I Am Not A Dog On A Chain感想 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

初めから終わりまで通しで電車の中で聞いた。
感想は、かなり微妙。
ここ最近の3枚は、どれがワースト1なのかで競争している感じがする。
 

作品の印象だが、多くの歌が文句を言っている感じの作品。


○=2点
△=1点
×=0点
で、コメントを入れて評価する。


歌詞が聞き取れない箇所が多いため評価は変わるかもしれない。
基本的に、私が歌詞を重視する傾向にあるため。

Jim Jim Falls ○

問題のある歌詞、今日現在、アルバムを通して
一番好きな歌がこれになる。問題があるのが好きだからかも。
TV Girlをモリッシーにするとこの歌になる。
モリッシー版のTV Girlだ。

Love Is On Its Way Out ○

この歌、後半があまりすきではない。一曲目の生きるとか死ぬかではなくて、
結局愛があるかどうかということだが、その愛もなくなってしまう。
△にしたいところだが、一曲目から二曲目の流れが良い。
YORも一曲目から二曲目の流れが良かった。よって○

Bobby, Don’t You Think They Know △
全体を聞くと、なんか浮いている。
合わせるように大きな声で競うように歌うって違和感を感じる。


結局、この歌、何が言いたいの?ってのは思う。
二曲目でわりと十分じゃないか?

I Am Not A Dog On A Chain △
なんだか、Spent the day in bedと同じようなフレーズが出てくる。
このタイトルのフレーズはポップではある。曲の流れは退屈で
名曲とも言い難い。

What Kind of People Live in These Houses? ○
けっこうポップで聞きやすい。違和感もない。
良いと思うが、歌われている内容は、Tシャツとか
同じものを着てみたいな、歌詞に聞こえた。魅力は感じなかった。
World Peaceで言うところのStaircaseみたいな印象で曲が好き。

Knockabout World △
なんか微妙な、素直に素晴らしいと思えない歌。

Darling, I Hug A Pillow ×
あなたの代わりに枕を抱くみたいな歌だが、
ホーンがイマイチ、曲の流れも退屈。

Once I Saw the River Clean △
One of our ownに何か似てないか?
ただ、この歌は、メロディーが、最後までずっと同じ感じで続く。

そこがやや退屈。
歌詞の内容も何が言いたいのかわからない。
環境破壊の歌?

The Truth About Ruth ×
JAPANのナイトポーターみたいな歌だが、ナイトポーターのほうがメロディが良い。

The Secret of Music ×
一番罪深い作品、モリッシーバンドのプログレっぽい何か。7分以上ある。
もう2度と聞きたくない。全員クリムゾンに弟子入りして欲しい。

My Hurling Days Are Done ○
まあ、聞ける。歌詞の内容は、良くわからない。

トータルスコア:12点/22点→約(5/10)(2.5/5)

わりとしっくりくる妥当な評価。
あと、このアルバム、あまり売れないと思う。
だから、デラックスエディションが出ると思うし、
ファン一人に何枚か買わせる戦法で
来るのではないかと思う。
モリッシーバンドの生活のために。