Emily Bronte | いつも木端微塵

いつも木端微塵

ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

モリッシーが、エミリー ブロンテを引用している。

 

エミリー ブロンテと言うと、

すぐ「嵐が丘」が代表作となるのだが、

女性の詩人の中で、

歴史上、最高峰なんじゃないかと思う。

 

ダントツ一位なんじゃないかとすら思う。

 

18歳ぐらいの時に、読んで、唖然とした。

エミリー ブロンテの詩は、

当時、購入するのが難しくて

図書館で借りたものをコピーして

何度も読み返した。

 

当時、一番、文学に自分が近づいていた時期で、

カフカの「城」「断食芸人」

キルケゴール「死に至る病」

ドストエフスキーの作品とかを読んでいた。

 

今となっては、誰もその言葉を使わないと思うが、

実存主義者だった。

その後、スミスを知るわけだが、

知るべくして知ったんだと思う。

 

実存主義は、ビートニクに行くと思うのだけど、

モリッシーもそのパターンじゃないのか。

 

エミリー ブロンテって女性の実存主義者だと思う。

私にとっては、嵐が丘を書いた小説家ではない。

いつの日か、このことは、モリッシーに直接尋ねてみたい。

もしくは、誰か、尋ねてみて欲しい。