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いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

もう一度、人生を抽選からやりなおしたい。

もっとずっと前からでもいいかもしれない。

効率的にゲームを進められるような気がする。

今日、コンサート前に事前登録しろと案内が来た。

 

KING CRIMSON キング・クリムゾン | MUSIC IS OUR FRIEND JAPAN 2021 (creativeman.co.jp)

 

下の方に書かれている。

 

これは、チケ流から買った場合はどうなるのだろうか。。。。。

問題を抱えているところに、さらなる問題がやってきた><

 

絶望チケット難民チャネルを開設するか。

 

▽来場者情報シート登録
 https://forms.gle/cjqJ2ksHJXiphX2z8

※できるだけ来場される公演日の1日前~当日までの間にご登録ください。
 当日会場にて手書きでの対応も予定はしておりますが、
 スムーズな入場のためウェブサイトでの事前の登録にご協力をお願いいたします。
 

(このストーリーはフィクションです)

モリッシーのコンサートの場合、

今、私が抱えている苦しみはない。

どうしてかというと、こんな感じだから

「もういいよな、前方の5、6席は、無視してスタンディング状態にしても

多少壊れてもいいだろ、それが、俺たちの愛であり、義務であり、カルチャーだから」

そして、雪崩状態になるからだ。

 

ニュージャージーで、私の座席は、最後列だった。

しかし、最前列にいた。

1秒たりともその座席には座らなかったし、触らなかった。

触ったら負けだと思っていた。

 

ニューヨークで、最前列だった時、

アンコールの時に、観客の姿を見て、

大泣きしてしまったことがある。

ある女性の表情を見て、あまりに必死で、

救いをもとめるようにステージに突撃していく、

それを見ていたら、五月雨式に、他の観客も突撃しだして、

本来、自分が行く予定だったのに、

観客を見て、泣いてしまって、その場で動けなくなった。

 

MORRIESSEYとKING CRIMSONというアルファベットを見ると、

スイッチが入ってしまい、覚醒して、真剣になってしまう。

 

私は絶望していない。希望を持っているから苦しい。

生きる理由や目的のない人の中には、死刑になりたいとか言って

無差別に人を傷つけたりする人がいる。

 

生きる目的は、無いとダメだ。

理由は1つだけで、生きる目的のない人間は、他人の生きる目的を尊重できない。

生きる目的の大切さがわからないからだ。

自分に大切なものがあるから、他人の大切なものを理解できる。

それが理解できない場合は、大切であるということを理解できていない。

 

行かなくてはならない場所がある。

その場合は、希望を捨てることはできない。

 

私がチケットを探す作業を

音楽で表現すると、

まさしくこれになる。

いろんな意味で、怪しくて買えない。

SS席が、5万円以上で売っているが、

席がどこかわからない。

 

それと、ブラウザ立ち上げなおすと

いちいち、在庫を探しに行く。

 

メータがいっぱいになってから、

チケットの枚数を入力して次へって、

めちゃくちゃ無駄でしょ。

 

このポンコツシステム。

 

例えると、店にチケットを買いに行く、

店員に、クリムゾンチケットありますか?ってきくと

少々お待ちくださいと裏に行って在庫確認するイメージだ。

 

いやいや、このガラスケースに並べておいてくれと思うわけだ。

これが、たまたま見るレベルならいいが、

1日に何度もチェックしているとかなり面倒。

 

チケ流なんて1クリックだよ。Viagogoなど潰れてしまえ!

 

KING CRIMSON キングクリムゾン MUSIC IS OUR FRIEND JAPAN 2021 - KING CRIMSON(キングクリムゾン)のライブチケット一覧│チケット流通センター (ticket.co.jp)

 

S席は、名古屋が11000円と値崩れしてきている。

S席は値崩れするんじゃないか。

 

立川だけは、ちょっとおかしい。SS席の範囲がめちゃくちゃ小さい。

イメージ図を確認すると、ほとんどの席がS席だ。

こんなのSS席当選は、無理だろ。

 

もう、S席を買おうか、S席を買えば楽になれる。

S席を買って眠りたい。

この苦しい戦いから卒業できる。。。。。

 

でも、その後に欲しいSS席がぽっとあらわれることを想像すると

S席を買えない。

 

まだ日にちはある。あきらめない!

新型コロナウイルス ワクチン接種状況 | コロナウイルスの恐怖 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

 

ワクチン接種率を見ると、明らかに鈍化している。

そろそろ、これが限界かもしれない。

 

日本も接種依頼とかをして、

接種率を上げるような活動をしないと8割に届かないような気がする。

 

日本の接種率は、今の段階でもかなり高い。

 

接種率の高い国でも、また、感染拡大が起きている。

それを考えると、やはり、接種率は上げられるだけ上げた方がいい。

 

今、感染が落ち着いているのは、単純にワクチンを接種したからだ。

明白な事実だ。

国産の副反応の弱い有効なワクチンが出てきたら、そちらを3回目として

接種したい。

そう思っていても、時期的に3回目もファイザーになるのだろう。

 

3回目接種の接種率も高ければ、けっこう良い状況をキープできるかもしれない。

いずれにせよ。医療崩壊するような重症者数は、避けられると思う。

基本的に、すぐ誰か他人のせいにしたり、

環境のせいにしたり、外的要因のせいにするというのは、

苦手だ。

 

昔の方が、自己責任だと考えていた。

でも、今は、そう考えていない。

 

自分が辛い思いをしているからこそ、

意識できる枠組みと言うのはある。

 

例えば、人種差別だが、

黒人が実際人種差別されているとして、

それと自分は違うわけだ。

実際それをされている人の方がもちろん大きく感じる。

 

いじめもそうで、実際いじめにあっている人のほうが、

強く意識するわけであって、

いじめられていない人には、関係ない。

せいぜい、いじめは良くないよねって言うぐらいだ。

 

正規雇用とか非正規雇用も同じで、

別に困ってない人は何も言わない。

 

そういう時に、社会が悪いとか、環境が悪いとか、

他人が悪いとか、そういう風に考えていくわけで、

別にそれを否定する気も無いし、否定する根拠もない。

 

しかし、その人が本当に必要としているものは、何なのだろうか?

 

その人が本当に必要なものは、こう言った経緯とか理由とか、

原因とか、あるいは、時として言い訳であるとか、自己弁護とか

そういうものとは、まったく別のものだと思う。

いつも、そう考えている。

 

今の現状に例えると、俺は、チケット難民になっている。

その理由は、抽選に落選したからだ。

運が悪かったからだとする。

日頃の行いも良くなかったからだとする。

 

まあ、そうかもね。そうではないと言い切るのも難しい。

反省するべき点はあるかもしれないし、無いかもしれない。

 

でも、俺が本当に必要なもの、こういうことじゃないんだよ。

もっと、端的にシンプルだ。

キング・クリムゾンSS席の紙が一枚あれば、

すべて解決するんだよ。

 

もちろん、それまでの経過をいろいろ分析して改善するのは

大事なことだ。一体何が悪かったのか考えることも大事だろう。

それは、他人であり、環境であり、自分でもあるかもしれない。

お互いさまかもしれない。

あるいは、一方的に外的要因が悪いのかもしれない。

 

だとしても、ポイントは、自分が本当に必要なものは何かを

見失わないことだ。

 

今、目の前に、チケ流と書いてある箱があったら、

ぶっ壊したいぐらいフラストレーションがある。

 

運が悪いなと思ったりする。

 

もちろん、人間なので、そのように考える。

 

でも、俺が本当に必要としているものは、もっと単純でシンプルなんだよ。

 

 

 

 

KING CRIMSON キング・クリムゾン | MUSIC IS OUR FRIEND JAPAN 2021 (creativeman.co.jp)

 

まず、立川は、S席も売り切れいている。

だから、強引に席を追加している。

「見づらい席だけど、値段は安くしません。あしからず」という対応。

こんな席は、全席破●してしまえばいいんじゃないか?

(危険な発言なため、配慮してマスキング)

 

他の日程は、基本的にS席は残っている。

オーチャードに関しては、SS席も残っている。

 

これって状況としてはどうなんだ?

SS席だけ、マニア同士の戦いが起きているということだ。

そんな連中と戦わなくちゃいけない段階で辛い。

 

S席が残っているというのは、命綱が残っているということなので、

27日のS席が売り切れなければ、最悪は、S席で会場に入れる。

S席が仮に売り切れたとしても、チケ流とかにS席は残るんじゃないかという見通しだ。

全部、S席が転売サイトからも売切れたら木端微塵だけど。

 

有楽町でマッチ売りのテリーになっているだろう。

 

立川はS席もない。どうしたらいいんだ。これ。

この超絶見ずらい席を買えと言うことか。

 

Viagogoも見だしているが、席がよくわからない不明チケットがある。

しかも、超高額だ。

 

人生で4度目のクリムゾン来日公演だが、今回が一番辛い。

いったい、この結末はどうなるんだ。

もう、現実を直視するべきな気もしてきた。

 

この1年のセットリストを見ると難しいというのが実情だが、

トリプルドラムになってから演奏されたことのある以下の3曲が見たい。

特に、ヒーローズに関しては、フリップのギターを見ておきたい。

 

1.Heroes

2.Exiles

3.The Errors

 

 

さらに、トリプルドラムになってから、演奏されたことがない

次の3曲が見たい。

見られる可能性を考えると、すさまじく絶望的と言える。

 

1.戦慄3

2.Doctor Diamond

3.Sartori in tangier

 

 

この戦慄3を見ると、長いクリムゾンの歴史において、

戦慄をコンプしたことになる。

 

そして、これら6曲を、最前列真ん中で見たい。

 

これが実現できる可能性は、確率計算すると、とんでもなく絶望的だ。

計算したら負けだ。

ロックにおいて、実現の可能性と使った費用の総額を計算してはならない。

それは、ロックではない。

 

しかし、絶望的である。これと比較すると、

小室圭さんが、ニューヨークの司法試験に合格することや、

絶望ライン工チャネルが音楽と動画で成功して、

ライン工生活から脱出することの方が、

はるかに現実的に思える。

 

それでも、こんなことを考えるのは、

それが起きたとき、そこで感動している

自分というものの存在を意識しているからだ。

だから、ほんの少しずつでも、無言でそこに向かっていくしかない。