じいじのおばさんの体調が急速に悪化している。
じいじのお母さんが亡くなってから、義理の弟さん、実の弟さんも亡くなり、実の兄弟で存命はおばさんだけになっていました。
社交的で優しくて元気で、お仕事もされていたので、このおばさんはボケないだろうと話していたのに、コロナのせいで、お友だちと会えなくなり、仕事も減って、やはり認知症になってしまいました。
年に数回お寺に行く時にお会いするくらいなので、会う度進行してるなと思っていたのですが、去年腸の病気で入院してから急速に進行している気がします。
お見舞いに行ったけど、私たちの名前は出てきませんでした。
一旦退院しましたが、腸の病気の検査で乳がんが見つかり、乳がんの手術の時に腎臓にも腫瘍が見つかりそれが急速に大きくなって、今日は手術です。
昨日お見舞いに行きました。
薬で眠っているであろうおばさんは痩せていました。
今年の初めに孫達を連れて会いに行った時には子どもたちの声に誘われて寝室から出てきてくれました。
最近ご飯をあまり食べないと息子さんが言っていました。
名前を呼びかけると目を開けようとしましたが、母の時もそうだったけど、目やにで瞼がくっついていて開けにくいんですよね。
それでも頑張って少し目を開けて私たちを見ました。
〇〇と〇〇よ、わかる?と私たちの名前を言うとうんうんとうなずきました。
私が結婚した時から、 仲良くして下さって、おばさんは男の子2人だったので、娘が欲しかったらしく、お義母さんにお嫁さんが2人おってよかね~と言っていました。
私の子どもたちもうちの孫とお友だちに言うくらいかわいがってくれました。女の子のもの買ってみたいと、娘に浴衣を買ってくれたり…
その後おばさんの長男さんは関東で結婚して孫も2人生まれたけど、家も関東に建てて年に1回来るか来ないかしか会えず、次男さんは未婚。
たぶん、長男さんは実家はいらないから、お前が親をみてって話になっているのでしょうね。おじさんが亡くなった時も長男さんファミリーはお客さんでした。
兄弟仲が悪いとは聞かないけど、相談しにくいのか、 うちの旦那さん兄弟におばさんの容態を報告したり、相談してきたり…
できることはもちろん協力するけれど、まずは兄弟で相談しなさいと言っているのだけど、 長男さんのお子さんがまだ学生だったり仕事を理由になかなか協力はないみたい。
悪化がわかってやっと来ることにはなったけど、すぐには来れないらしい。
私たちは意識レベルが下がってると聞いてお見舞いに行ったけど、呼びかけに応えて反応してくれたのを見るとまだ長男さんファミリーに会ってもわかるレベルだと思う。
今日の手術は腫瘍を取り除くのではなく、圧迫された通り道の代わりの通り道を作るような手術。それもできるかどうかわからないらしい。
できれば延命できるけど、腫瘍を取り除くのではないので、以降は緩和ケアになるだけです。
それでも私はおばさんの笑顔を見たい。いつも朗らかに笑っていて、私とお義母さんをつないでくれたのもおばさん。
離婚して実家に戻って来たお義母さんと男の子2人と仲良くしてくれたのもおばさん。
おばさんが結婚して子どもがいなかった頃にはおばさんの お家に遊びに行ったりしてたそう。
うちの旦那さんとお兄さんもかわいがってもらった思い出しかない。
だから何でもするけど、まずは実の息子2人がやらなければ。
やり尽くしてどうしてもできないならば協力するけど、丸投げされるのは違うと思う。
だから、今は兄弟で話し合うように 言っています。
おばさんも遠く離れた息子ファミリーを思わない日はなかったはず。
今日の手術がうまくいって意識があるうちに長男さんファミリーに会えるといいな。