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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

約一か月後来日公演になるわけだが、

今のセットリストを見る限り見たいものが無い。

現実路線で可能性があるところで言うと、

「I live in oblivion」が見たい。

しかし、可能性は低い。

 

自分の人生の歴史上、

一番良くない状況と言える。

じゃあ、なぜ行くのか?

たぶん、これは、終活の一環だと思う。

 

来日公演なんて、宝くじ公演に過ぎない。

宝くじ当たった人たちに素直におめでとうと言う気にもならない。

「We Hate It When Our Friends Become Successful 」が

来日公演の最初の歌だったらこれ以上の皮肉があるのだろうかとも思う。

しかし、そこまで個人的には思わない。

 

難しいね。

昔、寒い2月に、ニュージャージーの

Count Basie Theatreで一番後ろの席から一番前まで行った。

11月の同じく寒い

London Forumでも一番後ろから一番前まで行った。

今の10倍ぐらいのモチベーションと生命力があったような気がする。

何が必要って気持ちの盛り上がりが必要だ。

自分の気持ちが舞い上がることが必要だ。

 

あと、神席祈願のお守り買っている人達には、素直に失望する。

タワーレコードの偽神様にお祈りするカルト教団か何かか?

 

私は、自分の席がよくなりますようになんて祈らない。

一体、それが何の神様なのか知らないし、会ったこともない。

まあ、いい。仮に神様がいるとしよう。

そして、私の前に現れるとしよう。

まあ、じゃあ、そして祈るとしよう。

 

私は自分の席が良い席になるようになんて祈らない。

バーに監禁されたアイルランドでさえ、入場の瞬間、神様に祈ったりしない。

まあ、それでも百歩譲って目の前の神様に祈るとしよう。

自分ならこう祈るだろう。

「私のことはけっこうなので、

マザーテレサのような、

あなたが絶望的なまでに貧乏だった頃、あなたのことがもっと好きだった

という人の願いを叶えてあげてください。

あなたの良いようになさってください。」

と祈るだろうね。あのお守りは全部燃やしてやりたい。

挑戦して結果を受け取る。いつもその繰り返し。

しかし、頻繁に試練がやってくる。

 

 

アマゾンプライムで見たが、面白かった。

突っ込みどころはある。

でも、良かった。

 

さらわれた豚に対して、命がけなところがいい。

 

最近は、映画をあまり見なくなった。

特捜部Qのキャストを戻してくれないと

映画そのものに対する情熱を取り戻せない。

youtubeにもspotifyにも上がってるようなので

良かった。

90年代に、心からエルカに続いて欲しかった。

今も愛して止まない。

 

 

なるほど、空港からはGRABを使えばいいのか。

もう、十分観光したような気分になった。

 

人生、いつも背水の陣だ。

がんばろう。

 

水は安いけど、すさまじく微妙。

フードコートは、安い。

カオマンガイは、食べたくない。

タイ料理で好きなのは、グリーンカレー一択だ。

 

日本が貧しくなったような気がする。

 

日本にいたほうが、いろいろとリーズナブルに思える。

 

比較について動画にしているものは、数多くある。

 

必ずあるのが、別にどちらがいいとか悪いとかじゃないという

論調であり、メリットとデメリットを提示して終わる。

 

これが、正直言って、すごく嫌い。

 

いったい、どっちなんだよ!?

 

「人によります」

 

めんどくさくない?

そんなの大半のものは、人によるだろ。

完全懲悪なんて、比較する意味もない。

 

めちゃ人に気を使って、自分と反対意見を言う人を恐れて

気を使ってそれで比較が終わる。

 

自分の価値観で、自分の判断でちゃんと言えと思う。

 

まだ、統計的にアンケートとか調査をして言っているなら良いが、

人によるというところの話もだいたい主観であって、

また、これか見たいな失望感がある。

 

比較するなら片方は、ハンマーで粉砕して欲しい。

90年代っていろいろ聞いたが、

通してずっと聞いていたのは、

クリムゾン、シルヴィアン&フリップ、モリッシーソロ、エルカを聞いていた。

 

オアシスvsブラーは、横目で見ていて、

のめり込めなかった。

スエードは、バーナードが抜けた段階で終わった。

 

じゃあ、他に何を聞いていたのかというと

プラシーボを聞いていた。

オアシス、ブラー、スエードよりもプラシーボの

Without you,I'm nothingを繰り返し聞いたように思う。

 

90年代、自分にとっては、プラシーボは、大きな存在だった。

モリッシーナイトとか行っても、まったくかけるDJは存在しないけど。

90年代でこの作品は、絶対外せない。

一応、聞いては来た。

ただ、パークライフは、全く共感できなかった。

メッセージに共感できなかったのを記憶している。

共感できなかった以上に、これ違うんじゃないかとすら思えた。

 

いまだに感情移入できない。

初期のブラーは、けっこう聞いていたのだが、

ヒットしたパークライフで見放したようなところがある。

その後、ビートルバムやテンダーも聞いたが、

どちらかというとテンダーの頃、聞く気にはなった。

 

総合的に見ると、そんな重要なバンドじゃない。

 

結局、初期のアンディ・パートリッジが

プロデュースするのでは?って頃が一番良かった。

 

ただ、聞いた時は、XTCだと思ったけど。

ブラーのパークライフ好きとは、自分は相容れない。

11月にモリッシーが来日した後の土曜日に

モリッシーナイトがあるらしい。

 

モンスターが生まれる11月の勝ち筋がいまだ見えない。

心の中の感情を素直に吐露すると、

「どうせ、またひどい目に合うんだろ!?」

という感覚だ。

 

11月のモリッシー来日もタイもいったい自分にとって

何なのか?

私が最後に、モリッシーのコンサートで感動したのは、

2012年にさかのぼる。

2013年以降、まったく感動はしていない。

「悪くなかった」が感想だ。

その割に、とんでもなく苦しい経験をしている。

2023年、キューリストNo.1に返り咲いた。

しかし、大満足はしていない。

コンサート会場で涙が出るぐらい感動もしていない。

これは、たぶん、終活なんだろうなと思う。

 

そして、モリッシーナイトがある日は、発表会前日。

17時から最終調整。3日は昼からリハーサル。

 

2日のモリッシーナイトでは、

There is a lightが流れて、また、笑顔で「if a ten ton truck」と始まるのだろう。

 

君が、決して消えない光を見出す時、

私たち(運転手)のことなど気にかけちゃいない。

 

私ならこの歌をかけるね。