これは、けっこう感心した。
この歌手については、知らなかったけど。
繰り返し聞いてみる。
これは、けっこう感心した。
この歌手については、知らなかったけど。
繰り返し聞いてみる。
モリッシーが、エミリー ブロンテを引用している。
エミリー ブロンテと言うと、
すぐ「嵐が丘」が代表作となるのだが、
女性の詩人の中で、
歴史上、最高峰なんじゃないかと思う。
ダントツ一位なんじゃないかとすら思う。
18歳ぐらいの時に、読んで、唖然とした。
エミリー ブロンテの詩は、
当時、購入するのが難しくて
図書館で借りたものをコピーして
何度も読み返した。
当時、一番、文学に自分が近づいていた時期で、
カフカの「城」「断食芸人」
キルケゴール「死に至る病」
ドストエフスキーの作品とかを読んでいた。
今となっては、誰もその言葉を使わないと思うが、
実存主義者だった。
その後、スミスを知るわけだが、
知るべくして知ったんだと思う。
実存主義は、ビートニクに行くと思うのだけど、
モリッシーもそのパターンじゃないのか。
エミリー ブロンテって女性の実存主義者だと思う。
私にとっては、嵐が丘を書いた小説家ではない。
いつの日か、このことは、モリッシーに直接尋ねてみたい。
もしくは、誰か、尋ねてみて欲しい。
気合をいれて、干した靴下の中身は、
いつもと同じで、
からっぽだった。
さあ、元気を出そう。
XTC、ブルーナイルのコンサートに行って見たい。将来の夢だ。
ラジオ局をハイジャックして、
「そのくだらないクリスマスソングを流すのをやめろ!
この宇宙で一番美しい
Always Winter,Never Chrismasを流せ」と脅して、
立て続けにXTCをかけたら、俺も、伝説化されて映画化されるのだろうかと
考えるものの、外は寒いのでお風呂に入るのであった。
毎年恒例のテーマソング。端的に私の現在が表現されていると言っていい。
忙しくてつらい。夜中まで仕事している。
天国とは、業務用スーパーで安売りのアイスクリームを買うこと。
金は、チケットやらCDの2万円アタックで消えた。
生きている楽しみはない。すべてがからっぽだ。
ついこの間、コンサートに行っていたのに、
もうそれが終わってしまった。
会場に向かって移動することでさえ、楽しかった。
もう一度あの日に戻りたい。
20000円もするCDを購入したため、
聞くしかないということで、
どれどれと聞くと、
「あれ?これ何か違うぞ?」
ということになった。
とある。
Completeって何だ?
確認すると
アルバムのコンストをドラム録りなおして、
ミックスもしなおしたらしい。
パット・マステロットが再度録りなおしている。
ビル・リーフリンも手伝っているらしいんだけど知らなかった。
そして、これが、素晴らしい。
超絶素晴らしい。
2019年にYoutubeで公開されていた。
当時気がつかなかった。
クリムゾンベストテイクの1つではないだろうか。
繰り返しリピート再生している。
そのぐらい素晴らしい。
アカデミー賞を取ったらしい。話題になっていた時は、思いっきりスルーした。
それを今さら見た。
正直に言って、違和感があって理解できなかった。
そんないい映画か?
共感もできなかった。
何が納得できなかったのか。
1.旧家政婦さんを屋敷にいれないだろうというそもそも論。
2.メンタルの弱い、わりと卑怯な感じの息子が、なぜ石を持って地下に降りるのか意味不明。
タイミング的にもそこではない。お前が責任取れることなどそもそもない。生涯ない。
3.いつかお金持ちになって父親に再会するみたいなゴール設定に共感できない。
何でこれが、こんなに評価されるのか、
わからなかった。
この問いかけは、難しい。
スミスが好きですとか言うと、ああ、きっと心に茨があるんだろうなとか思うし、
クリムゾンとか言われると、なんか、めんどくさそうだなと思うし、
XTCとか言われると、玄人じゃないか。演奏家かもしれないと思う。
JAPANとか言われると、けっこう、びびるし、
モリッシーとか言われると、スミスと言わずに、そちらを言うのか、
やばいかもと思いつつも、何だ同類かと思う。
一番、そつがなくて、わかる人にはわかるってのが、
やはり、ブルー・ナイルだと思う。
ブルー・ナイルと答えて、まず、相手は知らない。
次に知っている人は、黙って察する。
この人は、いろいろと音楽聞いているんだろうなと思う。
渋いところをついてくるなと
かなり良く聞いたうえで答えを出している可能性が高いと思う。
ということで、今後は、ブルー・ナイルが好きですと答えることにした。
考えずに即答だ。
そつがない。一見無難で、最終的にも無難。
わかる人には、「おお、それかー」と思われる。
残りの人生は、ブルー・ナイルファンとして生きていこうと思う。