モリッシーが、エミリー ブロンテを引用している。
エミリー ブロンテと言うと、
すぐ「嵐が丘」が代表作となるのだが、
女性の詩人の中で、
歴史上、最高峰なんじゃないかと思う。
ダントツ一位なんじゃないかとすら思う。
18歳ぐらいの時に、読んで、唖然とした。
エミリー ブロンテの詩は、
当時、購入するのが難しくて
図書館で借りたものをコピーして
何度も読み返した。
当時、一番、文学に自分が近づいていた時期で、
カフカの「城」「断食芸人」
キルケゴール「死に至る病」
ドストエフスキーの作品とかを読んでいた。
今となっては、誰もその言葉を使わないと思うが、
実存主義者だった。
その後、スミスを知るわけだが、
知るべくして知ったんだと思う。
実存主義は、ビートニクに行くと思うのだけど、
モリッシーもそのパターンじゃないのか。
エミリー ブロンテって女性の実存主義者だと思う。
私にとっては、嵐が丘を書いた小説家ではない。
いつの日か、このことは、モリッシーに直接尋ねてみたい。
もしくは、誰か、尋ねてみて欲しい。