘇って来る。

それだけにコロナ禍で最期を看取ることができなかったのは本当に残念だった。

昭和・平成・令和と92年の生涯を駆け抜けた祖母。

祖母が生きた証はずっと私達の心の中に生き続ける。

「彼女の隣人」は佐野元春ソングの中で最も魂を感じる曲だ。

なぜならこの曲にまつわる背景が痛みに溢れているからである。

リリースされた1992年当時、父親は亡くなっており、母親は闘病生活を送るなど家庭内は大きく揺れていた。

そのことで悲しみに暮れていた妹を慰めたいという意図で作られた。

「ドクッ、ドクッ」と胸の鼓動が聞こえるようなサウンド、喉を振り絞って熱唱するボーカルに心を打たれた。

ところが、重い曲調に暗示されるかのようにその後は様々な別れがあった。

1994年にはザ・ハートランドの解散と母親の死、1997年には妹の怪死があり天涯孤独となってしまった。

あまりにも残酷で厳しい現実に打ちひしがれる姿を想像するだけでも胸が痛い。

苦しい時期にもがきながら作り上げたこの曲には強いメッセージがある。

そう考えると、「彼女の隣人」は佐野元春のキャリアでターニングポイントと言える曲だと思う。

 

 

 

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昨日は4年ぶりに当別にあるスウェーデンヒルズに行って来ました。
最近はだいぶ涼しくなっていて、天気も良かったので観光には最適でした。
豊かな自然に囲まれ、建ち並ぶスウェーデンハウス、見上げた青空の美しさは全く変わっていませんでした。
それと同時に、当別に住んでいた幼少時代の思い出が懐かしく蘇りました。
当時、家族の中でいつかスウェーデンハウスに住んでみたいと話し合っていて、実現した時には本当に嬉しくてみんなで大喜びしたのを昨日のことのように覚えています。
あれから長い年月が経ちましたが、その時の記憶は今でも色あせていません。
これからもスウェーデンヒルズを訪れるたびに当時のことを懐かしく思い出すでしょう。

 

 

 

 

今回の24時間テレビで加山雄三と谷村新司のサライはラストを迎えます。
いつかその日が来るとは分かっていても終わってしまうのは正直寂しいですね。
30年前の生放送で誕生して以来、番組の風物詩として全国のお茶の間を沸かせて来ました。
毎年、この曲を聴かないと夏が終わったような気がしないんですよ。
そのくらい自分の中では大きな心の支えとなった曲です。

加山雄三と谷村新司のハーモニーは温かくて力強く、夢に向かって生きる人達の背中をそっと押してくれる力があり、これまでに何度も勇気付けられました。

二人の雄姿を一生忘れることはありません。

たくさんの夢と感動をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 



2018年9月6日の深夜3時頃、震度6クラスの強い地震に襲われました。
家がミシミシっ、ミシミシっと鈍い音を立てていて、一瞬家が壊れるんじゃないかと思うくらい恐怖を感じました。
その直後に電気が全く付かなくなり、何と北海道全域がブラックアウトになるという未曾有の出来事が起こりました。
電気のない世界は想像以上に辛く、コンビニは閉鎖、JRは全面ストップ、そして夜には真っ暗闇となり、カタカタと揺れる物音がより一層恐怖感を煽っていました。
電気が復活したのは翌日の夜で、付いた瞬間の喜びは今も忘れません。

その週の土曜日は2日分の補填のため仕事があり、帰り際に空を見上げると、美しい夕焼けが空を染めていたのです。
それはまるで傷心の北海道民に灯りを照らしてくれているようでした。
この瞬間を収めないときっと後悔すると思い、すぐ写真に残しました。
その写真を見るたびに今でも北海道地震のことが蘇って来るんですよ。
私の心に残る一枚です。


私のお気に入りフォト,風景部門

 

 

 

 

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今日は3年ぶりに支笏湖に行ってきた。

お盆の時期ということもあり比較的混んでいた。

コロナ禍の影響でなかなか行けてなかったが、改めて支笏湖は良いと実感した。

歩いて行くと、広大で美しい景色、新鮮な空気、にぎわう人達の群れなどがただただ懐かしく、思わずウルッと来てしまった。

それほどまでに、ここ数年は苦しい生活を送っていた。

もうすぐ終息するかと思っていたら新たな変異株が現われて爆発的に増え、収まってきたかと思ったらまた増えてを繰り返し、気が付くともう2年の月日が流れている。

この調子では今年中に終わる気配はなく、きっと来年も続いているだろう。

こうなったら必要以上に恐れるのではなく、適度に気分転換でもしながら乗り切って行くのがベストかなと思っている。

今後も機会があったら支笏湖に行ってリフレッシュしたいね。

 

 

 

 

南こうせつが大分県明豊高校の校歌を歌っていると報道があった。

曲のタイトルは「明日への旅」と言いポップでとても軽やかな曲だ。

現に歌っている生徒達の表情はとても明るく清々しく気持ち良い。

南こうせつの歌声は温かさが溢れていて聴いてると元気になれる。

皆で輪になって楽しく歌おうぜそう語りかけている気がするのだ。

今年の甲子園ではベスト16に残りどこまで進むのか非常に楽しみ。

もし甲子園で優勝できたらこの曲がCD化されることを心より願う。

 

 

 

佐野元春のサムデイを初めて聞いたのは、BS放送で20周年アニバーサリーライブを見たのがきっかけです。
当時の私は高校1年生で、思春期真っ只中の青臭いガキに過ぎず、これから先の自分は一体どうなるのだろうかと不安で思い悩んでいました。
ちょうどその時に、あるフレーズが私の胸に深く突き刺さりました。

♪だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで
サムデイ この胸に サムデイ 誓うよ サムデイ 信じる心いつまでも

ああ何てストレートで熱くてカッコいい曲なんだ。
全身から生きる活力が溢れて来るのを感じました。
これからは佐野さんの音楽を日々の道標にしよう。

 

それから20年以上の月日が経ちましたが佐野さんへの愛はますます深まるばかりです。

こんなにインテリジェンスでポジティブでカリスマ性のある人物はそうそういません。

もしも佐野さんを知らなかったら今ごろ人生をフェードアウトしていたかもしれない。

そう考えると、自分にとって佐野さんは心の恩人だと胸を張って言うことができます。

もうここまで来たら、現役を終えるまでとことん応援して行きたいなと思っています。