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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

昨日ぐらいの時点で

今のところ大丈夫という情報しかない。

 

予測は外れることもあるので、

何とも言えないが、

来日公演は行われると思っている。

 

タイから帰国した私が不機嫌オーラで行くことだろう。

 

日本で最前列とかは、

どこでもドアでもなければ無理で

何らかの奇跡が起きないと不可能だ。

 

しかし、お守りを買って、来日してくださいとか

お祈りしたりしないし、

奇跡を願ってお祈りしたりしない。

 

死にそうな瞬間なら、心が弱ってそういうことを

願って祈ったりするかもしれない。

人間と言うのは弱い生き物だから。

 

しかし、じゃあ、仮にその神聖なものが効力を発するなら

願う必要も祈る必要もない。

その神聖なものの良いようになればいいのだから。

存在するかもわからない「神聖なもの」

に自己中を繰り広げるという考えはもうとっくに捨てた。

良い歳した連中にも苦言を呈したい。

君たちはいったいそれに値する何をしたんだ?

これが、言いたいことのすべて。

 

今回の来日に対して、自分がどう接するのかは、

正直わからない。やや消化試合に近い。

私が最前列にいる奇跡が起きるなら、

世界にある問題の大半は片付けるのが容易だろう。

どこでもドアなんて持ってない。

前方にいるお守り連中は気持ち悪い。

モトリクルーとデフレパードで

Kアリーナを観客が埋め尽くしているという

話を聞いて、武道館を埋め尽くした

モリッシーの観客は、どこにいったのだろうかと

思った。

 

いつの間にか去って行ったわけだが、

この違いは何かを考えてもわからない。

 

モトリクルーとデフレパードが

新規顧客を獲得できているとは思えない。

モリッシーも思えないけど。

今回少し時間が経って感じることは、

まあ、今までよりはマシ。

 

ワースト順で考えると

 

1位 フィラデルフィア 

圧倒的、なぜなら当日キャンセルを現地で言われて

長い時間凍えながら並んでいたから

 

2位 横浜

キャンセルと言うものが未経験だったから。

これも前日ぐらいにわかっていたので、まだ、マシだった。

 

3位 タイ

今日の時点では、もう完全に気持ちを落ち着けて切り替えているので

普通にタイ旅行してくる。

 

一番の印象は、モリッシーは、残念ながら集客できなくなったという現実だ。

やっぱり、売れるアルバムをコンスタントにリリースして

知名度を維持していくのは、とても大事なことなんだと

当たり前だけど痛感した。

 

はっきり言って、モリッシーは売れないのよ。

だから、アルバムも出てないし、日本公演もたかだか1日しかできないわけ。

Cold Playは東京ドームなわけで。

日本で5公演ぐらいやってSOLD OUTできるのか?って言うと

厳しいわけで。

モリッシーって今どんな活動しているの?みたいな感じになっている。

 

昔は、自分も己の信念を貫いて自分の道をいけばいい

というような考え方をしていた。今も部分的にはしている。

ただし、そこには前提条件がある。

その自分自身の道を支持してくれる人たちが数多くいることが必要なわけだ。

 

集客でモリッシーは、キング・クリムゾンに勝てない。

もう少し演奏力のあるメンバーをつけたほうがいいし、

曲が書ける人に作曲をお願いしたほうがいい。

品質が低い。

 

ミュージシャンとして本当に食べていけるんですか?

ってメンバーで固めても仕方ない。

 

南米は、また、南米ツアーをやるけれど、

アジアは、やらない。なぜなら集客できないから。

 

アメリカ、オセアニア、UK、南米

このあたりが集客できる地域ということだ。

アイルランドも箱は小さかった。

キャンセルにはならないだろうという

確信めいた予測を持っていたので、今回はまいった。

 

この2日間ぐらいで情報が錯そうして

苦しんだ。

タイとジャカルタと東京が残ると言う説もあったのと、

東京以外全滅するという説もあったのと

全て全滅するという説もあった。

 

当然、私としては、タイが残ることを願った。

個人的には、ジャカルタには、モリッシーファンがけっこう

いる印象なので、ジャカルタは残ると思った。

 

タイは微妙ではあった。2016年にもキャンセルになっており

今年、モリッシーがタイに行った場合、初めてのタイでのコンサートとなるはずだった。

ご存じの通り、これは、消滅した。

 

タイ行きの航空券の行き先をジャカルタに変更して

ジャカルタ公演のチケットを取ろうと考えた。

しかし、ジャカルタ公演のチケットは買えない状態で

twitter上で、直接売ってもらうか、

もしくは転売サイトで買うしかない。

 

しかし、ジャカルタももはや時間の問題で、

生き残りそうなのが東京と言う状況になっている。

東京は、ほぼソルドアウトしている。

 

あくまで、私の感じ方であり、印象でしかないが、

東京公演が唯一残り、実現した場合、

粘り強く、海外遠征をして、最前列を目指した

すべての日本人に感謝したい。

特にミサさんを筆頭に。

 

以上の状況から、タイには観光で行くことになった。

観光には愛が無い、それは、モリッシーがいないということ

そのものを意味していた。

私の言葉が、結果的に、それそのものを意味していた。

 

カミラは、普通に歩けるだろうということだけ、

書いておく。

 

人が集まるってのは前提なのだと思うし、

人が集まるならスミスの再結成をしてもいいのかなという考えになった。

例えアンディー・ルークが亡くなっているとしても。

 

つまり、何を言いたいかというのと、あるレストランの議論をするには、

やはり、そのレストランには客が入り、経営が成り立っているというのは、

前提であると言うことだ。

残りの人生、アジアツアーというのを、見られる気がしない。

ジャカルタに行き先を変えても意味が無さそうなので、

かけらほども予想すらしていなかった、タイ観光をしようと思う。やれやれ。

今の気持ちを歌にするとこれになる。

 

 

アジアだが、タイとインドネシアと日本は、

キャンセルにならないと思う。

だから、心配していない。

キャンセルのリスクがあるのは、わかっているが

なぜか心配していない。

 

必要なもののように思う。

どこかの誰かにとっては?

あるいは、自分にとっても?

良くわからない。

 

見たい歌が見られるのかという観点では、

かなり絶望的だ。

3,000人の中で、私が見たい歌をどれだけの

人が見たいのかは不明だし、

多くの人が、スミスが見たいのではないのか?

でも、個人的には、そんなに見たくない。

かと言って、Sure Enoughは、Enoughだ。もう十分です。。。

モチベーションは、これまでで一番低い。

 

さらに、神席祈願の邪教にがっかりしている。

神とは何かわかるか?

戦争を正当化するための理由だ。

あるいは、詐欺ビジネスを正当化するための理由だ。

ちゃんと教科書に載せて欲しい。

宗教が生み出したものは、戦争と不幸だ。

 

もし、仮に神聖な神が存在するなら、ガザの民間人を救っているだろう。

ウクライナの民間人も救っているだろう。

来日公演で、私の前方にいる邪教は、みんな最後列になるだろう。

己の生きざまだけで判断されろ!

もし、仮に神聖な神が存在するなら、彼らの生きざまによってのみ判断されるはずだ。

770円の賄賂を払って、前の番号くださいとか、あさましいお祈りはしない。

 

つまり結論としては、神は存在しないので、私の前方は、邪教に埋め尽くされていることだろう。

悲しいよ。

 

私が来日公演で見たい歌を、3曲あげると

Nobody loves us

Whatever happens,I love you

Moonriver

になるので、かなり絶望的だ。スミスは入らない。

これ、終活だな。

 

アジアの番が来たが、しょっぱなのシンガポールがキャンセル。

早いもので、もう11月だ、16日の夕方、仕事が終わり次第

羽田に向かい、深夜のフライトでタイに向かう。

17日の早朝にはタイに着く予定だ。

 

タイは、私にとって13か国目の国だ。

ホテルは、コンサート会場に近い

Mandarin Hotel Managed by Centre Pointを予約している。

 

チケットは手元に無いので、現地で発券しなくてはならない。

嫌な予感しかしない。

 

タイの整理番号がどういう意味を持つのか。

日本と同じなのか。何となくそんな気もしていて

嫌な予感しかしない。

 

来日公演は、宝くじ公演になっている。

どうせ私の前方は、神席祈願のお守りを持った

カルト教団の連中がいることだろう。

770円の賄賂をタワレコに払って神様に願いを叶えてもらうんだと。

安っすい神様だな!!

サムライチャンプルーのムゲン風。

 

早く解散請求を出してもらいたい。

 

来日の一曲目は、We hate itを希望する。

前方にいるカルト教連中に、愛を込めて、テリーの熱唱をぶつけたいと思う。

 

やれる努力はしてみるけど、結果は、どうせ絶望的だろう。

いつものことだ。

慣れている。

どれだけの戦場でどれだけ苦しい思いをしてきたと思うんだ。

この歳になっても大金で試練を購入しているよ。

 

結果的には、過去も自分がいるべきところにいたとしか言えない。

それが起きたことのすべてだから。

そして今回も自分がいるべきところにいるのだろう。

自分が会うべき人に会って、話すべき人に話すのだろう。そんなもんだ。

 

過去した失敗をこの先2度としたくないと自分も思うが、

起きるときは起きる。別の失敗も起きる。

経験から失敗の起きる数を減らすようにはしているが、

それでもいきなりバーに案内されたりなど、

想像を超えることが起きる。

 

失敗のない人生は無いよな。

結果は結果だ。

 

今回は負け戦感が半端ないので、

本当に奇跡でも起きないとどうにもならない。

 

内面の感情を表現すると、戦うけど、絶望的に不利だから

煮るなり焼くなり好きにしてくれという感じだ。

 

相変わらず背水の陣で、人類の愛した観光をも否定する。

モリッシー界でただ1人「観光には愛が無い」と言った人間だ。

今の心境を音楽にするとこの歌になる。

さて、観光には愛が無いシリーズを始めよう。

 

来月がこのライブだったら

どれだけ良かっただろう。

sure enoughなんて聞きたくないし

歌詞もどうでもいいから歌えないよ。

 

 

冷静に聞いてみて、これ何かいいか?

単調なパワーコード演奏。

音楽的には、まず、評価されない。

キーボードいらない。タンバリンも無くてもOK。

 

歌詞も何だかどうでも良くない?

ただの不満と皮肉だけ。

歌う必要性とか必然性とかないだろう。

単純に気に入らないことを歌っているだけ。

モリッシー自体の必死な訴えみたいなのが

もはやないと思う。

もう歌うこともないんじゃないのか?

必然性を感じない。

 

もう少し良い作品作れないとダメだと思う。

曲そのものは、そんなに悪くはないけど。

洗練されたものを感じない。

 

モリッシーに色眼鏡の人しか良いと言わない。

レベルが低い。

タイでの戦いは、またレポートする。

タイトルは、決まった。

 

観光には愛が無い- For the Love of Life

背水の陣で挑む。

 

若い時の苦労は買ってでもしろという言葉あるんだけど、

苦労どころか、絶望的な試練を買ってるような気がする。

 

あれだけひどい状況で、アイルランド2日とも最前列って

奇跡だろうと思う。

 

11月は、私は無慈悲に負けるわけ。

勝ち筋が見えない。

ほんのわずかな糸のような勝ち筋がいまだ見えない。

結果がどうなるとしても、戦ってみようと思う。

 

ダメなら観光に行けばいい?

I wish you lonely

観光には愛が無い。

 

あの薄汚い路上にいるときだけが、

一番純粋でいられる。