ああエロいエロすぎるよ篠崎愛ちゃん💗
匂い立つほどの大人の香りが伝わって来る(・∀・)イイ!!
あの巨乳をいったい何度オカズにしたことか(*´Д`)
もはや芸術の域に達してると言っても良いね✨
30代に突入してますます色気が増している🌹
これからもずっと応援するからよろしくね🎵
ああエロいエロすぎるよ篠崎愛ちゃん💗
匂い立つほどの大人の香りが伝わって来る(・∀・)イイ!!
あの巨乳をいったい何度オカズにしたことか(*´Д`)
もはや芸術の域に達してると言っても良いね✨
30代に突入してますます色気が増している🌹
これからもずっと応援するからよろしくね🎵
山下達郎の11年ぶりのニューアルバム『SOFTLY』。
タイトルには「動乱の時代を、音楽で優しく柔らかく包み込みたい」との思いが込められています。
近年はライブを軸に音楽活動を行っていたが、コロナ禍でライブ自体が自粛に追い込まれたため、その代わりにアルバム制作に力
を注いだと語っていました。
集められた楽曲は、CMやドラマ、映画などで耳にした曲が多いため、非常に聴きやすく、長年のファンだけでなく、最近ファンになった方にもおすすめできる仕上がりとなっています。
個人的に一番おすすめしたい曲は「REBORN(リボーン)」です。
死生観をテーマにしたこの曲は、優しくも力強い眼差しに溢れており、日々の生活で傷ついた魂を浄化させてくれます。
本作でラストに置いたのは、今を生きるリスナーに最も伝えたいメッセージだったんじゃないかと思っています。
これまで私は山下達郎を孤高で気難しい天才といったイメージを抱いていました。
ところが、先日の関ジャムに出演した彼は、誰よりも誠実に物事と向き合い、真面目に働く人達に少しでも良い音楽を届けたいという揺るがないポリシーを持った男でした。
そんな彼は現在キャリア47年の69歳。
今週のオリコンアルバムチャートでは見事1位に輝き、20代・30代・40代・50代・60代の5つの年代で1位を獲得した史上初の男性アーティストとなりました。
音の職人の凄さをとくとご覧あれ!!!!
2022年になってついに殻を破り、新作『early summer 2022』が生み出されました。
収録された9曲は全てタイアップに起用されており、8年間に渡って妥協せず地道に曲作りと向き合って来たことが伺えます。
歌唱力に関してですが、とても74歳とは思えないほど安定感があり力強い歌声は健在です。
最近、同世代である井上陽水と吉田拓郎が歌手活動を引退することが報道されている中、小田和正はただひとり求道者のように音楽に邁進しており、一体どこまで現役を続けるのか。
80代に突入してからもバリバリと活動しているかもしれない。
そう感じるほどのエネルギーが溢れています。
コロナ禍の日々の生活を生きるアイテムとして、このアルバムを存分に活用しております。
昭和、平成、令和の3つの時代で戦い続ける熱い音楽家魂を皆様にも感じてほしいです。
2019年に50周年ライブツアーをして以来、表舞台から姿を消している井上陽水氏。
本日のニュースで引退に向けて準備していると報道がありましたが寂しいですね。
私がファンになったのは1999年に30周年ベストアルバム『GOLDEN BEST』を聴いたのがきっかけです。
曲の素晴らしさ、言葉の美しさ、そして何よりも艶があって表現力のある歌声。
昔にこんな凄い歌手がいたんだと頭を殴られるくらいの衝撃を受けました。
昭和、平成、令和の3つの時代を生き、数々の伝説を残したスーパースターが何もなく消えてほしくないです。
せめて1日だけ表舞台に復活し、時代ごとの名曲を披露する引退ライブを盛大に開催することはないのでしょうか。
今後の行方をじっくりと見守って行きたいと思います。
お久しぶりです。
昨年末以来、ブログの更新がご無沙汰になってしまいました。
時の流れは早いもので2022年も半分が過ぎようとしております。
その間は本当に色々なことがありました。
1月・2月は観測史上稀に見る大雪に見舞われ、JRが大幅に遅延したり終日運休するなどの異常事態に陥りました。
陽が昇っている間はひたすら雪かきをしており、体がガタガタになるほど疲れました。
これからも毎年あんな風になるかもしれないと想像するだけでゾッとしますね。
また、国内のコロナの感染状況も悪化しており、ピークには1日10万人以上の感染がありました。
不運なことに濃厚接触者に特定されてしまい、1週間ほど自宅待機する羽目になりました。
某検査センターでPCR検査を受診したのですが結果が出るのがあまりにも遅く、受診から53時間後にようやっと陰性と出たので本当に待ち疲れしました。
4月のある日、突然39℃の高熱に襲われました。
喉の渇きと倦怠感があったので急いで病院に駆け込みました。
幸いなことに検査結果は陰性でホッとしました。
コロナ禍の時期は熱が出ただけでも感染を疑わなければいけないので何かと世知辛いです。
5月には親戚一同が集まって法事がありました。
祖父母が亡くなっているのを契機に家が取り壊されることになったので、それぞれが思い出話に花を咲かせていました。
自分が小さい頃から知っている場所が無くなるのは正直寂しいものがあり思わず涙が溢れそうになりました。
それにしても令和になってからは失う物が多いと思うのは気のせいだろうか・・・。
6月にはまたもや異動となりました。
昨年と合わせると4度目の異動で、もはやジャーニーマンになっています(笑)
自分は適応力が低いので上手く馴染めるかどうか不安です。
クビでないだけでもありがたいことなのでまずは精一杯頑張りたいと思います。
こうして見ると生きているだけで、あんなことやこんなことが次々と起こります。
今はコロナ禍なので余計そう感じるのかもしれないですね。
コロナ明けの世界は一体どうなるんだろう。
以前のような日常には戻れるのだろうか。
色々と想像してしまいます。
というわけで私からの生存報告は以上となります。
久しぶりにブログを書くと感覚が鈍っていました。
これからはちょくちょく更新したいと思います。
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございましたm(_ _)m
※画像は橋通り沿いから見渡した千歳川です。
今日で2021年は終わりですね。
今年は突然の異動があったり、体調不良があったり、2人の祖母が立て続けに亡くなったりと気が滅入る出来事が多かったように思います。
コロナ関連では8月に全国で2万人を超える感染者が出ましたが、ワクチン接種が本格的に始まってからは激減していました。
ところが11月にオミクロン株が国内で確認され、またジワジワと感染者が増えており第6波がいつ来るかと不安な日々を過ごしています。
来年はコロナ禍になって3年目に突入しますが、ここまで長引くとは思っておらずいい加減ウンザリしているのは私だけではないです。
明けない夜はないようにパンデミックもいつかは終わる。
そう信じて生きるしかないと思っています。
皆さん1年間お疲れ様でした。
良いお年をお迎えください。
2020年、佐野元春はデビュー40周年を迎え全国で大規模なアニバーサリーツアーをしようと計画していました。
しかし、未曽有の新型コロナウィルスが世界中を襲いライブエンターテイメントは自粛されてしまったのです。
これまで応援してくれたファンのために何とかライブを開催できないかと試行錯誤を重ね、1年越しで3月13日に日本武道館公演、4月4日に大阪城ホール公演を実現させました。
制限付きでライブをやって本当に楽しめるのかと懸念はありましたが、いざ蓋を開けてみるとそんな心配は無用でした。
佐野さんは初っ端から喉が張り裂けんばかりの勢いで熱唱し、間奏中にはタンバリンを鳴らし、ハーモニカを吹き、スティックを振ったりと以前と変わらないエネルギッシュなパフォーマンスを見せていました。
それに呼応するかのようにザ・コヨーテ・グランド・ロッケストラも魂の込もった演奏でサポートし、時折アイコンタクトも取るなど佐野さんとは良き音楽仲間として強い絆で結ばれていることが証明されていました。
セットリストは40年分の名曲が余すことなく披露され、「音楽の時間旅行」と言って良いほどの夢の空間でした。
衝撃のデビュー曲
「アンジェリーナ」
ライブでは定番のロックメドレー
「悲しきレイディオ」
佐野元春の名前を一躍全国に知らしめた
「サムデイ」
都会の若者の光と影を描いた長編ストーリー
「ロックンロールナイト」
ドラマ「二十歳の約束」の主題歌に起用され最大のヒット曲となった
「約束の橋」
3.11のショックで曲が書けないスランプを乗り越え生きることの尊さを歌った
「La Vita e Bella」
摩訶不思議な(?)タイトルで聴く者の度肝を抜いた愛すべきダンサブルナンバー
「愛が分母」
コロナ禍の世界で苦しむ人達に一縷の光を灯すような優しい眼差しに溢れている
「合言葉~Save It for a Sunny Day」
佐野さんは世の中の流れを即座にキャッチし、普遍性のあるメッセージが込められた曲を世に送って来ました。
時には痛みに寄り添い、時にはユーモアで楽しませ、時には問題提起をしてファンを魅了しています。
今年でファン歴21年目になりますが全く飽きることがないのはこれまでになかった新しい世界観を次々と開拓して行くからです。
例えば新作をリリースすると知った時には今度は一体どのようなテーマに挑戦するのかとドキドキワクワクします。
知れば知るほど味が出る佐野元春ワールド。
そこの貴方もぜひ味わってみませんか?