さだまさしさんの特別番組の再放送を見ました。
私は小学校6年生の時にさださんの歌に出会いました。
私が生まれた島は福岡に近いけど長崎県です。
だから長崎県出身の先生が赴任してきます。
新任の先生がさださんの歌をギターで弾き語りしてくれました。
雨やどりだったかな~?
小椋佳さんの曲も…
さださんの歌と小椋佳さんの歌にはまりました。
さださんの歌は言葉が美しく、初めて聞く言葉に感動したりしました。
当時さださんは1人で活動され始めた頃で、姉たちが聞いていて聞き覚えのあった精霊流しとか無縁坂とかもさださんがグレープというデュオ時代に歌ったものだと知りました。
さださんからロサンゼルスのディズニーランドの話を聞き、いつか行きたいと憧れたのが、私がホームステイしたきっかけでもありました。
雨やどり→軟弱
関白宣言→女性蔑視
精霊流し→暗い
無縁坂→マザコン
とバッシングがあったそう。
なんとなく知ってたけど、歌をきちんと聞けば決してそんなに軽々しくバッシングされるようなものではないと子ども心にもわかりました。
それくらい心を打つ詩でした。
中学生の時、つらい思いを経験した時もきっとさださんの歌が支えてくれていたと思います。
悲しくつらくてもいつかいい時がくる。マイナーな旋律でも希望を静かに与えてくれたと思っています。
就職、結婚、育児と忙しく音楽と離れてしまいましたが、さださんは今でも活躍され、最近若い人にも注目されているのは実際に触れたらそうゆう根底にある、強くて優しいものに気づくからだと思います。
私の心の歌は「風に立つライオン」です。色んな思いでこの歌を聞きます。
いつか行きたいと憧れながら未だコンサートに行ったことがありません。行ったら最初から最後まで泣くかもです。
秋桜は娘の気持ちで聞いていたのに娘が嫁に行く時、母の気持ちで聞きました。
さださんの歌は情景が浮かびます。
案山子は兄を送り出すさびしさで聞き、私が家を出た時に故郷を思い、息子と娘が家を出る時に両親の思いを知りました。
行こうと思えば行けるだろうに、私はいまだにコンサート行きたいなと思っています。
そろそろ生きてるうちに行かなくちゃ!